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ファイターズ2010

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延長10回、先頭の大野が四球で出塁すると、陽選手が犠打で1死二塁。田中賢が中前打でつないだところで打席に入ったのは、犠打の名手・森本。馬原選手のストレートをしっかりバントし、投球と同時にスタートを切っていた三塁走者の代走・紺田選手をホームに入り、決勝打となりました。
この場面は予想された場面でしたが相手は警戒していなかったのでしょうか? 
それとも森本がすごいのでしょうか? やっぱり、すごいのでしょうね。
さあ、これで今日のエース対決でファイターズが勝てば、明日は八木(多分)など投手陣が総動員の試合となります。3連勝、しちゃいましょう!!

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さりげな〜く、職人技を見せたひちょり!

◆森本選手
「決めれば勝ちが近づく場面、いつもの20倍くらい緊張しましたよ。とにかく前に転がすことだけ考えた。スクイズはあると思ってました。(1ボールで)あそこはストライクがきやすい場面ですから」

※昨年の日本シリーズ第4戦以来となるスクイズは、パ・リーグ史上3人目のシーズン50犠打となった。
    
◎北海道日本ハムファイターズvs 福岡ソフトバンクホークス第21回戦
【2010/09/10(金)ヤフードーム(18:00)観客数: 33,160人】
日本ハム
  001 000 000 1=2
  000 100 000 0=1
ソフトバンク
(日)武田勝、宮西、○榊原(8勝 1敗)、S武田久(0勝 5敗 15S)−大野、鶴岡
(ソ)山田、森福、ファルケンボーグ、●馬原(5勝 1敗 30S)−山崎

日本ハムが1‐1の延長十回、1死一、三塁から森本が投前にスクイズを決め競り勝った。三回、1死満塁から稲葉の遊ゴロの間に日本ハムが1点を先制。ソフトバンクも四回無死一、二塁から多村の中前適時打で追いついた。日本ハム先発の武田勝は6回を1失点。3番手の榊原が8勝目。ソフトバンク先発の山田は7回を1失点と好投。抑えの馬原が今季初黒星を喫した。
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◇梨田監督のコメント
「点入りそうになかったし、ヒットも出そうじゃなかったからね。1ボールになった段階で馬原もまっすぐかカットボールでストライクを投げてくるだろうからやりやすいかなと。ひちょり(森本選手)を信頼してたよ。勝(武田勝選手)もよく頑張ったけど、あそこで替えないと替え時が分からなくなってしまいそうだったし、左が続くところでもあったしね。奨太の初回のプレーも大きかったし、バラ(榊原選手)もよく抑えてくれた。野手にリズムを与えてくれたんじゃないかな。久も今日は良かった。低めのボールが伸びてきていた。初戦を取れたのは大きい。」
    

イメージ 3武田勝が昨季から6連勝中と得意のソフトバンク打線に、執念の粘投を見せた。6回まで9安打を浴びながらも要所で大量失点を許さず、1失点で踏ん張った。
そして榊原は相変わらず、勝ち星のつく場面での投球は素晴らしく、久も安定感をみせ、ホークス打線を抑えました。

◇武田勝投手
「相手も研究していて自分自身でプレッシャーがかかる中で、ヒットは打たれましたけれど、粘って投げることができました」

◇榊原(好救援で8勝目)
「負けられない試合が続いているので、勝てて良かった。調子がいいとは思わなかったが、いい球が投げられた」

◇武田久(10回、3人締め)
「左打者が続くので気を付けて投げた。先頭の川崎を打ち取って楽になった」

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稲葉が猛打賞、小谷野が連発、ウルフが7回無失点投球と心がうるうるうるふ〜状態です。
首の皮2枚状態は変らないのでこの勢いでソフトバンクをたたこう!!

