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第三回ブライアンセミナーでの気づきです。
沖縄空手では、身体を分割して鍛え、統合します。
身体を細分化し、別々に意識して、動かせるようにします。
右の突きを出すときは、右の肩甲骨を下げて、
右の広背筋で肘を正中線に……
これはこれで良いのですが、
そうすると、右の肩が落ち気味になり、左の意識が疎かになりがち。
これは間違い。
腰が全身と一体化する様に、肩も全身と一体化しなければ、
エネルギーのロスが生じます。
右半身が固定しても、左半身がブレる可能性があります。
右のチンクチで突くと同時に、
左にもチンクチを掛けて、肩のブレを最小限にします。
なんだ、なんだ、それでは最初から、
突きは、両方の広背筋を使って突くと教えれば良いじゃないか。
で、最初に戻ります。
沖縄空手では、身体を上半身、下半身、
右半身、左半身、前半身、後ろ半身と分割します。
骨と筋(スジ)や筋肉を細分化して意識して動かせるように鍛えます。
この別々に鍛えて統合するというところが大切。
最初から一体として使ってしまったら、身体が一体として覚えてしまう。
そうすると、沖縄空手の身体操作に行き着きません。
だから、左右別々に鍛えて、ある程度別々に意識して動かせるようになってから、
突きの時の身体操作として、
チンクチを左右両方に掛けることを覚えれば良いのでは。
でも、本当は回り道だったかも。
まだまだ、仙腸関節が固い南風ですが、
広島のイソ先輩に教わったように、骨盤内の筋肉を動かせる様になってきたし、
エス隊長が言うように、背骨に力を入れられるようになってきたし、
現代空手屋から沖縄空手家への肉体改造を、
少しずつ、少しずつ、です。
風邪で体調不良です。家には水疱瘡が蔓延しています。
ここを乗り切らねば。
なんとか頑張ります。
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