ポケットクラブの札幌発!きたすぽ

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ファイターズ2017

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ちょっと画像が今一ですが大谷選手の公開記者会見を抜粋して掲載します。

日本ハムから米エンゼルスに移籍する大谷翔平投手が25日、
札幌ドームで栗山英樹監督とともに公開記者会見を行った。
悪天候の中、約1万3000人が、二刀流の新たな門出に集まった。

「Long time no see, I’m Shohei Ohtani. Thank you for coming out for this press coference. Please enjoy.」
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(皆さんお久しぶりです。大谷翔平です。本日は私の記者会見に来ていただいて誠にありがとうございます。では、楽しんでください)

大谷「こんばんは。笑ってもらって良かったです。今日はお別れということではなくて、皆さんと楽しい時間を共有したいと思っています。僕からは1つ皆さんに感謝の気持ちを伝えたいなと思って、今日ここに来ました。5年前、ここにお世話になると決めてから、本当にいろんな方にお世話になって、ここにいる栗山監督はじめ、GM、球団関係者の皆さん、両親、今まで野球でお世話になってきた人たち、チームメート、ファンの皆さん、本当にいろんな方々にお世話になってここまで来れました。僕自身がアメリカに行くという決断をしてからも、本当にたくさんの方が鎌ヶ谷にも来てもらいましたし、出て行くと決めてからも応援してくれる人たちがこんなにいるんだなということに、今日も感謝していますし、驚かされています。今日来てくれた人たちを見て、これだけ自分を応援してくれている人、支えてくれている人、そういう人たちがこれだけいるんだなと実感するだけで、僕はアメリカでもっと強く、そして成長できるような気がしています。今日は短い時間ですけど、楽しんでいただけたらと思っています。ありがとうございます」
――2人のネクタイの色に何かメッセージはあるのか。
大谷「赤と青を足して、紫にしました」

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――この北海道の5年間で成長できたと実感できることは何か。
大谷「僕自身は、北海道は寮と札幌ドームを往復している毎日が続いていたんですけど、本当に野球だけに没頭できた5年間だと思っています。その環境を与えていただいた球団の方とかファンの皆さんには感謝しています。自分が目指す方向にすごく成長できたんじゃないかと思います」
――札幌ドームで一番印象に残っているプレーは。
大谷「初登板はすごく思い出があるかなと思います。緊張もしましたし、ホーム球場のマウンドに立つというのはすごく緊張したなと思います」
――今日来ている両親への感謝の思いを。
大谷「父親に関しては、ずっと指導者という立場で接してきたので、両親というよりは野球を教えてくれた最初の人なので、感謝しています。母もやりたいと言ったことに関しては、全力で自分の決めたことはやりなさいという感じだったので、やりたいことを僕のやりたいようにやらせてくれたことに本当に感謝しています」
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――二刀流を日本球界でやり遂げた手応えは。
大谷「やり遂げたという感情はないですし、まだまだ道の途中だなという感じなんですけど、ここに来ると決めた時は、栗山監督はじめ、ごく少数の人たちしかできると思って行動してくれていなかったんじゃないかなと思います。そういう考えを持ってくれている人たちが僕の周りにいたということは、僕にとってラッキーだったなと思っていますし、本当にそこが全てだったなと思います」
――栗山監督はあえて報道陣の前で厳しいことを言っていたが、大谷選手はどのように感じていたのか。
大谷「監督室では『体は大丈夫か』とか、(報道陣への言葉と)真逆の感じなので。表向きにそう言ってもらっていることに感謝していますし、僕のことを守るためにやっているんだなというのは、記事を見て感じるんじゃないかなと思うので。そこは本心、発信の意図を理解していたので、ありがたいなと思っていました」
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――未来の大谷選手を目指して頑張っている少年たちへメッセージを。
大谷「僕がプロ野球の選手とかメジャーリーガーを見て、こういう選手になりたいなと思ったのは、今の子供たちと変わらないと思っています。こういう風になりたいじゃなくて、ぜひ超えるように頑張ってほしいなと思っています。僕も負けないように。もっともっとうまくなりたいと思っているので。何年後かに一緒にプレーしている子たちも、もしかしたらいるかもしれないで、それを楽しみに、僕も一生懸命頑張りたいと思っています」
――北海道に来て、ファイターズに来て良かったか。
大谷「良かったです」
――今後、北海道に戻って来る予定はあるか。
大谷「行くと決めた以上は、自分ができるまで頑張りたいと思っていますし、みんなから一番だねと言われる選手を目指す上で、今に集中したいという気持ちが一番かなと思っているので。どうなるかわからないですけど、今の時点ではエンゼルスにお世話になるので、そこで一生懸命1日1日頑張っていきたいと思います」
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会見後には、栗山監督はキャッチャーミットを手に大谷の“ラスト”投球を受けた。そして直筆メッセージを添えた札幌ドームのピッチャープレートを渡した
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そして中田翔内野手ら7人がビデオメッセージそしてが流れ、その後、新選手会長の中島、鍵谷、近藤が大谷の会見に登場し、花束を手渡し別れを告げた。
有原航平投手
「翔平! さんざんオモチャにしてくれてありがとうございました。向こうに行って厳しい先輩たちにビシバシ鍛えられて、苦しむのを期待しています。日本に帰って来たら食事ごちそうしてください」
上沢直之投手
「野球では何も教えることはできなかったですけど、僕はギャクというか、しゃべりを教えることができたと思います。この前のエンゼルスの会見で『トラウトの27番が欲しかったけれど、17番にしました』というセリフを聞いて、このジョークを言えたのは僕のおかげだなと思いました。あの大舞台でどこまで活躍できるのかと期待に胸を膨らませています」
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これで大谷は雪の北海道でプロ野球第1章を完結させた。

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これからは世界驚かす挑戦が始まる

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