ダルビッシュは3試合18イニング3失点で試運転なるオープン戦を終えました。
今回は最速147キロの直球を軸にツーシームとカットボールを織り交ぜ、
真っすぐ系主体の動くボールで組み立てていました。(余裕を感じます)
これだけ、絶対的エースが安定すると他の投手陣も安定しはじめました。
ここ4試合をみると合計4失点で1点さえ取れば負けないということになります。
今年もしっかり守って、集中連打の勝ちパターンが健在のようです。
開幕戦登板予定の杉内が打たれたようなので開幕ダッシュいけそうですね。
◇ダルビッシュのコメント
| 「前回のオープン戦登板ではっきり手応えをつかみ、きょうの試合では配球の中心として組み立てました。相手は嫌そうでしたからね。打者の手元で小さく動くボールをぼんぼん投げました。真っすぐも力がありましたし、全然、きょう開幕してもよかったですね。オープン戦でも結果が出ているし、ケガもしていないのはすごく幸せなことだと思います。ロッテの開幕は西武戦? じゃあ、涌井には僕が金泰均に浴びた特大ソロは参考になるんじゃないですか」 |
◇始球式のゲスト、タレント矢口真里
「ダルビッシュさんが近すぎてプレッシャーでした…」。
◎オープン戦
◇日本ハム−ロッテ(13時1分、東京ドーム、15463人)
ロッテ
000 100 000=1
001 060 01×=8
日本ハム
(ロ)●成瀬、コーリー、薮田−里崎、斉藤
(日) ○ダルビッシュ、ウルフ、木田−鶴岡、中嶋
[本塁打] 金泰均2号(ソロ)
日本ハムはダルビッシュがオープン戦3度目の先発で7回を本塁打による1失点のみに抑えた。中継ぎで登板したウルフ、木田も無失点と好投した。
打線は五回に1死から四球をはさんで田中賢の中前打を突破口に、そこから7者連続出塁(失策を含む)で5点を挙げ、最後は金子誠の右犠飛で成瀬から6点を奪いました。
守備でも中田が本塁捕殺を決めたり、小谷野が三塁線の難しい打球を処理して併殺に結びつけたりして試合のほうは8−1と快勝した。
◇梨田監督のコメント
「オープン戦も終盤を迎えて、本番モードに入っている中、ダルビッシュは良い投球を見せてくれました。立ち上がりからコントロールも良かったし、スピードガンを見たらそんなに早くはないんだけど、手元で伸びてるように打者は感じてるんじゃないかな。安心して開幕戦のマウンドに送り出せます。5回の攻撃は二岡がファールで粘って四球をえらんだり、繋ぐ野球ができてたね。今年も繋いで点を重ねて行きたいと思います。」
| 稲葉、二岡がともに3安打をマーク。打線はつなぐ野球で本塁打なしでも15安打8得点。 |
二岡は今年、かなりやりそうです。
2番DHで先発出場し4打数3安打1四球で4出塁。
3回は左前打、5回は四球でつなぎ役に徹し、
得点へとつなげる打線の潤滑油になりました。
2シーズン目でパの投手に馴れたと思うし、
開幕は左の杉内が有力なのでスタメンかな!?
◇二岡選手
| 「(3回)2ストライクと追い込まれていたので、三振だけは避けようと思っていました。インコースのまっすぐに自然に体が反応してくれました。」 |
| ◇稲葉篤紀外野手(中前適時打と2点目となる勝ち越し打) |
「今季初めて東京ドームでの稲葉ジャンプを見てスイッチが入りました」
「いきなり追い込まれてしまいましたけど、何とか食らいついていけました。」
「追い込まれていたので、何とか当てようと必死にバットを出しました。いいところに飛んでくれました。シーズン中にああいうバッティングができたら最高ですね。」
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