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春のセンバツ高校野球で、北海高校は、天理高校と対戦し、1対0で競り勝って、48年ぶりにベスト8。

北海の玉熊将一、天理の中谷佳太の両2年生投手の投げ合いで凌ぎ合いになった
玉熊は4度、得点圏に走者を背負ったが、丁寧に低めを突く投球で7安打完封。
打線は6回に二死一塁二塁から代打の松本桃太郎のタイムリーが出て決勝点!

玉熊、松本の2年生コンビと中学時代は新琴似シニアに所属し全国準Vを達成している。
その大会で玉熊は敢闘賞、松本は三塁手としてベスト9を受賞している。

天理と北海は春夏合わせて偶然にも46回目の甲子園となったが
北海は近畿王者を倒して48年ぶりのベスト8進出となった

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◆玉熊 将一(たまくま・しょういち)
1994年6月17日、札幌市生まれ。16歳。投手。
178センチ、68キロ。右投右打。家族は両親と姉。

美香保小4年時に「北光ジュニアファイターズ」っていうチームで野球を始め、118キロ投げた。札幌美香保中時代は札幌新琴似シニアに入団し投手として活躍、松本桃太郎らとリトルシニア全国大会で準優勝を果たした。
 北海高校に入学すると夏まではベンチ入りをしなかったが、秋にベンチ入りするといきなり背番号1を背負いエースとしての役割を任される。札幌創成戦が、公式戦初登板で3イニング1失点と好救援。そのあと期待に見事に応え、秋季北海道大会で優勝した。最速136キロのストレートに切れ味鋭いスライダー、カーブを投げるやや変則的な投球フォームの技巧派右腕。

◆松本 桃太郎(まつもと・ももたろう)
1994年11月11日、岩見沢市生まれ。16歳。内野手。
174センチ、65キロ。右投左打。家族は両親と兄、妹、弟。

岩見沢美園小3年時に美園スターズで野球を始める。岩見沢光陵中時代は札幌新琴似シニア所属し、第37回日本リトルシニアで玉熊らと野球選手権大会準優勝して大会ベストナイン。またサードとして平成21年度北海道リトルシニアベストナイン受賞している。そして玉熊と一緒にやりたいと、松本が後を追い北海高校へ入学。秋季全道高校野球 札幌地区予選初戦に代打でデビュー。2回戦 (北海5―1札幌創成) では5番で初先発、6回に2死一、二塁の好機に中前に抜ける適時打で初安打初打点と活躍、準決勝でも同点打打っている。いっぱいご飯を食べて大きく育ち、仲間をつくって正義の味方になれという願いを込め「桃太郎」と名付けられた。
    
◎センバツ高校野球2回戦
天理 000 000 000=0
北海 000 001 00X=1
(天理)中谷、西口‐吉田  (北海)玉熊‐玉木

北海・玉熊、天理・中谷の投げ合いで凌ぎ合いで6回表まで0−0。北海は序盤から毎回のように得点圏に走者を送った。特に二回は氏家崚選手(3年)、玉熊投手の連打で2死一、二塁とし、磯田功洋選手(3年)が左前打。三塁コーチャーの西尾匡人主将(3年)の指示で氏家選手が本塁を狙ったが、タッチアウトだった。しかし、6回裏に北海は二死一塁二塁から代打・松本の中適時打が出て先制した。先発の玉熊は7回に2死から連打されピンチを招いたが打者を空振り三振に取り1点を守り抜き、そのまま、完封して北海が2回戦を突破した。

◆玉熊投手のコメント
「自分のコントロールとバックを信じて投げた。ていねいに低目をつくことを心がけたのが、完封につながったと思う。自分の目標とする投球ができた。100点。中学校から同じチームの松本が打ってくれて、うれしいし、やってくれると信じていました。最終的には、優勝をねらいたいが、まずは次の試合でしっかり投げたいです」」

