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今やファイターズ不動の2番打者は中島卓也
だれがここまで伸びることが予想出来ただろうか?
しつこく粘る、いいとこでもヒットが出る、そして走る。
改めてファイターズのスカウトの目、育成の素晴しさがわかる。
中島のそのへんについての記事があったので掲載します。
◎日本ハム vs ソフトバンク 21回戦(9/9 東京ドーム 観客数:19603人)
(ソ)●スタンリッジ(10勝6敗0S) 、森福 、金無英 - 細川
(日)○中村(7勝0敗0S) 、谷元 、クロッタ 、石井 - 市川
[本塁打]内川 16号2ラン(3回) 、中田 24号ソロ(4回) 、陽 21号2ラン(6回)
では試合を振り返ってみましょう。
先発は二桁勝利しているスタンリッジvs無敗投手の中村。
先に失点したのは中村だった。
3回表、ソフトバンクは1死から今宮が安打で出塁すると、続く内川の16号2ランで先制。
この時点でこの試合は厳しいものになりそうな気がしました。
2点を先制されたファイターズだったがこの男がが打った!
中田が2アウトの後、カウント1-0から右中間へホームラン !!!
4番が打つとチームは勢いがつく。
中村が立ち直って1-2で6回裏の攻撃へ。
まず、先頭・市川の安打と西川の犠打で1死二塁とすると、中島卓のタイムリースリーベースで1点を取り同点。そして続く陽の2試合連続となる21号2ランが出て勝ち越し!
◎中島卓選手(6回裏、6回 右中間への同点適時三塁打 P・スタンリッジ)
「前の2打席が消極的な所もあり悪かったので、とにかく積極的にいこうと思いました。打席の内容もそうですが、いい所で結果につながってよかったです。」 ◎陽選手(6回裏、6回 勝ち越し左越え2点本塁打 P・スタンリッジ)
「打ったのはスライダーです。なんとかバットに当てて犠牲フライを打つことだけを考えていました。この回はいい流れが出来ていたので、それに乗れてよかったです。」 ここで褒めたいのは市川が先頭で出塁したことだ。
相手監督もここがポイントだったというほど、貴重なヒットを打ちました。
比較しちゃ悪いけど大野もこれぐらいやってほしいものです。
2点リードも勝利の確信にもう少し、追加点がほしい。
8回裏のファイターズの攻撃。
先頭・中島卓と陽の連続安打で一・三塁とすると、中田のタイムリーで1点追加。
ここで2人目・森福が登板。
代打・杉谷の犠打、小谷野の敬遠四球などで2死満塁とすると、
大引の走者一掃タイムリーツーベースでさらに3点。
続く西川もタイムリーツーベースで2点でこの回6得点。
勝ったことは嬉しいけど森福を攻略できたことが嬉しい。
西川にとって天敵だった投手から打てたのも大きい。
もし、CSで対戦があるとしたら大きな収穫になったと思います。
でも森福のこんな姿をみたのは初めてかな〜?
そうそう、中村も頑張ったね〜
先発中村は6回6安打2失点で7勝目、昨年9月29日から自身8連勝。
ちなみに球団の開幕から7連勝は09年宮西以来、
右腕では98年金村、全て先発では96年西崎以来。
東京ドームは4年ぶりの登板らしく、この球場でプロ初白星。
スタンリッジは来日ワースト7失点でファイターズの負けない男が 勝った!
