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【お立ち台のダルビッシュと賢介】
坪井、仕事人の本領発揮!
「PL 〜 青学 〜 東芝 (阪神!) つ〜ぼ〜い〜」 久々の登場は鶴岡の犠打の失敗後の代打だった。
昨年、勝負強い打撃で活躍したが今季は札幌ドームでヒットを打っていない。 そして長いファームでの生活を余儀なくされ、煮え切らない日々が続いたと思うが彼は常に勝利貢献の機会をうかがっていた。一度たりとも、フアンの声援を裏切るような態度をとらなかった。そして最後の最後で、この1年の思いを一振りにかけ、田中賢介をお立ち台へ送り込んだのは、今日一軍登録された、坪井選手の一打(右安打)だった。
今季のファイターズは送れず、タイムリー出ずと苦労してこの位置にいるのも坪井のような仕事人が出てこなかったからだ。場内の割れんばかりの声援を受ける人気物がやっと本領発揮で勝利へ導いた。
最終戦セレモニーを終えロッカーに引き上げてきた坪井選手に、三木選手が声をかけたそうだ。「僕、泣きそうになりました。」 鎌ヶ谷で共に時間を過ごしてきた三木選手にとっても、あの坪井のヒットはただの右前打以上の価値があったに違いないと思います。坪井選手の目も赤く染まって見えたのは、気のせいだけでは…。
坪井選手(8回、右前Hでチャンスを拡げる)
「大きな声援をいただいて打たなければ格好がつかないと思いました。フォークを打ったと思ったけど、後で真っ直ぐだと知らされて…。ここまで来たら技術じゃなく気持ちなんですね。」
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◇対ロッテ(9/29札幌ドーム 最終戦 42,126人 )
ロッテ
000 000 100=1
000 001 01X=2
日本ハム
○ ダルビッシュ 24試合16勝4敗
● 小林宏 23試合5勝12敗
[本塁打] 田中11号ソロ(6回)
ダルビッシュは直球と切れのあるスライダーを軸に、12奪三振、1失点で完投。自己最多の16勝目を挙げた。打線は六回、田中の11号ソロで先制。同点の八回には、糸井の二塁打を足場に一死一、三塁から田中の二ゴロが野選を誘い、勝ち越した。 日本ハムはダルビッシュの力投で接戦を制し、3位に再浮上し、ロッテは連勝が4で止まり、4位に後退。
ダルビッシュ投手 <9回、失点1>
「こういう大事な試合で勝つことが自分に与えられた仕事だと思い、楽しんで投げることを頭に描きながらマウンドに上りました。あまりプレッシャーを感じず、普段通りに投げることが出来ましたが、シーズンも終盤に入ると最後はいっぱい、いっぱいでした。幸運も手伝って9回は何とか抑えました。記録とか、そういうものは二の次で、とにかくチームの勝利に貢献することだけを考えています。仙台での試合も、勿論出番があれば中継ぎでいくつもりです。」
田中賢選手(8回、勝ち越しの二塁ゴロ)
「外野フライを打つつもりが内野ゴロでしたが、三塁ランナーの(糸井)嘉男がよく走ってくれました。ホームランよりうれしい。ラッキーだったんで。」
梨田監督
「開幕戦と同じ両エースの投げ合い!!ダルビッシュ・M小林宏両投手ともに抜群の出来で非常に締まった好試合でしたね!!田中賢の一発!本当に良いところで打ってくれました!!まさに値千金!!の一打でした。点が入った直後の7回、やはり試合が動き出し同点にされましたが、たとえ延長戦に入ってもダルビッシュが音を上げない限り投げてもらうつもりでしたし、本人もその気でしたので!!明後日の楽天戦はダルビッシュの状態をみてGOサインならば当然ベンチ入りさせるつもりです。インタビューの中で『中継ぎでも投げます!』と言った男気はかいですね!!ただ彼に限らずファイターズ全ての選手が総力戦と心得ているので、ビジターでは有りますが、ファンの皆さんの大きな声援の後押しを受け、楽天戦に集中したいと思います!!」
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