◆松本桃太郎選手のコメント
「名前負けしない気持ちでやってきた。どこにでもヒットが打てる打者になりたい伝統は伝統。自分たちの世代で新しい歴史をつくらなければいけない」

◆平川監督のコメント
「今日の試合は、好投した玉熊と集中力を発揮した松本の2人に尽きる。玉熊は辛抱強くて粘り強かった。日頃の努力の結果。松本は気持ちがある選手だからやってくれると思っていた。(48年ぶりの準々決勝進出は)うれしいが、次の試合もある。一つ一つ勝っていきたい。」
    
◆西尾匡人主将のコメント

 「ミスをせず最後に競り勝つという、自分たちが求める野球ができた。大きかったのは玉熊の粘りと代打・松本の勝負強さで、2年生がやってくれた。強豪との接戦を制し、自信になる。」

◆9番打・磯田中堅手 (新琴似シニアの先輩)

「盗塁はノーサイン。投手のクセを探しながら、うまくスタートを切ることをできました。必ずいけると思い、全力で走った。次の試合では、必ずホームを踏みたい」

 二回に2死一、二塁で左前打を放ち、先制点かと思われたが、二塁走者が本塁憤死。五回には自慢の脚を生かし、三塁線へのセーフティーバントで出塁し、盗塁と悪送球で一気に三塁を陥れた。七回にも犠打で確実に走者を進めた。最も小さい身長161センチの中堅手として2安打1犠打1盗塁と活躍した。

◆玉木捕手のコメント(リードでアシスト)

「相手が天理ということで力が入りすぎたけど、うまく変化球で内野ゴロを打たせられた」

◆川越右翼手のコメント(絶妙のバント安打)

「うちは打順に関係なくつないでいくチーム。いいところへ転がせました」

◆多門三塁手(5度の守備機会を無難にこなす)

「ガンガン振ってくるので気が抜けなかった。早めに構えに入るように意識しました」

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◎創志学園・野山慎介主将の宣誓の言葉

宣誓。
私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。
今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。
被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。
人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。
私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。
「がんばろう!日本」。
生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。
 平成23年3月23日
   創志学園高等学校野球部主将 野山慎介

開会式に続いて試合は始まり、第3試合目に宣誓した野山慎介主将の創志学園と北海高校が対戦

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第83回選抜高校野球大会第1日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦を行い、北海道代表の北海は2−1で創志学園(岡山)に競り勝った。16年ぶり12度目の出場の北海は1988年以来、23年ぶりに選抜の初戦を突破した。
 北海は一回に先制。七回に同点に追いつかれたが、八回、川越が右中間に本塁打を放ち、勝ち越した。2年生エース玉熊は5安打完投で、創部1年目で初出場を果たした創志学園の粘りをかわした。
 北海道勢の初戦突破は前回大会で8強入りした北照に続いて2年連続。
 北海は第6日(28日)の第3試合(午後2時開始予定)の2回戦で大館鳳鳴(秋田)−天理(奈良)の勝者と対戦する。

○平川監督(北) 監督として甲子園初勝利。
「玉熊がコーナーをついて辛抱強く投げてくれた。同点でもチャンスは来ると思った」

○川越(北) 8回に決勝本塁打。
「打った瞬間は入らないと思ったが、打球が伸びてくれた」。1回にも先制打と4番の責任を果たす。

○森(北) 1回先頭打者で右前安打など、2安打と引っ張る。
「大阪出身なので、たくさん知り合いが来てくれた前で打てて良かった」

●長沢監督(創) 創部1年目での甲子園初勝利はならず。
「狙い球を絞れと言ったが早打ちだった。雰囲気にのまれたのかな」

●富田(創) 先発も2死しか取れずに降板。
「いいところに投げても、相手打線が上だった。すべてにレベルアップして戻ってきたい」

●玉井(創) 7回に同点左犠飛。「何が何でも1点が欲しかった。理想的な役割を果たせた。練習を積み上げたご褒美だと思う」


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おめでとう!
北海高野球部のOBの方々、良かったですね。
次は強豪がきそうですがいけそうな気がします。

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震度5の余震が先ほど、茨城、福島方面で起きた。
まだまだ、予断を許さない状況で
ファンの気持ち、世論を無視した発言が聞こえている。

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どうも巨人の会長、オーナーが悪代官に見えてしまう。
今度は政府、国民、パリーグにも喧嘩を売ろうとしています。

読売という旧新聞屋の感覚が抜けず、政財界を動かしてきた自負が
時代遅れの発想、意地となって世論を無視した行動、言葉となって出できている。
今はネットで国家変わるほどの時代、世論に逆らうのはいかがなものか?