この日の勝利で7勝目、浦野、上沢と並び、これからも切磋琢磨で競い合ってほしいもの。
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ファイターズ2014
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スポーツの秋、いろいろな大会も目白押しでブログ更新の時間がとれず、
われらのファイターズはオリックス相手に1勝2敗。
これじゃ、クライマックス戦へのプレッシャーを与えられませんね。
◎オリックスvs日本ハム18回戦(9/5 ほっともっと 観客数: 29,457人)
(日)○メンドーサ (5勝12敗)、鍵谷 、クロッタ 、増井 - 大野
(オ)●東明 (5勝6敗)、岸田 、マエストリ 、海田 - 伊藤
[本塁打]大谷 9号ソロ(2回)、ヘルマン 7号ソロ(6回)
日本ハムが連敗を3で止めた。日本ハムは同点で迎えた6回表、ミランダの適時二塁打などで3点の勝ち越しに成功する。続く7回には、大引の適時打で加点した。投げては、先発・メンドーサが6回3失点で今季5勝目。敗れたオリックスは、投手陣が崩れ、4連敗を喫した。
◎大谷選手(2回表、2回 9号左越えソロ本塁打 P・東明)
「打ったのはスライダーだと思いますね。しっかりと自分のスイングで打てたので良かったと思います。ホームランは狙うと打てないので、次の打席もセンター返しを意識して振っていきたいです。」 ◎ミランダ選手(6回表、6回 勝ち越しの右中間2点適時二塁打 P・岸田)
「今日はメンディーも踏ん張って投げているので勝ち星をつけさせたい思いで打ちました。ここ最近チャンスで打てていなかったので、本当に良かったです。後はメンディーの力投を期待してます。」 ◎大引選手
(6回表、6回 右犠飛 P・岸田)
「前のミランダが打ってくれて、代走の雄也(谷口選手)も良く走ってくれました。ノーアウト3塁の場面だったので、バットに当てれば何かが起きると思ってましたし、なにより逆方向を意識して振ったことが良かったと思います。」 (7回表、7回 右前2点適時打 P・マエストリ)
「3打席目も右意識で成功したので、今回も絶対に引っ張らず右打ちだけを意識していました。ツーシームもあったので厳しいところは振っていこうと思ったんですけど、ボールを良くみながら打つことが出来たと思います。詰まりでしたけど、良いヒットでした。」 クライマックスを考えたらメンドーサが勝ったのは大きい。
上坂、浦野あたりは経験知で荷が重いかもしれない。
メンドーサはこの後、もう少し勝ってほしいですね。
◎オリックスvs日本ハム19回戦(9/6 京セラドーム 観客数: 30,215人)
(日)浦野 、●クロッタ(4勝4敗6S) - 市川
(オ)ディクソン 、○佐藤達(4勝4敗1S) 、S平野佳(1勝2敗35S) - 山崎勝 、伊藤
オリックスが連敗を4で止めた。オリックスは0−0で迎えた8回裏、2死満塁の好機で、代打・駿太に走者一掃の適時打が飛び出し、先制に成功した。2番手・佐藤達が今季4勝目。最後を締めた平野佳が今季35セーブ目を挙げた。日本ハムは、2番手・クロッタが誤算だった。
浦野の好投は収穫。
でもディクソンをもっと研究しなくちゃ。
他のチームではあまり勝っていないので攻略の余地はあるはず。
ファイターズ007の活躍に期待したいところ。
クロッタはアウト取り急ぎの傾向を感じる。
相手を見下ろす気持ちがあれば、もとに戻るはず!
