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ファイターズ今季初勝利!


◎日本ハム vs 西武 第2回戦(4/1 札幌ドーム 観客数:41138人)
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(西) ●野上小石野田牧田シュリッター炭谷
(日) メンドーサ谷元宮西増井 、S マーティン大野
◇本塁打 西川1号(ソロ120m=野上)
◇失策   レアード(4回)

先制したのは日本ハム、3回裏に先頭の西川が野上の6球目を打ってライトスタンドへのホームランで1点を先制すると一死から大谷がレフトフェンス直撃のツーベースヒット、二死から近藤がセンターへのタイムリーヒットで得点してこの回計2点が入る。西武は4回表、栗山の四球、三塁レアードのファンブル、炭谷のライトへのヒットで一死満塁として源田のショートゴロ併殺崩れ間に1点を返した。5回も浅村の中ヒットと2死球で二死満塁としたがこれは得点出来ず。5回裏、日本ハムは先頭の田中賢がライトへのヒット、中田の四球で一死一二塁から近藤のライトヒットで追加点が入って2点差とした。その後、両チームは無得点で9回表へ。西武は田代のレフト安打などで一死一二塁と得点機を作ったがマーティンに浅村、中村が空振り三振に打ち取られ、試合終了。日本ハムが今季初勝利をあげた。





◎メンドーサ、最低限の仕事

今日のメンドーサは走者を出しても我慢強い投球をしました。
初回は先頭の秋山の打球が左ふくらはぎ付近に直撃したが、
大事に至らずにすんで結果は中島のカバーもあり、遊ゴロになった。

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1回に続いて2回は木村文を見逃し三振に打ち取るなど無失点投球が続いた。

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大野もフェンス際のファールフライを追いかけるなどメンドーサを盛り立て、
リードもWBC効果か内角攻めなどして昨年より進化していた。

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4回はレアードのファンブルなどあって満塁も1失点で凌ぎ
5回はメヒアなど2死球を与え2死満塁のピンチを背負うも乗り切った。

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死球3つ目はメヒア

5回表西武2死二、三塁、メヒアに死球を与え手を見つめるメンドーサ(左)
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◎メンドーサ投手(5回 75球 打者25 安打5 三振4 四死球4、失点1、自責0)
「先発投手として最低限の役割は果たせたかな。3回までは良かったけれど、その後はちょっと苦しんだ。死球3つは人生で2度目。汗でボールが滑ってしまった。あと1イニング、2イニングは投げたかったね」

3死球と荒れ、満塁も2度ありながらもメンドーサは試合をつくった。
何となく、いつよりも力強い投球に見えた。


◎西川、今季1号の先制ソロ!

両チーム無得点で迎えた3回に西川かが先頭で打席に立つと、
野上からカウント3−2で125キロのスライダーを右翼スタンドへ。

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◎西川選手
「打ったのはスライダーですけど、どん詰まりですね。1打席目が不甲斐なかったので、
最高に気持ちよかったです!」


◎近藤、4打席全出塁の猛打賞!

西川のソロ本塁打で先制後、大谷を二塁に置いて
近藤が野上の140キロ直球を中前にはじき返した。
大谷がホームに還って2点目が入った。

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◎近藤選手
「チャンスで打席が回ってきたので、何とかしたかった。西川さんがホームランで
いい流れを作ってくれて、自分も続けて良かったです」

近藤はこの後も2安打を打って4打席全出塁と打率は6割、西川もいい。
野上を打った二人は野上の奥さん(元モー娘・石川梨華)に嫌われたかもね。
大谷も2安打で打率.625となり、とりあえず小谷野とパリーグ2位につけている。

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◎その他の記事

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◎表中継ぎ陣、無失点リレー

昨日は、公文、武田久、石川直、鍵谷が登板して今日は表中継ぎ陣が登板。
6回から谷元、宮西、増井、マーティンと2点差を守って勝利!
9回はハラハラしたけど最後まで無失点で勝利。ここはさすがだと思った。

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9回、ベンチでマーティンの投球を見てる選手たち


打撃陣ではレアードと中島にヒットが出ていないが他は順調でちょっと安心。
中継ぎ陣は2日間で村田以外8選手が登板して今後に期待できそうです。
さて明日の登板はエスコバー、もしもの場合は村田のロングで待機しそうです。
もしこの試合を取れれば、ソフトバンクと並走していけるかも!?そうあってほしい。

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※参考及び使用資料等
ポケットクラブ、道スポ、パリーグテレビなど

◎札幌草野球情報

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◎ファイターズ、2017年も開幕敗けスタート

◎日本ハム vs 西武 第1回戦(3/31 札幌ドーム 観客数:41138人) 
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◇本塁打 市川1号(ソロ110m=菊池)、浅村1号(ソロ125m=武田)
◇失策   田中賢(6回)、レアード(6回)
◇走塁死 西川(3回)
◇暴投   菊池(2回)