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巨人・滝鼻卓雄オーナー(71)は22日、午後6時半すぎ。球団事務所を去る際、セ・リーグの3・29開幕が政府により差し戻しを食らったことに話が及ぶと、語気を強め、 “3・29開幕案”を強行したい考えを示した。さらに、開幕日だけでなく延長戦の扱いなど、今季の試合方式でセと異なるパ・リーグにも、交流戦を休止する可能性をほのめかして牽制(けんせい)した。そして「それ(29日開幕)は動いていないのではないか。開幕は政府が決めることですか? 節電してくれというのは政府が言うことだろうが、開幕を何日にしろというのはお上が決めることか。日程はわれわれが決めること」“内政干渉”は認めないと29日のセ・リーグ単独開幕にこだわる姿勢を強調した。
 また開幕を4月12日に延期したパ・リーグにも言及。「パが先行していろいろなことを決めているようですが、そうはいかないと思います。交流戦の日程もどうなるかわからない。交流戦はもういらない、と(パが)言うならば、それはそれなりの考え方があるだろう。いろんな組み合わせができるかもしれない」と、交流戦中止の可能性をほのめかしながら、パを牽制した。
 問題山積も強気の態度は崩さず、26日のオーナー会議に出席してわがままな持論を展開するつもりだ。

どうも自分の権力で制圧したいらしい。でもファンのことや被災者のことなど一言も出ていないし
高いスーツ着て高い車に乗って持論を言ったってまともな人間の心には響かないだろう。
大事なときに自民党が民主党の中に入って協力したくないという話と似てる気がする。
こんな時ほど人間としての品格の良し悪しがはっきり、表れるものだ。

 セ・リーグの変更が関東地方の停電だけを考慮したものだったことに吠えずにはいられなかった。
楽天・星野監督は「6、7時間もかかって、あんな茶番。俺なら30分で決められるよ。日程のケツを決めるからダメなんだ。5、6試合ダブルヘッダーをやってもいいし、日本シリーズを12月にやってもいい。コミッショナーは芯があっていい人だけど、しっかり決めないといかん」そして星野監督は「停電の問題だけ考えて話し合うのは次元が低い。9回で試合打ち切りなんて小さなこと。原発のこともある。被災地に油が届かなくて、福島の人は涙目で語りかけていただろう。有事なのに、平時で物事を考えているからいけない。セ・リーグの監督は何にも言わんな。巨人の監督は立場的に難しいのかもしれないけど、俺なら野球界のために言うよ。どんどん言ったらいい」と話していた。22日にはセ・リーグが文科省から受けたナイター自粛要請に「そうなっても不思議じゃない。いいんじゃないか。デーゲームだと客が入らない?もっと苦しんでいる人たちがおるだろ。世論というものがあるやろ。空気を読まなあかん」と被災者のことを第一に考えていた。

一部では巨人が独自のリーグを作る噂も聞こえているがそれならそれで巨人信者の独立リーグを作ればいい。
オーナーは交流戦のことまで持ち出したが巨人抜きの交流戦でもかまわない。
巨人ファンを辞めただけでなく嫌いになるようなことをはしてほしくないと思う。
過去に応援してきたことが悲しくなるし、巨人の選手まで非難を浴びることはなお、悲しい!

