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【3月1日】
中田がオープン戦初打席でソロ本塁打!
日本ハム vs. 横浜オープン戦
横浜 002 022 010=7
ハム 210 000 000=3
[横浜投手]○高崎,吉見,小山田,横山,マットホワイト − 新沼,鶴岡
[ハム投手]●グリン,宮本,宮西,建山,武田久 − 高橋,鶴岡,中嶋
[ハム本塁打] 田中(1回=1号1ラン)、稲葉(1回=1号1ラン)、中田(2回=1号1ラン)
[横浜本塁打]村田(3回=1号2ラン)、ジェイジェイ(5回=1号2ラン)
オープン初戦初打席で中田が2回に左越えソロ本塁打。真ん中に甘く入った変化球を見逃さなかった。「打ったのはスライダー。追い込まれて真っ直ぐを待ちながらうまく対応できました。チームのムードに乗って自分も続くことができてうれしい。」とコメント。先発グリンは制球が定まらず5回途中まで4失点したが「ここまでの調整は極めて順調ですし、次回も本番を想定してアグレッシブに投球することを心がけます。」とのことでまずまずか。新人の左腕・宮西も、オープン戦初登板で好投を披露。二人の新人から目が離せなくなってきた。
田中賢介、稲葉も本塁打が出て好調を維持しているようだ。
☆スポット☆
新人の左腕・宮西も、オープン戦初登板で好投を披露。首脳陣に大きな期待を抱かせた。打者3人に対し被安打ゼロ。岡島(現・レッドソックス)が抜けた2007年から、絶対的な左の中継ぎが不足しているファイターズにとって、宮西の台頭は心強いものになる。
今日の投球を見守った山田GMは、「いつもブルペンの投球ではコントロールがアバウトだったが、試合では(制球が)定まっていたね。実戦向きのタイプだよ。あの腕の角度(スリークオーター)は左打者に対して有効。まずは中継ぎで力をつけてくれれば」と及第点を与えた。
宮西は、関西学院大時代の2年から3年にかけて48回1/3イニングス連続無失点という、絶好調だった時期がある。当時を知る山田GMは、「2年、3年のときは投球時の腕の角度が今日のようだったのが、4年生の時に球速をアップさせようとオーバーハンドにして調子を落とした。プロ入り後にまた腕の位置を下げてから、彼の持ち味が出てきたね」と語る。宮西も「マウンドでは力んで時々腕がオーバーハンド気味になるが、今日はずい分と安定していました。」と、今後は球速よりボールの切れを意識したスリークオーターで勝負に挑む決意は固まった。
(日ハム広報レポートより抜粋掲載)
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