                                          

2017年開幕戦、札幌ドームは満員

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各セレモニーが終わって始球式は北海道が生んだスター
  大 泉 洋  

大泉洋、お茶らけ顔をしてからロジンをたっぷり手になじませ、
ワインドアップから投じたボールは高く外れ、市川捕手のミットへ

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◎大泉洋のコメント
「悔しいです。審判にプレーボーイじゃない、プレーボールって言われたらすぐ投げろって言われて。ふりかぶった時にバランスを崩して、このままじゃボークになるんじゃないかと余計な野球の知識のせいですっぽ抜けた。ノーバウンドでストライクという目標があったので、非情に悔いが残る始球式となった。心残りしかない。でも記念すべき開幕戦の始球式を務めさせていただいて光栄。昨年の日本一には盛り上がり、勇気をもらった。今年もぜひ北海道民を元気づけていただきたい」


さあ、試合開始。
立ち上がりが心配な有原、1回は三者凡退のスタート
そしてその裏、西川がヒットで出塁して田中賢介へ

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最高の形で賢介が送るだろうと思ったがバンドもせず、打って遊ゴロで終わった。
左投手なので犠打が一番の揺さぶりなのだが2番抜擢の意味なし攻撃となった。
結局、この回無得点とチャンスを潰し、すべてに西武寄りに試合は進んだ。

そして2回の表、有原は先頭の中村を四球で歩かしてしまった。
投げた5球はストレートとカットボールで全部高めの球だった。
ここでの考え方はソロホームラン打たれてもいい。走者で出さないこと。
結局、次打者・栗山に1球目を狙い打ちされてフェンス直撃打!
西川は惜しくも取れず、前の回に点数が入っていたら取れたかもね。

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中村は三塁まで進み、そしてまた木村の遊ゴロでも好走してホームイン!
中島の送球も高すぎてフィルダースチョイス、その後も投ゴロで2点目を与える。

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ここで感じたのは監督が代わったことでしっかりと走塁が目立つ。
これに長打がある西武は厄介な存在になりそう。
ところがもっと凄いのは木村と新人・源田の抜擢で守備で活躍。

3回裏、西川が四球で出塁、賢介はセンターフライ、そして大谷がライトへヒット、
しかし、ライト木村からの好返球で西川がホームでアウトで得点ならず。

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4回裏には中田が打ったヒット制の当たりを源田が飛びついて取り、
素早く一塁へ投げてアウト。先頭打者を出せずこの回は三者凡退になった。

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この2つの好守は勝利に近づき、西武辻野球の真髄を見せた。
源田は昨年、社会人で一度もエラーのしなかった選手で
今季、金子がケガで欠場が守備では好結果が生まれている。

5回は1死から、市川が菊池の内角への142キロを鋭く振り抜くと、
打球はなんと左翼席へ飛び込み、1点を返した。

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しかし、場内整備で間が空いたことがファイターズに悪影響した。
有原はオープン戦で途中立ち直って6回に大量失点した試合があった。
そう、栗山監督が開幕投手を発表した日でまた、その再現をしてしまった。

先頭浅村に外角低めのフォークをレフトへ二塁打、中村には外角低めのカットボールをセンターへ適時二塁打、栗山にはど真ん中のカットボールをライトへ打たれ1,3塁になるとその後はエラー絡みで3失点、有原の投球に内野陣も狂ってしまった。

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◎有原投手(5回2/3 100球 打者27 安打6 三振4 四球2 失点6 自責4)
「(2回は)先頭フォアボールからの失点だったので、一番悪いかたちでした。粘って最少失点で抑えたかったんですけど、結果的に大量点を取られてしまい、チームに迷惑をかけてしまいました。次回に向けて変化球を低めに集められるように心がけたいです。次に向けてしっかり調整していきます」

札幌ドームは苦手なのかオープン戦は2度大量失点、
そして自身初の開幕投手も黒星、自身ワーストの札幌4連敗!
こんなデータもあるのだから開幕だし、交代投手を準備してほしかった。
3連打の時点で代えてほしかった。見ててもダメだと思った。
次回は他の球場で投げてもらいましょう。札幌ドームは失格です。

ここで大体、試合は決まってしまったがポジティブに考えると
おかげで公文、石川直、横尾、石井一、清水を使うことが出来た。

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始球式では大泉洋が泣いた。試合ではファイターズが泣いた。
開幕戦はダルビッシュの時でも勝てない傾向のファイターズ、
2012年の斎藤佑樹しか勝ったことくらいしか思いださない。
まあ、予定通りのスタートしとてあと143試合を頑張りましょう。

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