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20校がきょうから熱戦 秋季全道高校野球(10/01)
来春の選抜甲子園大会につながる第60回秋季全道高校野球大会(新人戦)は1日、札幌円山、札幌麻生の両球場で開幕した。10支部の予選を勝ち抜いた20校が6日まで熱戦を繰り広げる。 優勝争いは混戦模様で新たに茂木雄介監督が指揮を執る新生・駒大苫小牧(室蘭)、夏の甲子園経験メンバーが残る駒大岩見沢(空知)と、いずれも投打にまとまっている北海(札幌)、北照(小樽)が候補だったが、北海高校は旭川大高に1−0で敗れ、初戦で姿を消してしまった。
【北海高校試合経過】
旭川大高は背番号11の1年生投手・柿田竜吾が先発、北海高校は銭谷陽平が先発し、お互い5回まで無得点の投手戦となった。試合が動いたのは6回表だった。旭川大高は2番・斉藤の安打で出塁すると3番に犠打、それを北海高校は2塁に悪送球で無死1、2塁にしてしまった。すると旭川大高は再び犠打で2、3塁にし、四球で1死満塁とする。6番・川上の内野ゴロ間に北海高校の併殺くずれで先制点を奪う。
追いかける北海高校は先制点で気を良くしたのか見違えるピッチングに変わった柿田投手を最後まで捕まえることが出来ず、完封負けをした。優勝候補の北海高校は全道初戦で消えていった。
第3試合は予定時間より早く始まったため、麻生球場の外ではなかなか駐車場に入れない人が文句をつけている姿が見えた。スタンドでは北海高校のOBが仕事中にかけつけて応援していた様だが肩を落して球場を後にした。
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