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迷える子羊、いいえ、中田翔がサヨナラ弾を打ちました。
ホームランの前にしっかりとストライクを見送ったので
ひょっとしたらと思った瞬間の出来事でした。
◎中田のコメント
「いやー、良かった! ああいう場面だったので、思い切り振るという気持ちだけでした。 ちょっと詰まったので、(スタンドに)いくかどうか微妙でしたけど、
しっかりバットを振ったのでいったんだと思います。
(これでどんどんホームランを打っていけるのでは?)いや、何も言わんときます(笑)。
4番としてふがいない結果ばかりでしたけど、これからどんどん、自分の持ち味であるフルスイングを
皆さんに見せられたらいいなと思います」
◎2012年第15戦 vs楽天(4/15 札幌ドーム 観衆 27,637人)
(楽)下柳 、加藤 、小山 、●片山(1敗) - 嶋
(日)吉川 、○武田久(1勝3S) - 鶴岡
[本塁打]ガルシア 1号2ラン(9回)、中田 2号ソロ(9回)
日本ハムは中田が自身初のサヨナラ打となる2号ソロを放ち、今季2度目のサヨナラ勝ちで連勝、今季最多の貯金3。先発の吉川は8回5安打1失点。2人目武田久が1回2失点で昨年8月19日札幌ドームでのオリックス戦以来の白星。楽天戦の白星は07年9月26日以来。楽天は9回、ガルシアの昨年10月2日オリックス戦以来となる1号2ランで同点に追いつくも、昨年9月18日西武戦以来のサヨナラ負けで連敗。札幌ドームでの連敗は2年ぶり。先発の下柳は4回1/3を9安打3失点。4人目片山が1/3回を1失点で昨年9月25日ソフトバンク戦以来の黒星。日本ハム戦と札幌ドームでの黒星は、08年9月6日以来。
◎打撃、投手成績
田中賢選手が初回から失策して楽天に先制点が入ったときはどうなるか心配でした。
本人自らの犠飛で点が入ったといえ、糸井の足に助けられたと言っていいでしょう。
足が速いのは魅力ですがこの選手も昨日からいきいきと活躍しています。
陽選手の完璧な長打、三盗も決め、金子の一打でホームに戻ってきました。
彼の積極的な走塁がファイターズの得点確率を高くしているのは間違いないですね。
守備、走塁、この日はスクイズを決め凄い選手に見えますがあとは三振を少なくすることですね。
陽が目だてば、金子はベテランらしく、守備や巧い打撃をみせています。
今回は一死三塁の絶好機で、元同僚の下柳から甘く入った変化球を打って勝ち越しの中前適時打。
フォークにうまく対応出来ている技ありの一打でした。調子がいいようです。
下位打線にこんなコンビがいると他チームは気が抜けないでしょうね。
◇金子誠選手(2回裏、中前適時H)
「かわしてくるシモさん(下柳選手)が相手だったけど、甘いフォークにうまく対応できましたね。」 これは予想できなかった。
陽はこんなにバントが上手かったけ?
◇陽選手(5回裏、スクイズ)
「緊張したよー(笑)。翔がフォアボールで出た後に、スレッジがチャンスを広げてくれた。 自分じゃなくて前の選手で取った得点ですよ。」
何か先から陽と金子の話になっているけどもうひとつ、金子の話。
8回にレフト前に落ちるかと思われた打球を好捕。
これがヒットになっていたら吉川はひょっとしたら失点につながっていたかも。
こんな守備を見せられたら楽天はこの時点で勝てそうな気がしなかっただろう。
(道スポを編集)
吉川投手は最も制球が良かったスライダーを軸にテンポ良く投げ込み、8回1失点と好投。
6回に先頭の高須を歩かせながら続くフェルナンデスを直球で遊ゴロ併殺打に仕留めように
吉川投手は四球を出してから崩れなくなったし、昨季までと比べて本当に成長しています。
この日で防御率は0.86(パ4位)。エラーか゜絡んだ失点だったのでまた、防御率を上げました。
◎吉川投手(8回裏、8回、打者29、球数102、安打5、三振1、四死球2、失点1、自責0)
「調子自体は完全に普通でした。鶴岡さんのリードの通り投げられたのが良かったと思います。 僕の投球がどうより、今日は野手の人に守ってもらった結果です」 オリジナル↑
道新スポでは花丸をもらっています。 しかし、その後にこんな展開になろうとは…
9回にドラマがありました。
中田は本塁手前でヘルメットを脱ぎ捨て、ベース上で仲間から手荒い祝福を受けた。
しかし、この日もHTBが放映でしたがまた9回にドラマが待っていました。
賢介のサヨナラ、9回に4点取ったときもそう、そして今回となります。
でもリードしているときまで偶然とはいえ、ドラマをつくらなくてもいいけどね…
◎栗山監督のコメント
「(中田翔のサヨナラ弾は)意味のある大きなホームランだったよね。ここまで苦しんできて、ああいうところで苦しんできたことを表現できた。感じは悪くなかったから、もっと早く出ると思ってたけど(苦笑)。一生懸命守って下半身を使えてたしね。ああいうものがあると信じて使い続けているわけだから、特別すごいとも思わないんだけど、いまの状況を考えるとよく打ったって言ってあげていいかな。 吉川はよく粘りましたよね。いい感じでも悪い感じでもなかった。ただ、中継ぎをどんどん使えないとプレッシャーを試合前にかけた中で8回投げてくれた。勝たせてあげたかったけどね。
40セーブやるピッチャーでも年間何回かああいうことはある。
勝たなければいけない状況になったわけだし、久にはそれだけの信頼があるということ。
最後はもう1点取っていれば、久も(楽に投げられて)良かったんだけど……
ただ、今日負けていたら監督がヘボだった。
(開幕カードが一巡して)さあ、これから始まる、という感じ。 このチームは力があるんだと信じる中で、(自分自身が)まだまだ勉強しないといけないと思います」
まず、武田久のショックを払拭したこと。
そして他の中継ぎ陣を休ませることが出来た。
田中賢の1回の失策、糸井の本塁死もチャラにしました。
そして明るい雰囲気で西武戦に向かえること。
たかが1勝でなく、何勝にも値するサヨナラ弾でした。
これであとは中田が吹っ切れてくれれば
チーム状況の悪い西武に勝ち越しも可能です。
しかし、明日も試合。なんでこんなに連戦なのだろう。
これじゃ、ブログも休みなしになっちゃいます。
尚、最後まで見て頂いてありがとうございました。
最後にサヨナラ余韻の気持ちのいいとこで
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