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チームの希望を乗せた小谷野の打球が左翼席へ2度消えた。4回、2戦連発となる14号2ランでリードを3点に広げると、6回にも2打席連発となる15号ソロで試合を決めた。今季の打点は105となり、2位の井口(ロッテ)との差を14に広げ、球団でも歴代5位の数字に伸ばした。8年目で初のタイトル奪取に大きく前進したが、気にする様子は少しもない。
そんなことより今はボロボロの体で最後の力を振り絞っている。慢性的な左脇腹痛のため試合後はアイシングでグルグル巻きにして帰路につく。チーム唯一の全試合出場による疲れもあり、帰宅後は大好きなビールを飲む元気すらなく炭酸飲料でのどを潤し眠りにつく。
明日のために、そしてファイターズのために。

◇小谷野選手
「ホームランはどうでもいい。毎試合勝っていくだけ。また明日から皆で全力でやる」
    
◎北海道日本ハムファイターズvs 埼玉西武ライオンズ第23回戦
  [2010/09/09(木)西武ドーム(18:00)観客数: 19,585人]
日本ハム
  100 202 000=5
    000  000  000=0
西  武
 (日) ○ウルフ(3勝 3敗 3S)、建山、武田久−大野
 (西) ●平野(3勝 4敗)、星野、土肥−上本
 [本塁打]小谷野14号2ラン(4回)、 稲葉16号ソロ(6回)、 小谷野15号ソロ(6回)

 イメージ 2 日本ハムが連敗を3で止めた。一回に稲葉の二塁打で先制。四回は小谷野が2ラン、六回は稲葉のソロに続き小谷野の2打席連続となる15号で突き放した。ウルフから建山、武田久とつないで無失点リレー。西武は完敗で、4連勝を逃した。

◇梨田監督
「(ウルフの)前回は風の強いマリンスタジアムだったし、ここは普段は風のない球場で、ドーム球場とはいえ暑い球場だからどうかなと心配はしていたんだけれども、千葉ほどじゃないけどボールも動いていたし、暑さも初日に比べればだいぶ涼しかったしね。速いカーブを上手く使えていた。うちには珍しく本塁打で4点取れたし、ヒット一本で先制出来たのも良かった。(同一カード)3連敗は絶対阻止しないといけないからね。選手が頑張ってくれました。」
    
イメージ 3 ウルフ投手が先発転向後、2連勝!西武打線を、緩急を使ったメリハリある投球で7回3安打無失点。中継ぎから配置転換されると2試合連続で勝利に貢献。
ウルフは先発に転向して緩い球を巧みに使うようになり、シンカーなどで揺さぶって討ち取っていく。この投球が続くようだとこれからも勝利に貢献できそうだ。
そして建山を挟み、九回は5年連続で50試合登板となった武田久が反撃を許さなかった。この勝利に梨田監督は「3連戦3連敗は絶対に阻止しないと。よく選手は頑張った」とねぎらいの言葉を重ねた。

イメージ 4◇ウルフ投手
「ショータ(大野選手)が緩いボールを上手く使ってとてもいいリードをしてくれましたし、野手の方々もいつものように素晴らしい守りで助けてくれました。あと、僕が先発するとホームランを打ってくれるイナバサンに感謝します。シーズンがまだこれからどうなるか分からない。常にモチベーションは高い」

◇稲葉選手(1回、右線適時2BH)
「ひちょりが粘って出塁してくれたし、何とか次につないでチャンスが広がればいいなと思って打席に立ちました。こういう大事な試合なので先制点が取れたのは良かったと思います。」


◇小谷野選手:4回、左越14号2ランHR
「打ったのはまっすぐだと思います。うまく反応できました。ちょっと差し込まれた分、ボールが切れませんでしたね。いいところで追加点が取れました」

今日からソフトバンク、3連勝できますように

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イメージ 1 あぁ… 信頼しているよ、期待しているよ、頑張ってよとだけで糸数投手が好投してくれれば、何も苦労はありません。
このクラスの投手なら常に交代投手を用意しておかなければならないのに…
はっきり言って準備不足、想定外のときの戦い方を考えていない。

このところの先発陣の何人かは点をもらったら「はい、どうぞ」と簡単に相手にサービス点をあげる傾向で投手コーチは何を教えているのだろう?
これで首の皮が薄く、2枚残っただけ! CSだって…??
後4試合で強力な応援陣がいる我々の札幌ドームに戻れるのだから頑張ってくれ!

諦める理由探しはしたくない!
    
