◎ロッテ 対 日本ハム9回戦(5/1 QVCマリン 観客数: 29,672人)
(日) ○大谷(1勝2敗)-大野
(ロ) ●大嶺祐(1勝2敗)、藤岡 、南 、東條 、香月良-吉田、田村
日本ハムは2点リードで迎えた2回表、淺間の適時打などで3点を挙げる。その後6−4で迎えた8回には、再び淺間が適時打を放つなど3点を加えた。先発・大谷は完投で今季初勝利。敗れたロッテは、先発・大嶺祐が2回途中5失点と誤算で、打線の追い上げも及ばなかった。
今日は試合の流れで振り返ります。
1回表
先頭・淺間の安打と中島卓の犠打で1死二塁とすると、2死から中田のタイムリーツーベースで1点。
陽のタイムリースリーベースでさらに1点。この回計2点を先制。
1番に抜擢された淺間が初球のストレートを流し打ち左前安打で一塁に出塁。
2死二塁で2試合ヒットの無い中田が打席に入る。
そして大嶺の初球のストレートは顔面に向かう
そして2ボール2ストライクから、大嶺の甘く入ったフォークを捉え
左翼フェンスに直撃する二塁打で先制点を生んだ。
昨日は論外の中田も3試合ぶりの安打&打点で大谷を援護
◎中田選手(1回表、先制の左越え適時二塁打 P・大嶺祐)
「どん詰まりだったけど、角度も良かったしなあ。(スタンドまで)もうちょっとだったね。
ただ、先制できたのは良かった。翔平を助けてあげたいね」
陽は大嶺の投げる球を4球も連続ファールで粘って
フルカウントからの10球目、高めフォークを逃さず反応。
打球は中堅・岡田の正面から急激に左翼方向へ切れていった。
ダイビングキャッチを試みたが届かず、ボールは中堅フェンスまで転々。
適時三塁打となって2点目が入った。
◎陽選手(1回表、中堅左への適時三塁打 P・大嶺祐)
「粘って粘って、最後にしっかりと打てました。粘り勝ちですね」
2回表
先頭・近藤の四球、レアードの安打、大野の内野安打で満塁とすると、淺間のタイムリーツーベースで2点。中島卓が四球で無死満塁とすると、ここで2人目・藤岡が登板。田中賢の犠飛でさらに1点。この回計3点を追加。
スタントドからの淺間コールに頭を下げて答える淺間
2点リードの2回無死満塁。フルカウントから、
大嶺の高めフォークを逃さず左中間へ。
リードを4点に広げる2点二塁打となった。
淺間、お見事!
2回裏
ロッテが反撃。先頭・デスパイネが二塁打で出塁すると、ナバーロのタイムリーで1点。鈴木の四球で1死一・二塁とすると、2死から根元のタイムリースリーベースで2点。続く岡田のタイムリーでさらに1点。この回計4点を返す。
根元のタイムリースリーベース
1イニング打者8人の猛攻で4安打4失点。
リードもわずか1点となり、開幕から5試合連続で続けていた
クオリティースタート(QS、6回以上を投げて自責3以内)も
6試合目で途切れる大谷の魔の2回となった。
それでも4点で収まったことが救いだった。
6回表
1死から近藤が安打で出塁すると、レアードの打球をレフト・角中が二塁へ悪送球し、この回日本ハムは待望1点を追加して2点差とした。
レアード、南の外角直球を引っ張って左翼線へ。
二塁ベースへスライディングしようとしたところで
左翼・角中のそれた送球に当たりそうになり、
スパイクが人工芝に刺さった。
最後は顔面を地面にたたきつけて二塁ベースに到達。
しばらく座り込んで動けなかった。
レアードには悪いが顔面を強打する気迫の二塁打は
大谷には力強い追加点となりました。
8回表
先頭・谷口が安打の安打、近藤の四球、レアードの内野安打で満塁とすると、大野の押し出し死球で1点。淺間のタイムリーで1点。中島卓の押し出し四球でさらに1点。この回計3点を追加。
このタイムリーで淺間はプロ初の猛打賞。
◎淺間選手
「初回の初球で一気にチームに流れを持ってこられたので良かった。
どの打席でも内容良く入れました」
淺間は1回も含めて3度も得点に絡む活躍でした。
この選手は何かをやっぱりもっていますね。
9回裏
5点差となり、9回のマウンドには大谷が立った。
この回三者凡退で大谷は完投で今季、待望の初勝利。
最後の球はこの日最速タイの158キロだった。
試合終了です。
ヒーローインタビューは大谷でした。
◎大谷投手<9回 138球 打者34 安打4 三振10 四球4 失点・自責点4>
「序盤に点を取ってもらったのに自分が取られてしまったので、何とか長い回を投げたいと思っていきました。最後にも点を取ってもらって楽に投げさせてもらえた。長い間待たせてしまいましたが、これから連勝できるように頑張ります」
大谷は淺間らの打線援護もあり3回からは
ロッテ打線にヒットを与えない投球だった。
2回まで二流投手、3回からは一流投手に変わっていました。
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