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前回の読売に続いて昨日の紙上で梨田監督退任記事が!
日本ハム梨田昌孝監督(58)が今季限りで勇退することが14日、分かった。2年契約が満了する今季で通算4年間、現場トップを務めたことで、一区切りをつけることを決断。チームが世代交代を図る流れの中で、今季の成績にかかわらず、後進に道を譲ることが得策と判断した。在任中の09年にリーグ優勝するなどの手腕を買い、球団側は水面下で慰留したが、梨田監督の意志が固いことから断念。同監督は近日中にも正式表明し、2年ぶりのペナント奪還で花道を飾るつもりだ。
梨田監督が優勝争いのさなか、静かに4年間の政権に幕を引くことを決めた。14日までに、2年契約が満了となる今季限りで退く意向を球団側に伝えた。過去3年間でBクラスは昨季4位の1度だけで、09年にはリーグ優勝。今季も2位以上確保は濃厚な情勢で、球団側は慰留したが、周囲の関係者によれば翻意は「極めて厳しい」。同監督は退路を断つことで、残された戦いに集中する道を選んだ。
[日刊スポーツ紙面一部から]
そして急遽、梨田監督から退任の話がでた。
今日の記事は?
勇退の指揮官にささげる1勝だ。日本ハムがロッテ戦3連勝。1回に小谷野栄一内野手(30)の先制適時打で主導権を握り、先発ボビー・ケッペル投手(29)は7回無失点で昨季に並ぶ自己最多12勝目をマークした。試合前に今季限りでの退任を正式表明した梨田昌孝監督(58)への思いを、全選手がプレーで表現した。首位ソフトバンクが引き分けたため、ゲーム差は5・5に。2年ぶりのリーグ制覇、そして梨田監督悲願の日本一へ、あきらめない。
勝利のハイタッチ。今季66度目の“恒例儀式”も、手のひらから伝わる体温には、それぞれの特別な思いが詰まっていた。1点差を逃げ切り、今季6度目の同一カード3連勝。試合前、退任を表明した梨田監督は「今日は苦しい展開になったけど、なんとかみんなで踏ん張ってくれた。先取点を取れたのが大きかったね」。チームは動揺することなく、一致団結で勝利に向かい、そして勝った。
指揮官が大きかったと話す先制点。生んだのは、昨季から4番に据える小谷野のバットだった。1回1死一、二塁の好機に、左翼線への適時打。ベンチが、スタンドが、大きく沸いた。
2軍暮らしが続いていた06年に患ったパニック障害。克服はしたが、完治したわけではない。そんな体調を常に気遣ってくれたのが梨田監督だった。練習中に背中をさすって「おまじない」をしてくれるのが“お約束”。小谷野は「あの行動の意味がどうとかじゃなく、そうやって僕のことを考えてくれているのがありがたいんです」と話す。
梨田監督就任後、三塁のレギュラーに定着し、昨季は初のフル出場で打点王に輝いた。突然の退任表明に「正直びっくりしました」と驚いたが「当初から監督を日本一にしたいと思ってきたけど、今日その思いがいっそう強くなりました」と、気持ちを込めた。
選手たちは試合前、ベンチ裏で結束を固めた。キャプテンの稲葉は「みんなで明るくやっていこうと話しました」。残り27試合。5・5ゲーム先を行く首位ソフトバンクを、全員一丸となって追撃する。
[日刊スポーツ紙面から]
決まった以上は優勝で締めくくりたいものです。
◎日本ハムvsロッテ21回戦(9/15 東京ドーム 観客数: 23,821人)
ロッテ 000 000 010=1
日本ハム 110 000 00x=2
(ロ)●大谷(3勝 9敗)、小野、カルロス・ロサ−的場、田中雅
(日)○ケッペル、石井、S武田久(2勝 1敗 33S)−鶴岡
試合前、梨田昌孝監督の今季限りでの退団を発表した日本ハムが3連勝。一回、1死二塁から小谷野の適時左前打で1点を先制。二回にはスケールズが適時二塁打を放ち2点目を挙げた。先発のケッペルは7回4安打無失点で12勝目。 ロッテは3連敗。先発の大谷が味方の失策もあり、立ち上がりに捕まった。打線もつながりを欠いた。
◇梨田監督のコメント
「先に点が取れたのと、すぐに援護できたのは良かったね。昨日とは逆の展開になったけどね。ケッペルは良かったですよ。七回にちょっとヘバったところがあったけど、きょうは行ってもらわないといけなかったから。増井もずっと投げてるしね。(陽選手のダイビングキャッチについて)あのプレーは大きかったね。今日も苦しい展開だったけど勝てたから良かったです。(糸井選手は)足の指先が痛いということなんで交代させました」
◇小谷野選手(1回、左前適時H)
「打ったのはたぶんスライダーですね。追い込まれていたんで、いい形でつなげようと考えたのが良かったかなと思います。年が明けた頃から、今年は監督を日本一にしたいと思ってきましたが、きょうその思いが一層強くなったのは確かです。」
◇スケールズ選手(2回、右線適時2BH)
「無心で打った結果だよ。1点でもリードを広げたい場面だったから、いいところで打ててうれしいね。」
◇ケッペル(来日1年目の昨季に並ぶ12勝目)
「とにかく、自分のスタイルの早いカウントでゴロを打たせる投球ができた。モチベーションが上がった。またさらに監督のために一生懸命やりたい」
◎道新スポーツより
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ソフトバンクに3連勝したいですね。
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