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2010年1月11日 | 2010年1月13日
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こんばんわ〜 久しぶりの更新です(汗 久しぶりすぎて泣けてくるww 今日からですね、スポ少の練習が始まりました〜w まぁ、あたしの住んでる地域はめちゃくちゃ剣道人口が少ないですからね しかもちびっ子ばっかりw 今日も4〜5人だったんじゃないかな? 基本を頑張っていたようですw さて、話は変わりますが 昨日は鏡開きでしたね〜♪ そんなわけで!! 毎年恒例のスポ少鏡開きをしました〜♪♪ 善哉に、海苔もちを食べましたww とてもおいしいというねwwww 幸せ感じました〜www …さぁ、もう年が明けて12日経ちました。 剣道部も始動しなければ!! 2人しかいないけど♪ww 頑張ろうッとww それではw
顧問――――――――――――――――――――― ……………ってなんだっけ?―――――――――――――――――――― ††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 目の前では相変わらずおっさんと日向かぐやが乱闘している。 日置先輩は呆れ果てていて、僕というと呆気に取られている。 「…先輩。アレ、止めなくていんすか…?」 そーいって乱闘している2人組に指差す。 「そーだね…止めよっか…」 あ、明らかに嫌がってんな。 嫌々そうに、日置先輩は2人のとこに行った。 「ちょっと、2人とも。もう止めなよ」 先輩が声をかけた。が、一向に止む気配はない… 「ちょっと。2人ともってば」 ちょっと困りながらも声をかける先輩。 「ちょっ…………………………ちっ、いい加減にしろよ」 『Σ!?!?!?』 Σ!?はっ!?いっ…今のドスの聞いた男の声…日置先輩か?! 今ので2人の乱闘止んでるし。しかも…… 『すみませんでした』 2人揃って土下座で謝っちゃってる。 「…っゴホン。え〜それではこの糞親父の紹介をしようと思う」 「ちょ、『糞親父』って酷くね?」 未だイライラしている日向かぐや。そしてツッコミ(?)を入れるおっさん。 「…ったく、ミヤツコんトコの娘なのになんでそんなに口が悪いんかな〜」 「親父は関係ないっ!!」 いきなり大声をあげた。目は本気で怒っているようだ…… 「かわいくねーなぁ。…まぁそんなことより、お前、新入り?」 そー言っておっさんは僕を見てきた。 「あ、…はい」 「元気ねーなぁ。あ、俺は顧問の柏崎な。よろしく」 「あ…はい。伊万里ひかるです。よろしくお願いします」 ぺこりとお辞儀する。ちらと柏崎の方を見ると、嬉しそうにうんうん頷いている。 「…………っしゃ、じゃあ〜稽古、始めっか〜。面着けろ〜」 え?稽古?!面着け!?僕、『すり足』と『正面打ち』しか出来ないんだけど!? 「先生!!」 「ん?」 「僕、面着けたことないんですけど…」 「あ?んじゃ今日から着けろ」 は!?ちょっと無茶苦茶だろ!? 「剛太「しずくです」…しずく。着けてやってくれ」 「はい」 柏崎に言われ、日置先輩は僕のところに来た。 横を見ると、日向かぐやが怪訝そうな顔をしている。 「………気をつけてね」 「へ?」 僕に面を着けながら、先輩が小声で言ってきた。 『気をつけて』って…どーゆーこと? 「おーい。準備できたか〜?」 面を着けて準備運動をしてる柏崎。横では、日向かぐやが面を着けたまま素振りをしている。 先輩はアキレス腱を伸ばしている。…凄く念入りだ。 そして僕はというと…呆然と立っているだけだ。 「うっし。準備できたヤツからこーい」 準備運動が終ったらしい柏崎が言った。 柏崎が上に立って、下に僕達が並ぶ。 1人ずつ、柏崎に当たっていくようだ。 一番最初に並んだのは、日向かぐや。 殺気を帯びた目がギラギラと光っている。…本気で何かやらかしそうだ。 「んじゃ、最初は『切り返し』な。伊万里はしっかり見とけよ〜」 「『切り返し』?」 「『切り返し』ってゆーのはね」 そう言って説明を始める日置先輩。 「面だけを打っていくの。正面・左右面だけね。打っていく順番は、正面に打ち込み・前に進みながらの左右面打ちを4回・後ろに下がりながらの左右面打ちを5回して下がる・正面打ち・正面打ち。こんな感じかなw」 「なっ…なるほど。なんか、長いっすね」 「んーそうでもないよww速い人は速いからね。あ、かぐやチャンがやるから見てて」 そう言われて、日向かぐやを見た。後ろから出てる金髪の髪が、殺気を帯びていてなんか怖い。 柏崎と日向かぐやは神前に礼してから、お互いに礼をした。礼をする時、柏崎はフッと笑ってた。 …日向かぐやの殺気が上がった。 そして、3歩前に出て構えて、蹲踞。 無駄がない、ってこーゆーことなんだろうな。 「っし、いいぞ〜」 柏崎と日向かぐやが立ち上がって、柏崎がそう言った途端、 「シャァァァァァァァア!!!」 日向かぐやの殺気が爆発した…。 凄まじい気迫と共に、日向かぐやは前に飛んでいた。 バシッ!バシッ!と鋭い音が鳴る。 目にも留まらぬ速さで、竹刀がしなる… …っつーか速すぎんだろっ!? 僕じゃ全然見えないんですけど!! 柏崎はなんで「おら、力任せじゃだめだぞ〜」とか言えんの!? 見えるの!?あれが!? 気が付けば…日向かぐやの『切り返し』は終っていた… 「日向。お前は力任せで振ってっぞ。しっかり絞れ」 日向かぐやの『切り返し』が終わり、柏崎がすかさず言った。 「…………………ち」 「あれ?今舌打ちした?『ち』って言った?」 あ、涙目になってる… 「かぐやチャン…(汗」 「…………はい。絞るように努力します」 そんな柏崎の様子を見た日置先輩がすかさずフォローを入れた。流石。 「(しずくサンキュー)分かればよろしい。んじゃはい、次、伊万里!」 「Σはっはい」 いきなりの名指しでちょっとビビッた。 急いで柏崎の前に行く。 さっきの日向かぐやの動きを思い出しながら、3歩前に出て、蹲踞。 …心臓が、バクバクしてる… 目の前に居るのは、柏崎。 おっさんで、ふざけた感じのある人が第一印象だったけど…… 「伊万里ィ〜、思いっきり来ていーからなァ〜」 言葉とは裏腹に、目が………僕を睨んでいる。 鋭い眼光ってこういうことなんだろう。 その目で僕は、畏縮してしまった。足がガクガクする。 「おらっ、早く来いって」 再度呼ばれる。心臓が飛び上がって行く。このまま天国に行くんじゃないかな… 「やっ…ヤアァァァァァァァアアア!!」 怖いけど、思いっきり叫んで突撃した。 日置先輩に教えてもらったように、竹刀を大きく振りかぶって、相手の面に『打つ』。 バシッ!!と僕の竹刀が柏崎の面に当たる。 「ん〜…弱いっ!もー1回なっ」 そーいって体当たりした僕を押し戻す。 「えっ…」 こんなことが起こるとは思わなかった僕は…… 「Σえっ!?ひかる君っ?!」 「…!!」 そのまま反動で、後ろに倒れた。 疲れと変な緊張で…目の前がチカチカする… 「あちゃ〜。やりすぎたかァ〜?」 っていう柏崎の声を聞いて、僕の意識は落ちた。 ††続く††
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