ファイターズ・中村勝投手の号外です。
ヒーローの名は中村勝。
ウイニングボールを手にした18歳が、はにかみながらもナインの祝福に応えました。
5回を6奪三振1失点で、プロ初登板初勝利で今季の高卒新人では白星一番乗り!
1回、西岡の飛球を右翼・紺田が落球し、いきなり無死三塁の大ピンチ。
しかし、3つのアウトすべてを三振で奪って勢いに乗りました。
1メートル84、75キロと細身の体に長い手足、切れ長の目。
春日部共栄高時に「埼玉のダルビッシュ」と呼ばれた右腕は、
キレのある直球を軸に、スライダー、カーブを交えてロッテ打線を翻弄(ほんろう)。
昨秋のドラフトでは雄星(西武)の外れ1位ながら、プロの世界で誰よりも早く白星。
チームでは05年のダルビッシュ以来となる高卒新人初登板初勝利を達成しました。
昨年の新人自主トレ1日目には
「色んな人に見られているというので緊張しました。
これからどれくらいきつい練習になっていくかわからないけど、
しっかり自分自身でレベルを上げていきたいと思います。」
とコメントを初々しく残していました。
そしてこの日の初勝利の快挙後では
「とても幸せです。相手にぶつかる気持ちで思い切り腕を振った。
こんなに早く勝てるとは想像もしていなかったです。
(雄星とは)競争意識はありませんが、いい結果を出せてうれしい。
またチャンスがあったらしっかり投げたいです」と嬉しいコメントとなり、
今後も一軍での活躍を期待するとともに他の投手の刺激にもなりそうです。
もっと詳しくは道新スポーツ紙で
◇紺田選手(マルチ&初回、失策で三塁打に)
| 「何とかしてやりたかった。チームが勝てて中村が勝利投手になって良かった」 |
◇建山投手(7回、金をK斬りの大仕事)
| 「チームの勝利が優先だけど、1勝目というのは本人にとって大きい。中村の初勝利を頭の隅においていました。」 |
◇宮西投手(8回、貫禄の3人斬り)
| 「僕なんて足元にも及ばない。きょうの勝利はあいつのおかげ」 |
◇武田久投手(なんとか9回を守りきる)
| 「中村の勝ち星はわかっていたけど、とにかく抑えることしか頭になかった」 |
◇鶴岡捕手
| 「淡淡と投げていましたし、厳しい要求にも応えてくれました」 |
◇中田選手(5回、右中間適時3BH)
| 「中村を援護しようと思って頑張りました。一応、先輩なんで(笑)」 |
◇武田勝選手(同じ勝に)
◇厚沢投手コーチ
| 「こちらが緊張したが、心配いらなかった。かわいくない18歳です」 |
◇梨田監督のコメント
| 「中村は緊張しただろうけどよく投げてくれた。早めに合流させて(雰囲気に)少しは慣れたんじゃないかな?思った以上にコントロールも良かったし、いきなりのエラーで足を引っ張ってしまったけど、よくしのいでくれた。感謝の気持ちでいっぱいだね。点差関係なく100球をめどに交代と考えていたので、3回のピンチも全く変えるつもりはなかった。」 |
みなさん、どうでしたか。楽しく、わかりやすく頑張ったつもりなのですが…
そして中村勝投手のことを知らなかった人にも役だったでしょうか?
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まずはポケットクラブsoutoからの情報でした。
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