また昨日、野球仲間の自衛隊にいる人からメールが届きました。
宮古で救援活動してがんばっているとのことでした。
まだまだ、落ち着くまでには時間がかかりそうでそんな人たちのことも考えて
一歩引いて出来るだけ、一緒に楽しめる方法を考えてほしいものです。

セリーグのオーナー陣は巨人オーナーの持論に振り回されることなく、
今後の野球界を考え、ファンあってのプロだということを示してほしいと思います。

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セリーグも再度、開幕、ナイターについて検討することになりました。
パリーグの線に近い回答に期待したいですね。

ではその記事を要約してみると

日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナー、セ・リーグの新純生(ヤクルト球団常務)、パ・リーグの井上智治(楽天・オーナー代行)両理事長、日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)は22日、文部科学省を訪ねた。加藤良三コミッショナーは公式戦の開幕延期と東京電力と東北電力の管内で4月5日以降のナイターについての節電対策を報告した。

 高木義明文部科学相は22日、「大規模停電の恐れがある中で、ナイター開催については国民の理解を得られないと思っている。ナイターについては慣例を飛び越えて、例えばセ・リーグが(パ・リーグの)千葉ロッテの球場を使えないのかとか、そういうことを含めて再考をお願いしたい」と当面自粛、日程の再編をあらためて要請した。文科省で要請を受けたプロ野球の加藤良三コミッショナーは、近日中に臨時オーナー会議を開いて対応を協議すると伝えた。
 
その後、加藤コミッショナーらは経済産業省と蓮舫節電啓発担当相を訪ね、節電対策を説明した。
蓮舫節電啓発担当相は加藤コミッショナーらと面会終了後記者団に「ドームでの試合などについて慎重な開幕(時期の決定)、ナイターの自粛をお願いした。(セ、パ同時開幕を要望している選手会の)新井会長に賛同する」と述べた。  

◎各コメント
◇日本プロ野球選手会・新井貴浩会長(阪神)
「(コミッショナーらとともに面談した)各大臣、副大臣の方が全員、選手会の意見がファンの声と言っていただいた。選手の気持ちを理解していただけたと思うと…感動した…(加藤コミッショナーが答えた内容については)批判を甘んじて受けるって、なぜ批判を受ける必要があるのか。理想と実態があるって、実態って何ですか?意味が分からない。必ず(セの開幕日が)変わると思っている。これで変わらなかったら、この先、プロ野球界はどうなっていくのだろう、というのが正直な気持ちです」

◇加藤良三プロ野球コミッショナー
「野球全体を前に進めてほしいという点では意見の不一致はない。オーナー会議では、きょう承ったことを含めて検討する」

◇新純生セ・リーグ理事長(ヤクルト球団常務)
「ナイターを自粛してほしいという要望があった以上、理事会で協議するのは当然。最終的には官庁の指示に全面的に従っていく」

◇井上智治パ・リーグ理事長(楽天球団オーナー代行)
「今の時点ではパの回答については特に指摘はなかった。12球団がそろって、国難の中でどう行動すべきかを議論したい」

◎夕刊フジにそうなのか〜と思う記事があったので下に掲載します。

セと雲泥パの誠意 国民感情無視のセは観戦拒否も
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20110322/bbl1103221535008-n1.htm
       ↓   ↓   ↓
21日、都内ホテルで行われたパ・リーグの臨時オーナー会議。4月いっぱいの東北電力、東京電力管内のナイター中止、延長戦は3時間半を超えて新しいイニングに入らないという節電対策を決めた。泥縄のセ・リーグ理事会と違い、パ・リーグオーナー会議の臨機応変ぶりが際だっている。

 議長を務める楽天・島田亨オーナーは、「必要とあらば、またオーナー会議を開く。集まるのが無理ならば、電話やメール連絡でもやります」と、今後も臨機応変の緊急招集を強調した。同時に、「12球団オーナー会議を調整している」と語り、セ・リーグオーナーに対して12球団オーナー会議開催を働きかけていることを明かした。