◎オリックスvs日本ハム20回戦(9/7 京セラドーム 観客数: 33,282人)
(日)上沢(7勝8敗0S) 、鍵谷 、石井 、白村 、大塚 - 大野 、市川
(オ)吉田一 、比嘉 (7勝0敗0S)、岸田 、馬原 、マエストリ 、榊原 - 山崎勝 、伊藤
[本塁打]ペーニャ 29号ソロ(2回)、陽 20号ソロ(4回) 、大谷 10号ソロ(4回)
オリックスは2回裏、ペーニャのソロで先制する。続く3回、ペーニャ、坂口の適時打などで一挙4点を加点すると、5回には坂口が3点適時三塁打を放ち、試合を優位に進めた。投げては、2番手・比嘉が今季7勝目。敗れた日本ハムは、先発・上沢が試合をつくれなかった。
◎大谷選手(4回表、4回 10号中越えソロ本塁打 P・吉田一)
「打った瞬間は弾道が低かったので、入るかどうか分かりませんでしたね。思ったよりも伸びてくれました。岱さんの一発もありましたし、続けて良かったと思います。(シーズン10勝10本塁打について)チームが負けては意味がないので、逆転できるように次の打席も頑張っていきます。」 ◎陽選手
このところ90年ぶりとかの言葉が多くきかれます。
テニスの錦織、プロ野球の大谷の活躍は
我々の生きている間で見られることは凄いこと。
自分が200年生きれるとしたら何かの場で語るだろうね。
大谷に関してはベーブルースの年齢より3歳も若い記録。
ファイターズの大谷としてファイターズのファンとして
今後も歴史的記録に立ち会えることは十分可能です。
ファイターズファンとして幸せといってもいいですね。
歴史的記録は目指してはいませんが
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今日からオリックスとの3連戦。
すこしでも2強いじめをしてほしいもの。
今日の先発はメンドーサ
そろそろ勝ってくれよと思うこのごろ。
頼むよ!メンドーサさん。
さて2軍の情報を
負けが多い2軍もおとついの試合は勝ちました。
その中で頑張っている選手を紹介しましょう。
大谷の高校時代の後輩です。
昨年のブログで掲載したものにちょっと編集してどうぞ。
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大谷は2回から7回まで自己ワーストタイの毎回の8四球を出すなど、制球に苦しむ。
安打は銀次に許した2本のみで対銀次とはこれで今季14打数6安打、打率・429
7回2失点と合格点の内容だったが、天敵?同郷の先輩の一打に泣いた。
◎大谷選手(7回 126球 打者29 安打2 三振9 四球8 失点・自責点2)
「立ち上がりは比較的良かったと思うけど、立ち上がりだけでは何にも意味はないですね。
いくつも課題はあると思うので次に向けて修正したいです。」
◎大野(大谷の二回以降の投球に)
「あまりにも初回が良すぎた。余計にその反動があった。その中で2点に抑えたことが良かった」
◎日本ハム vs 楽天19回戦(9/3 札幌ドーム 観客数: 22,955人)
(楽)○塩見(6勝6敗) 、福山 、クルーズ 、Sファルケンボーグ(1勝4敗16S) - 嶋
(日)●大谷(10勝4敗) 、谷元 、A・カーター 、鍵谷 - 大野 、市川
[本塁打]杉谷 2号ソロ(5回)
4回、楽天は先頭・岡島、ジョーンズの連続四球で一・二塁とすると、銀次のタイムリーツーベースで2点先制。
日本ハムは2死から杉谷の2号ソロで1点返すがその後最後まで得点出来ず。9回にはカーターが登板。
1死から西田の四球などで2死二塁とされ、鍵谷に交代も島内のタイムリーで1点追加された。
杉谷、札幌ドームプロ初本塁打
◎杉谷選手(5回裏、5回 左越え本塁打 P・塩見)
「1打席目が情けない三振だったので、やってやるぞという気持ちで打席に入りました。 甘めのストレートですがしっかりと踏み込んで打てましたね。まず、1点返せてよかったです。」
稲葉が引退表明も楽天に2連敗
稲葉は
全体的に必死さが足りない。この時期に、こんな戦いをしていてはダメ。
もっと、がむしゃらにやってほしい。
その通り!
頑張れ、ファイターズ!!
