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さよなら稲葉篤紀 引退試合編
レギュラーシーズン終了。
そして日本ハム栗山英樹監督がチームを代表して挨拶。
まず「優勝することができませんでした。本当にすみませんでした」とお詫びから入り、
稲葉、金子選手との野球が一日でも長く出来るよう、また札幌ドームへの登場出来るよう、
選手一丸となって戦う下克上での日本一奪取を誓いました。
一昨年の忘れ物『日本一』を取りにいきます。
もう1度(日本シリーズ進出し)札幌ドームでお会いしましょう!
「皆さん、一年間応援、本当にありがとうございました。しかし、皆さんの期待に応える事ができず優勝する事ができませんでした。本当にすいませんでした。ただ、最後まで選手が頑張り、日本一への挑戦権を得る事ができました。一昨年の忘れ物、日本一、全員でとりにいきます。それでも、何と言っても、我々の気持ちは皆さんと一緒です。今年、ユニフォームを脱ぐ事になった、稲葉・金子両選手、ファイターズ全員が一試合でも一日でも、いや一秒でも長く一緒にユニフォームを着たいと願っています。そのためには最後の最後まで試合をできるようにしなければいけません。それを叶える為に全員で、目一杯ぶつかっていきます。これかも応援どうかお願いします、そして、もう一度この札幌ドームでお会いしましょう。一年間どうもありがとうございました。」
そして稲葉選手の引退セレモニーへと続いていきました。
金子誠選手と中田翔選手、高校3年夏の愛知県大会決勝で対戦した伊藤栄祐打撃投手
そして家族からも花束を贈られ、涙を浮かべた稲葉選手でした。
この日、稲葉選手の父・昌弘さん、母・貞子夫人は親族総勢10人と地元名古屋から駆けつけていました。そんな中、まずは奥さんとお子さんからの花束贈呈があり、お子さんの頭をなぜる場面もみられました。その後、今度はお父さんが登場、花束を渡して息子をねぎらいました。
父・昌弘さんは息子のことを稲葉家にとって誇りと話し、人にも恵まれたとの感想を述べました。
母・貞子は花束贈呈には参加しませんでしたが本当に篤紀は幸せものとみなさんに感謝。
実は昔、“引退試合とかやってもらえる選手になれたらいいね”と話していたそうで
この日こうして祝ってもらったことに嬉しく思うと感無量の表情だったようです。
花束贈呈が終わり、稲葉選手の挨拶へと移っていきました。
では稲葉選手の挨拶の表情と言葉を掲載します。
「まず始めに、このようなセレモニーを開催していただき、球団関係者の皆様、そして最後まで残ってくださいました楽天ファンの皆様、本当にありがとうございました。1995年ドラフト3位でヤクルトに入団し、スワローズで10年、ファイターズで10年、20年という現役生活を送ることができました。これも一重に皆さんのご声援、皆さんの支えがあったからこそと思っています。本当にありがとうございました。
スワローズでの10年では野村監督、若松監督、ファイターズでの10年ではヒルマン監督、梨田監督、栗山監督と5人の監督のもとで選手をさせていただきました。勝つ喜び、負ける悔しさ、本当に色んな経験をさせていただきまして、ありがとうございました。中でも野村監督には夢でもあるプロ野球という世界に入れていただき、野球をゼロから教えていただきました。野球は考えてやるものだと教えていただき、今日までできたと思います。そして栗山監督には3年という短い間でしたが、なかなか調子の出ない僕にいつも声をかけていただきました。昨年は兼任コーチということで色々経験させていただきました。
僕は20年間、色々なコーチの方にも指導していただきました。練習を手伝っていただいた裏方さん、体のサポートをしていただきましたトレーナーの皆さん、色々な面で支えていただきました球団スタッフ、マネージャー。用具担当の皆さん、グラウンドキーパーの皆さん。そして共に戦った選手の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんと野球ができて支えられ、ここまでやって来られたと思います。
僕は全力疾走でここまでやって来ました。その全力疾走ができる体に産んでくれた両親、今日まで見守ってくれた家族、この場をお借りしまして、挨拶させてください。本当に今日までありがとうございました。そして一番感謝しなければいけないのは、やはりファンの皆さんです。スワローズでは必殺仕事人、ファイターズでは稲葉ジャンプと本当に素晴らしい応援で後押しして勇気づけてくれました。これを来年見られないと思うととても寂しい気持ちでいっぱいです。これを僕の一生の思い出にして自分の中にしまっておきたいと思います。しかしまだ、クライマックスという大事な試合が残っています。ここにいる全員で戦っていきましょう。どうか最後まで熱いご声援、よろしくお願いいたします。
最後になりますが、これからのファイターズをどうか皆さんの応援でまた勇気づけてください。そして新しい歴史を築いていってください。そして中田翔のことをよろしく申し上げまして、挨拶と代えさせていただきます。 稲葉篤紀に悔いなき20年、最高の20年間、本当にありがとうございました。
◎稲葉選手に後継指名をされた中田翔
稲葉さんが描いている理想の人物になりたい。
最後までユニホームを着て戦いたい。
金子選手は背番号と同じ数の胴上げをされました。
それからいくと稲葉選手は41回の胴上げがされるのか?
チームメートの手で胴上げされる稲葉選手。
胴上げ回数は10回となりました。
どうやらスワローズで10年、
ファイターズで10年プレーした意味が
込められていたそうです。
スタンドへ手をふり、最後には中田への愛のビンタ?
活を入れることと後継への儀式だったようです。
こんな感じで稲葉選手の引退セレモニーは終了。
そして栗山監督は稲葉選手についてこうたとえました。
一言で言うなら『教科書』。
チームに必要なものをすべて体現してくれていた。
細かいところで言えば、守備に就くときや一塁への全力疾走もそうだし、
縦振り、横振りなど打撃理論の話を聞いてもそうだし、まだまだたくさんある。
どういう姿勢で野球に取り組むか、私生活までもすべて含めて、
それを見てみんなが1つに向かっていくという。手本にできる選手だよね。
こんな稲葉選手は引退にあたつて
模範的な姿勢でプロ野球に貢献したことを評価され、
2000本安打も含めて特別功労賞を贈ることを
パ・リーグの理事会で6日に決めたそうです。
まじめに一生懸命頑張った選手へのご褒美ですね。
パ・リーグの理事会の方々へお礼を申し上げます。
引退試合編、セレモニー編へ続きましたこのブログは
CS編へ 出来れば日本シリーズ編へ続く予定です。
それを願う方、そして特別功労賞をもらう稲葉選手ともども
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