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 記者会見には、西武・後藤高志オーナー、日本ハム・大社啓二オーナー、オリックス・宮内義彦オーナー、ソフトバンク・笠井和彦オーナー代行、オーナー臨時代理人のロッテ・瀬戸山隆三球団社長も同席し、それぞれコメント。6球団首脳が東日本大震災を深刻にとらえ、結束して対応する姿勢を見せた。

 「被災者の気持ちを最大に配慮する。選手会の理解も得られないといけない。1球団の利益をうんぬんしている場合ではない」と言い切る被災球団の楽天オーナー、島田議長。会見後の囲み取材でも最大限の誠意を示した。

 「そろそろいいですか」と報道陣へ質問の終了を促す楽天球団関係者に対し、逆にストップをかけたのだ。「大丈夫だから。大事なことだから、全部質問を受ける」と、質問がすべて終わるまで懇切丁寧に答えた。監督官庁の文科省から関東と東北でのナイター自粛などの通達を受け、一足先に19日に行われたセ・リーグの緊急理事会とは、まさに雲泥の差だ。

 セの緊急理事会は、経営判断の権限を持っていない、中間管理職といっていい球団代表だけがメンバー。開幕強行の旗振り役・巨人の球団事務所で理事会を開き、当初決定した25日開幕をわずか4日先延ばししただけの29日開幕という、子供だましのような決定がなされた。

 一番問題になっていた膨大な消費電力の東京ドームでの開催に関しても減灯対策を打ち出しただけ。目新しいのは延長戦をやらず、9回打ち切りという策だけだった。いち早く4月12日に開幕延期したパ・リーグ理事会の手際の良さ。さらに文科省の要望通知に対するこの日のパ・リーグの臨時オーナー会議緊急招集のスピード対応。セ・リーグの泥縄式との差は歴然としていた。

 12球団オーナー会議では、熱心に出席するセのオーナーたちが、今回の東日本大震災対策では前面に出てこない。国民感情を無視、利益を追求する企業の論理だけの開幕延期反対を続け、ファンから抗議が殺到した。政府の介入でようやく渋々4日先送りという、誠意のない対応に、自らやましさがあるのか。セ・リーグの臨時オーナー会議を招集できず、理事会を弾よけのような形にしたのだろう。

 が、パ・リーグのオーナーたちが呼びかけている12球団オーナー会議からも逃げるようなら、ファンの怒りは再度沸騰点を超える可能性も。抗議電話殺到などでは済まず、セ・リーグの試合観戦拒否など波紋は広がっていくばかりだろう。

個人的持論ですが日本シリーズを後ろに延期してCSと公式戦試合数を維持することで調整してほしいものです。
デーゲームで入場者数が減ると思うし選手達には連戦も多くなり、移動も大変なことが予想されます。
たとえば、休日に10時始まりのダブルヘッターの復活で連戦を抑える方法もあります。
そして今から準備して来期のスタートを多少ずらす方法も考えてもいいでしょう。
選手はもちろんですが試合会場の関係者、球団職員、アルバイト、野球業者の生活も考え、
一個人、一チームのわがままは許さず、狭い期間の考えは除外して
ここはしっかりと知恵を使って球界全体で検討、行動してほしい。

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北照高校が選抜ベスト8に進出しました!

木村選手の7回、9回のセーフティバントはお見事でした。
普段から練習していることが出たそうですが…
又野の負傷時はどうなるのかと思いましたが
千葉、大野、西田、代打・池田らが活躍してカバー。

明日も試合ですが又野選手が投げれることを祈るだけです。

イメージ 1

    
◎第82回選抜高校野球大会
◆第8日第3試合(1回戦)
北  照
   000 000 302=5
   000 000 301=4
自由ヶ丘
(北) 又野、千葉−西田
(自) 小野、行弘−中村

