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改造放置の墓場
サモハ〜ン キンポ

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忘れ物 〜TEST

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(このようにちゃんとレコードがありますよ、という事と、
 広告がないものを探すのに苦労する)

我々が通称「TEST DEPT」と呼んでいるものの正式名は、
TEST DEPARTMENT である。

インダストリアル、ポスト・インダストリアル、インダストリアル・ダンス、
インダストリアル・ミュージック、
またはオルタナティブ、などという項目があれば必ずその名前が登場する。

私からすれば「退屈」以外の何者でもないのだが、
一般的に考えられるよりも遥かにその評価は高い。

NOISEという大きな括りだとTEST DEPTの名も連なるが、
SPKやTG、WHITE HOUSEなどと比較すると、
全く異なる音楽形態である事が明白である。

では、それらになぜ手を染めるか、といった疑問が浮上するが、
それに対する答えは簡単で、
「有名だから」である。

私が思うに、NOISEに手を出す人のほとんどは、
単なる「ミーハー」か、
単純にノイズを好む人か、
非常にコアな「神経の異常」方向の人と思われる。
つまりは俗世間から見た場合、病的な方向性に傾いた特殊な思考、
病的なので絶えず科学的薬物に依存するか、
自然科学方面に突っ走り薬草毒草漢方に頼るような方向、
同じリズム、同じメロディ、反復リズムの繰り返しは、
ドラッグ・ミュージックの基本である。

最近ではめっきり「廃れた」が、かつて、
脱法ドラッグ、危険ドラッグ、とやらに手を出して、
パニックに陥って事故を起こしたりパクられたりしたりする姿が、
「メディア」を通して伝えられていた「時代」があったが、
そんな「間抜け」な姿を笑って見ていた人も多いだろう。

天井から吊るされたバナナを取る為に、
踏み台や棒を使う「猿」の方が遥かに賢いと、
比較するのはあまりにも簡単だが、
それが人間だという事実が「斜陽」的で実に悲しくて、滑稽だ。





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