◎北海道日本ハムファイターズvs 埼玉西武ライオンズ第22回戦
  [2010/09/08(水)西武ドーム(18:00)観客数: 15,449人]
日本ハム
  010 100 010=3
    020  500  10X=8
西  武
 (日) ●糸数 (2勝 2敗) 、須永、吉川−大野、尾崎
 (西) ○石井一 (9勝 4敗) 、小野寺、星野、岡本篤、グラマン−細川
 [本塁打] 坂田8号2ラン(2回)、 フェルナンデス7号ソロ(4回)、小谷野13号ソロ(8回)

 日本ハムは2回1死二、三塁から中田の左犠飛で1点を先制。西武はその裏、1死一塁から坂田の8号2ランで逆転に成功した。 西武は4回にフェルナンデスの左越えソロで勝ち越すと、打者一巡の猛攻でさらに4点を追加。リードを5点に広げた。西武は序盤の猛攻で奪ったリードを守りきり3連勝。日本ハムは5位転落。
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◇梨田監督
「先制したけれども、(ライオンズ)坂田のボールは入ると思わなかったけどね、逆転されてしまった。糸数は立ち上がりからストライク先行というわけではないけど、球の切れはあった。意外に風があって外野へ飛んだボールが思ったより伸びたりもしてたし、ポテンヒットもあったけど、(4回の)ビッグイニングはもったいなかったね。そのポテンヒットも糸井に優先権があるし、裕志が追いかけてたのが見えてただろうし、声が出ていなかったのかもしれない。糸井のその前の打席はセカンド行かんとあかんね」
    
 
イメージ 3糸井は4回、右翼フェンス直撃の打球を放ったが、ファウルと思ったのか、すぐに走らずに一塁ストップ。後続がカバーして得点にはなったが、守備では飛球の判断を誤って、大量失点を呼ぶ適時打を許してしまう。糸井は代打を出され、5回の打席に立てなかった。
5回に代打を送られた糸井の交代は、ボーンヘッドへの「懲罰」だった。

◇福良ヘッドコーチ
「出る資格はないだろ。当たり前のことができてない」

小谷野の1発でちょっと気がはれました。

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◇8月度の日本生命月間MVP・小谷野、男の心意気

「どの打点が一番印象に残っているかって聞かれても、ホント、覚えてないんですよ。他の人のことはよく覚えてるんですけどね。数字だけみれば、ほとんどが自己最多になってるんですよね。でも、これが自分の残した数字なのかなって思うときが正直あるんです。だって、僕は1試合1試合一生懸命やってきただけですから。数字を求めると僕はダメになると思いますね。だから、その試合に集中することしか考えないんです。144試合以上、野球ができるチャンスが僕たちにはある。そんな中で試合に出させてもらえる喜びは、何物にも代えられませんよ。ここで諦める理由なんてないじゃないですか」

ここで諦める理由なんてないじゃないですか!諦める理由探しはしたくない!

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う〜ん、ケッペルが良かっただけに…

7回、梨田監督は緊急場面で榊原を登板させた。
点を取られた後とかだと生きるが中途半端な場面での榊原は活躍する投手ではない。
何も考えず、一生懸命投げることで成功しているのにこの采配はないでしょう。
真ん中に入った球をおかわり君に打たれ(画像)、その後、宮西、建山に変え、
結局は打たれ、無駄に投手を使ったため、林を引っ張って失敗した。
7回は建山、8回は林、9回は宮西と久の継投で行くべきだったと思う。
4点差が中途半端な采配させたのだろうが策におぼれたのがあまりにも痛い!
このひとつの采配で天国と地獄ほどのシーズンの差になったかも?

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もう、西武にはひとつもおとせない。シーズンが終わってしまう。
    
◎北海道日本ハムファイターズvs 埼玉西武ライオンズ第21回戦
  [2010/09/07(火)西武ドーム(18:00)観客数: 15,420人]
日本ハム
  004 000 010 =5
    000  000  501x=6
西  武
 (日) ケッペル、榊原、宮西、建山、●林(1勝 2敗)、武田久−鶴岡
 (西) 許、藤田、○シコースキー(2勝 3敗 32S)−上本
 [本塁打] 糸井15号ソロ(8回)

イメージ 2 西武がサヨナラ勝ち。七回に中島の2点適時打などで5点を挙げ逆転。八回に追い付かれたが、九回は四球と敵失などで無死満塁とし、中島が右翼へ犠飛を放った。日本ハムは早めの継投が裏目に出て、救援陣が失点を重ねて競り負けた。