イメージ 2北照の先発・又野が走者のときに負傷した影響で五回途中、千葉にマウンドを譲った。
自由ケ丘の先発した小野は粘り強いピッチングで6回まで北照打線を封じた。
北照は七回表、野館、代打・池田のヒットで一アウト一、三塁から千葉のスクイズ成功で1点を先制!そして二死ながら1番・大野の右中間適時打で2点目、2番木村の意表を突くバントが内安打になり3点目が入った。北照は連打、スクイズなど見事な攻撃で一挙3点を先制した。
自由ケ丘は、七回裏の3連打3点は素晴らしかったが、八回裏の一死二、三塁ではあと1本が出ず、勝ち越すことができなかった。
3-3で迎えた九回、北照は木村の意表を突くセーフティースクイズ、西田の適時打で2点を挙げ勝ち越しに成功。リードされた自由ケ丘は9回裏、2死走者なしから4番古賀翔太(3年)5番中村圭太主将(3年)の連続二塁打で1点を返したが、あと1歩及ばなかった。
北照の千葉は粘りの投球を披露して九回は緩急をつけるピッチングでなんとか逃げ切った。
北照(北海道)は初出場の自由ケ丘(福岡)を5−4で破り、春夏通じて初のベスト8進出を決めた。

◇自由ケ丘・末次監督
「(九回バント安打は)予想して、バントするぞと指示もしていたがうまかった。一つ勝って、強豪の北照さんといい試合をした。自信になっただろうし、満足している」
◇自由ケ丘・中村主将
「北照さんは最後まで決してあきらめない強さがあった。バントのうまさにやられた部分もある。ウチも夏に向けて機動力を鍛え、得点力を上げたい」
    

◎毎日新聞記事より

北照・木村、勝ち越し決めたバント
 
イメージ 3 九回2死三塁。木村が試みたセーフティーバントの打球が、運命を分ける三塁線上を、まっすぐ転がっていく。集まった自由ケ丘の野手たちは、祈るように見送る。打球は切れず、三本間の真ん中付近で止まった。北照に勝ち越しの4点目が入った。
 このバントにサインは出ていない。「僕は非力だから、まずバント。打席に入る前に決めた」と木村。内野の守備陣形を見渡し「定位置で警戒がない」。そして投手が投げた瞬間にもうひと工夫。「スキが見える方に転がす」。相手の三塁手・行弘はもともと、投手だ。
 木村は七回2死三塁にも、3点目をもたらす二塁へのバント安打を決めた。セーフティーバントのサインが出ておりプッシュバントしたが、基本は同じ。「二塁手が一塁側に寄っていた。バントの構えを見せると一、三塁手しか飛び出さなかったから二塁に強く転がした」。七回1死一、三塁で千葉が決めた遊撃への先制プッシュバントスクイズも併殺シフトを敷く相手守備陣形を逆手にとった。
 セーフティーバントの練習をするのは木村と千葉だけ。河上監督が「他には任せられない作戦」と言うように、俊足で自由自在にバントできる2人に託された切り札だ。
 1回戦はエースで4番の又野の独り舞台。この日は、又野が負傷のため五回途中で降板し、伏兵の小技がチームのピンチを救った。木村は言った。「今日は胸を張れる」と。

突き指で五回降板 北照の先発・又野

イメージ 4 北照の先発右腕・又野が四回に四球で出塁した際、大事な右手親指を負傷した。捕手のけん制で一塁に帰塁した時、右手親指を「突き指した」(又野)。緩急を大胆に付けたカーブ系のボールを打者の外角の低めに集めていた又野。その裏は何とか無失点にしのいだが、河上監督の指示で五回途中から左腕の千葉にマウンドを託した。「(突き指)直後は力が入らなかったが今は大丈夫。明日の登板に影響? ありません」とテーピングされた右手を見ながら気丈に答え、「次も全員、心をひとつに試合を楽しみたいです」。



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◎各コメント
◇西田捕手(九回にリードを広げる適時三塁打)
「1点だけじゃ不安だったので、おれが決めてやろうと思って思い切り振った」

◇千葉右翼手(五回途中から登板し、4失点でしのぐ)
「自分はいつもランナーを背負う投球。最後は狙い通りにスライダーを振らせた。」

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