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大谷が二刀流で活躍しました。
◆中日 - 日本ハム 3回戦 (6/19 ナゴヤドーム 観客動員:38050人)
[日]○大谷( 6勝4敗) 、増井 、Sマーティン( 1勝2S) - 大野
[中]●吉見 (3勝2敗) 、岡田 、又吉 、小川 、祖父江 、山井 - 杉山 、桂
[本塁打] なし
◇各コメント
◎栗山監督
「大谷投手の自打球についてはそこは考えないとダメだ。なんども話している。大きなレガースとかルール上いろいろあるけど、(怪我したら)皆んなに迷惑がかかる。(打つ)ポイントが近いとかではなくて、悪いときの兆候が出てるわけだから、気がつかないといけない。レアードからも『キャッチャーのレガースをつけたら』と言われたけど、チームの大事な選手であって、皆んなが心配しているわけだからね。大谷の降板は3点取ったら代えてあげたかった。めいっぱい飛ばしてやってるのはわかってたから」
◎大野(大谷をリード)
「スライダーがよかった。真っすぐだけでは抑えられない」
◎吉井投手コーチ(大谷に)
「粘ってよく投げた。よく頑張ってくれた」
◎西山和夫球団代表(谷繁監督激怒!微妙判定に3度抗議)
「全てをビデオで確認した。中島選手の足は明らかに(送球より先に一塁に)ついていない。ナニータは明らかに(バットが)ボールに触れていない。亀沢は明らかに先にベースについている。1点、2点を争う場面で正確な判断をしてもらわないと、大きく響くことがある」
![]() 試合を振り返りましょう。
日本ハムの先発は大谷
1回2死から平田の死球、ビシエドの安打で一・三塁としてしまう。
平田の死球で顔をしかめる
しかし、ナニータを139km/hのフォークで討ち取り、無失点でスタート!
中日の先発は吉見
吉見の昨季は開幕から25イニング連続無失点を記録するも、右肘の故障で戦線を離脱。8試合の先発で3勝を挙げるにとどまり、完全復活とはならなかった。今季は万全のコンディションをつくり上げ、再びエースの貫禄を示したいところ。
そんな吉見に日本ハムは2回に1死から大谷と谷口の安打などで2死一・二塁とするが、大野が倒れ無得点。3回には2死から中島卓と田中賢の連続安打で一・三塁とするが、中田が倒れ無得点。4回は大谷が自打球を当ててしまうなど三者凡退。5回は2死から陽の安打と二盗で二塁とするが、中島卓が倒れ無得点。
右すねの内側に当たり、もん絶した大谷
◎大谷選手
「当たる瞬間に(右足を)引いたので、大丈夫」
そして5回に入り、2死から大谷が四球で出塁すると、
レアードのタイムリーツーベースで1点先制。
大谷は一塁からレアードの左翼線の当たりで、野手顔負けの激走をみせ
一塁から一気にホームを踏むなど、リアル二刀流を体現しました。
◎レアード選手(6回表、先制の左翼線適時二塁打)
「大谷がよく走ってくれたね。『スゴイ!』。打ったのはインコースのシュート。 打った感じもすごくよかったよ」
◎大谷選手
「走塁は、僕なりに昔から頑張ってきた。一番、野球勘が出るので難しいし、特にプロの打球は難しい。走塁ミスは流れが変わるので気をつけています」
吉見と大谷
この後、吉見は1失点の好投ながら6回101球で降板となった。
◎中日・吉見投手
「(レアードの初球は)いいところに投げてファウルを打たせて反応を見て…と思っていたが、甘く入った。大谷と投げてて今年いちばん楽しかった。10歳近く下やけど、日本一の投手やと思うし、それを倒して自分の株を上げたろうと思った。いい経験でした。打者の大谷は(相手打線で)一番雰囲気があった。だから四球になったんだと思う。レフトスタンドにもっていかれるイメージしかなかった。振りは速いし、フルスイングするし、投手が一番嫌に思う打者。野手の皆さんには申し訳ないけど。6回で降板については余力は全然あった。0―0なら7回も(マウンドに)行っていたかもしれないが、無理はしないでおこうと思っている」
その後、8回には先頭・陽の安打、中島卓の犠打、田中賢の安打で1死一・三塁としたところで、中日は3人目・又吉が登板。田中賢の二盗と中田の四球で満塁としたところで、4人目・小川が登板。大谷の押し出し四球で1点追加。ここで5人目・祖父江が登板。レアードが併殺打に倒れ、この回1点で攻撃終了した。
押し出し四球で吠える大谷
投手・大谷は8回を2安打無失点、
毎回の12奪三振(2四死球)、116球の快投!
最速161キロの直球にスライダーがさえ渡り、
自身5連勝でチームトップタイの6勝目を挙げました。
◎大谷投手(8回 球数116 打者28 安打2 三振12 四球1 死球1 失点・自責点0)
「(大野)奨太さんにうまくリードをしてもらいながら、長いイニングを投げられました。 変化球もよかったですし、ピンチで粘ることができてよかったと思います。
(力で押すより)変化球も多かったですし、うまくいったかなと思います。
(9回の交代は)3点目をとってくれたので増井さんになりました」
9回から中日は6人目・山井が登板。
先頭・谷口の安打と大野の犠打などで2死三塁へ
すると陽のタイムリーで1点追加。
3点目を奪った日本ハムは、その裏から増井浩俊にスイッチ。
増井は1死二、三塁からナニータの一ゴロで1点、
エルナンデスの中前打で2点目を失う。
なおも2死一、二塁と逆転もピンチを作り、3人目のマーティンに交代。
マーティンが工藤を空振り三振に打ち取り、日本ハムが中日を振り切った。
ボークで吠えてから良く進化しました。ナイス、マーティン。
大谷ショーもみんなで頑張りました。
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※参考資料及び編集
道スポ、ファイターズHP、鎌ヶ谷カビーさんブログなど
※草野球情報
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2016年06月20日
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