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MFジュリーニョが23日、約7カ月ぶりに実戦復帰、
ゴール前へのクロスでチャンスを作るなど、躍動した。
また、稲本がボランチとして90分間フル出場し、
最後まで戦い抜き、安定感のあるプレーを見せた。 全北現代戦では、内村が1トップに入り、相手ゴールを再三脅かした。
後半9分、菅の左クロスにゴール前へ飛び込んだが、シュートはわずかに左。
同15分には三好の中央からのスルーパスに反応するも、相手GKに阻まれた。
ペトロヴィッチ監督
「無得点その部分は決していいとは思わないが…運動量、球際、そして、規律という意味では選手はよくやってくれた。何をすべきかイメージをしっかり持って戦ってくれたし、前向きに捉えている。そんな中でも、全北現代戦などは公式戦に近い緊張感がある、いいゲームをしてくれた。千葉戦も失点はチャレンジした中でミスが出たもの。決して悪い試合ではない」 |
コンサドーレ2018
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今季、長崎との2018年初実戦を“白星”発進した。
コンサドーレ札幌は19日、J1V・ファーレン長崎と沖縄・金武町で今季初実戦となる練習試合(35分×3本)を行い、1−0で勝利した。1本目の27分、FW宮吉拓実(25)が右サイドからクロスを送り、MF白井康介(23)が合わせてゴール。新加入コンビで今季チーム“初得点”を挙げた。
◎ミハイロ・ペトロビッチ監督
「疲れがある中、選手はやろうとしていることによくチャレンジしてくれた。選手たちは我々がやろうとしているサッカーをなんとなく理解しているんじゃないか。しっかりしたイメージを持ちながら練習試合をしてくれたのは良かった」
◎白井選手
「僕は合わせるだけだったので。その前のコンビネーションでうまくカウンターできた。戦術は点取ったところもそうだけど、何個かいいシーンは作れた」
◎宮吉選手
「DFとGKの間に狙い通りに出せた。ポジティブにとらえて明日からにつなげていけたら」まずは良い出だしとなりました。
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新生チャナティップが精力的に動いた。18日午後に行った、今キャンプ初のフルコートを使った戦術練習で、同組のFWジェイと攻撃時の連動を何度も何度も確認した。練習後に「ツカレタ」と疲労感を漂わせた。Jリーグ挑戦2季目を迎え「一生懸命頑張りたい」と自らを奮い立たせた。
昨年12月に母国で出家し、“一人前”のタイ人男性になったチャナティップは髪の毛が少し伸びた頭をさすりながら「サムイ。けど伸二さんと一緒でうれしい」。丸刈りがトレードマークのMF小野とおそろいだと主張し、笑った。
ペトロビッチ監督のもと浦和時代でプレー。指揮官の求めるサッカーを知る男・白井は、本格始動した前日16日から、チームメートから立て続けに質問を浴びている。ミシャ流サッカー浸透とともに、自身も打ち解けていく。
17日の練習で左足首を捻挫したジェイだったが、18日の全体練習に加わり、今年初実戦への準備を整えた。昨季は途中加入でチーム最多の10得点を挙げたジェイは、今季の目標を「得点王と優勝」に設定。立ち止まりはしなかった。ランニングでは先頭に立ち、ゲーム形式の練習では最前線でゴールに迫った。「痛みは少し残るが問題ない。長崎戦には当然出る」。今季初実戦、高みだけを目指す男がまずは今日、ピッチで圧倒的な存在感を示しにいく。
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ミシャ流ハードトレがスタートした。北海道コンサドーレ札幌は16日、沖縄・金武町でキャンプ2日目を迎えた。この日から午前と午後の2部練習で、キャンプが本格化。夕方4時半前から行われた午後練習は約2時間、日が暮れるまで続き、選手を鍛え上げた。ミハイロ・ペトロビッチ監督は「入り口にすぎない」と、さらに厳しさは増すと予告した。
クールダウン中の選手や報道陣にまであめを配るミシャ名物も健在。新加入のMF白井は口にほおばりながら「シークワーサー味でした」、そしてDF福森昇斗は「レモン味でした」とムチの後の清涼剤に喜んだ。「選手は息子」とかわいがる指揮官の愛は、キャンプ2日目からたっぷり注がれていた。
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