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2014年9月2日、ついに引退を表明した。
この日の試合はそんなことからドラマがあるのではと期待したが
残念ながら投手リレーの失敗が守備にも影響して勝利にはならなかった。
◎日本ハム vs 楽天 18回戦(9/2 札幌ドーム 観客数: 21,444人 )
(楽)松井裕 、○福山(3勝2敗) 、クルーズ 、Sファルケンボーグ (1勝4敗15S)- 嶋
(日)中村 、谷元 、●クロッタ(4勝3敗6S) 、鍵谷 、石井 、白村 - 市川
楽天が終盤の集中打で逆転し3連勝。楽天は2点ビハインドで迎えた8回表、嶋の適時二塁打などで3点を奪い逆転に成功する。9回には岡島の適時打などで2点を追加し、リードを広げた。2番手・福山が今季3勝目。敗れた日本ハムは、3番手・クロッタが3失点と誤算だった。
3回まで松井を攻略できなかったファイターズ打線、
4回に中島卓、陽の安打などで2死一・三塁とするが、ミランダが倒れ無得点。
5回は1死から鵜久森の三塁打、市川の四球などで2死一・三塁とした。
2アウト1,3塁、中島が2-1からライトへのタイムリーヒットで日本ハム先制!
そして陽がランナー1,3塁からライトへタイムリーヒットでこの回2点先取した。
◎中島卓選手(5回裏、5回 先制の右前適時打 P・松井裕)
「何とかしたいと思っていた場面で、本当にいいところに飛んでくれました。マサルも頑張っているし、先制できたことが何よりも良かったです。」 ◎陽選手(5回裏、5回 右前適時打 P・松井裕)
「打ったのは真っ直ぐです。高めが来たら初球から打ちにいこうと思っていたところに、甘く入ってきたので思い切って振っていきました。打球はいい所に落ちてくれてよかったです。」 7回に入り楽天は2人目・福山が登板。
ファイターズは先頭から市川の安打、西川の犠打で1死一・二塁とすると、中島卓のタイムリースリーベースで1点勝ち越し。さらに陽の犠飛で1点追加。
点数が入るとどうして投球が変わるのだろう。
不敗神話は継続したが先発の中村勝は終盤に崩れた。
序盤から持ち味の90キロ台のカーブを生かし6回まで無失点。7回に先頭打者から2連打を浴び失点した。なお無死三塁で犠飛を許し同点とされた。6回2/3を投げ6安打2失点(自責は0)
◎中村勝投手
「バックに助けられて7回途中まで投げれることが出来ました。結果オーライの部分も多く、そういった所を減らさないといけないですね。やられた所はボールが先行していたのでその辺りが反省ですね。次回は改善して投げきれるようにしたいです。」
ひょっとしたら稲葉の劇的打もあるのではと期待しながら
火消しをした谷元を引っ張らずにクロッタを登板。
ここは谷元が出て打たれたらクロッタを登板するのがベター
このところの栗山さん、石井の登板もそうだが投手采配がおかしい。
成功すれば勢いが出るのはわかるがここは慎重投手リレーではと思った。
ここから稲葉選手の話題です。
◎各コメント
日本ハム・小林浩オーナー
「ファイターズがファンの皆様、北海道の皆様にとって身近な存在になり得た最大の功労者の一人です。熟慮の上で決断されたことですので、敬意を持って受け入れたいと思います。キャンプや試合前の練習ではいつも大粒の汗が滴り落ちているのが印象的で、『努力は嘘をつかない』とは稲葉選手の野球人生を言い表すものと思ってまいりました。稲葉選手の全力疾走をこれからのファイターズを背負う選手たちが受け継ぎ、戦うスピリットが継承されていくことを切に願います」
◎栗山監督
「戦友なのでいなくなるのを想像できません。稲葉の背中でしか伝えられないことはあるし、大切な何かを(他の選手には)感じてほしい。野球界を引っ張っていく存在なので、やりたいことができるように頑張ってほしいと思います。残りシーズン、1試合でも長く同じユニフォームを着て戦えるよう、稲葉のためにも頑張ります」
◎陽選手