◇梨田監督
「4点差あったけど、七回は(継投を)前倒しで行くようにした。ケッペルが少し背中に張りがあるということでね。本人は『大丈夫』と言っていたんだけど、暑い中で水分不足とかもあるから早めに代えたということで、八回にやらなきゃいけないことを七回にやることになった。(七回は)流れを止めなきゃいけないから、(ピッチャーを)つぎ込んだんだけど。切り替えていくしかないです。」
    
 日本ハムが得意の集中打で、一挙4点を先制した。3回2死二塁から稲葉の中前先制打が号砲となった。なおも一、二塁としてから糸井の右中間2点二塁打(画像)、二岡も左前適時で続き、序盤で主導権を完全に奪取した。ここまでは最高でしたが…

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◇稲葉選手
「何とか先取点が取れて良かった」

◇糸井選手
「つながっていたので、自分もつないでいこうと考えていた」

◇二岡選手
「自分もつなぎたかった」


小谷野栄一、8年目で初めて月間MVP

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プロ野球セ、パ両リーグは7日、8月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、パはオリックスの金子千投手と日本ハムの小谷野内野手、セはヤクルトの館山投手と阪神の鳥谷内野手が選出された。
 日本ハムの小谷野栄一は、8年目で初めて月間MVPを受賞した。全24試合に4番打者として出場し、打率は3割6分4厘、打点は試合数を上回る29を稼いだ。

◇小谷野選手
「つなげる意識でやっている。昨年、4番で打てない重圧を経験し、自分にしかできないスタイルを心掛けている。自分がどれくらい打ったのか気にもしていなかったので、びっくりしました。次につなごうという気持ちと、前の方が走者に出てくれていることが、打点(の多さ)につながっていると思います。取れると思っていなかったので、びっくりした」


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まず、日曜日のロッテ戦のコメントから

◇増井投手(2回1/3、打者16人、安打5、四球4、失点4)
「コントロールが定まらず、苦しくなってストライクを取りに行ったところを打たれるという最悪のパターンでした。暑い中で守ってくれる野手の方に申し訳ないです。」

◇梨田監督のコメント
「増井はまだ肩に不安があるように見えた。いつもの増井らしくなかったし、不安があるからそうさせているのかもしれないし。8番打者がバント失敗しておきながら歩かせてしまったのはもったいなかった。守備の時間が長くて野手も攻撃のリズムがね。これでマリーンズ戦は終わりか。最初の連敗を考えたらよく盛り返した。来週もカード初戦が大切。連勝するのがクライマックスシリーズに繋がるでしょうね。」

このコメントを見て負けて当たり前と思いました。
増井投手は間違えなく、肩に不安を持って投げています。
1回の攻撃で走者が出ても点の入らない状況、増井の投球を見ても
2回から違う投手を出さなければ、点が入るのは今季、何回もあったことです。

ただ、梨田監督のコメントをみると言葉の割には危機感がたりません。
狙いがクライマックスシリーズに向いているのでは勝てるものも勝てません。
あくまでもパ優勝狙いで行った結果、クライマックスシリーズになるのは仕方ありません。
結局、首位と4ゲーム差にまでなってもそれ以上に縮めることが出来ないのが現状ですよね。

上位3チームを叩いて、7割勝率だと優勝の可能性があります。(厳しいけど)
ソフトバンク、ロッテ戦の4勝2敗で後18試合、14勝4敗が限度です。
    
日本ハム   18試 14勝4敗→77勝 .5461
西武     16試 8勝8敗→78勝 .5455
ソフトバンク 15試 8勝7敗→75勝 .5396
ロッテ    18試 10勝8敗→77勝 .5423
    
今日からの西武戦の初戦勝利は大切ですがそれより3連勝しなければなりません。
直接対決で2敗するようだと優勝もクライマックスシリーズもほぼ、終わりでしょう。
危なければ、おかわり君敬遠など、最小出点で凌ぎ、3、4番でも犠打などの奇策も必要でしょう。
がんばれ、ファイターズ!! 頑張れ、後はないぞ梨田采配!!

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