「今は寂しい気持ちです。ただ、稲葉さんが決めたことだからしっかりと受け止めます。ずっと一緒に野球を教えてもらってきたので、その分成長しないといけないと感じています。これまでは稲葉さんたちがチームを引っ張っていってくれましたが、これからは僕たちがやらなければいけないという責任感でいっぱいです。ホームラン後のパフォーマンスを稲葉さんとできるのも残りわずかなので、ガンガン打ちまくりたいです」 ◎中田翔選手
「すごく悲しいですが、ここまで一緒に野球をやらせてもらえて幸せです。自分がどんな時でも言葉をかけてくれて、色んな話をしてくれました。稲葉さんの背中を見ながらやってきたので、まだまだ稲葉さんのようにはなれないけれど稲葉さんのような大人に、人間になれるように、と思います。もっともっと褒めてもらえるようなバッティングをしていきたいです。最後に稲葉さんを喜ばせてあげられるような結果にしたいと、僕だけでなくチームのみんなが思っています」
◎小谷野選手
「本当にびっくりしましたし、寂しいです。今年はリハビリの時期が一緒で、その時も若い子よりも早く準備をして、そんな姿を見て自分ももう一度頑張ろうと、いい刺激をいただきました。プライベートでも自分の家族にも本当に優しくて可愛がってもらっています。自分にとって稲葉さんは偉大な人ですから、これからも困った時にはアドバイスしてもらいたいです。一緒にできる日は残り少ないですが、気合いは入りまくりです。全力でやります」
◎大引選手
「本当に残念です。手術をしたのも来年を考えてのことと思っていたので、整理がついていないのが正直な気持ちです。対戦相手だった時、稲葉さんはどのコースに投げても逆らわず、簡単にヒットを打つという印象が強く、ファイターズに移籍してきて練習量の賜物であることが分かりました。稲葉さんからは『これからはビッキー中心にやってくれ』と言葉をかけていただき、そういう風になるようやるしかないと思っています」
◎大谷選手
「すごく寂しいです。2年間しか一緒にプレーはできませんでしたが、稲葉さんからはアドバイスも沢山いただきましたし、見ていてとても勉強になる先輩でした。野球選手としてはもちろんですが、グラウンドに落ちているゴミを拾ったりと、人間としても素晴らしい方だと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」
◎プロ入り時にスカウトとして関わったヤクルト・小川監督
「野球に打ち込む姿勢はプロ野球選手のお手本。稲葉が今のチームの早出練習の流れを作ったといえる。ベンチから(外野の守備位置へ)走っていく姿は格好よかった」
◎2009年のWBC日本代表監督巨人・原監督
「非常に紳士だった。彼の野球スタイルはプロ野球界に大きな足跡を残した。全力疾走とか、フェアプレー精神。見事な功績です」
◎稲葉とヤクルト同期入団だった宮本慎也氏
「春先から聞いていた。同期入団でしんどいときを一緒に過ごしたし、2000安打を打った試合数も同じ。仲が良い選手の中でも、特別な存在だった。惜しまれながら辞めるのは、良い引き際だと思う。お疲れ様でしたと言いたい」
日本ハム・金子誠選手
「2月に聞いていたので、いつ発表するのかと思っていた。最後までさわやかに全力プレーを貫いて、教科書のような選手だと思う」
僕は全部の監督を胴上げできた。それだけは自慢できるかなと思います。
1995年の新人時代の恩師・野村克也監督(「野球をゼロから教えてもらった」と感謝。
仕えた5人の監督全てを胴上げした“優勝請負人”。
◎新人時代の恩師・野村克也監督
これで私がヤクルト監督として最後に日本一になった1997年の優勝メンバーがみな、いなくなる。誰もがユニホームを脱ぐ瞬間はやってくるが、寂しいかぎりだ。
稲葉以上に努力する男を、私は知らない。ヤクルト入団後に外野手に転向したので、午前中から真夜中まで神宮にいた。神宮室内の“三羽がらす”といえば真中、宮本、稲葉。まるで修行僧のようだった。ゴールデングラブを何度も獲得し、2000安打も打った。努力のたまものだ。
正しい努力を知っている稲葉に期待したいのは、人を育てることだ。本人にも話したことがあるが、ぜひ監督として「稲葉野球」を見せてほしい。私を胴上げしてくれた教え子が、今度は胴上げされる姿を見たい。
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