ここから本文です
改造放置の墓場
サモハ〜ン キンポ

書庫全体表示

イメージ 1

例えば、
ナスカの地上絵、
ミステリー・サークル、
UFO、
心霊写真、
それらは、いずれも何らかの「メッセージ性」があった。

「君には分かるかい?」
「君に伝わるかな?」
「君なら分かってくれるよね?」
「君にならきっと伝わるだろうと信じているよ」

それはまるで安っぽい恋愛ドラマの見せ場のようであった。
これから新たなる物語のプロローグに入っていくかのようで、
「お互いをよく知り知合ってこれからは共に協力しながら歩んでいきましょうね」

謎を提示する者、謎を解き明かそうとする者、
やがて2人は距離を縮めいつしか男女の関係へと、、

ところが魔のバミューダ海域は、
メッセージも連絡やお知らせなどのへったくれもないまま、
舟を沈め飛行機を墜落させるなどといった即物的な対応に終始。

「きっと、照れ屋サンなのよ」
「力ずくで押し倒してモノにするタイプね」

しかし、バミューダ海域、照れもせず、お互いを知ろうともせず、
メッセージカードの交換もせず、
ただただ、上空の飛行機を叩き落とし、海上の船を沈めてきただけである。

そんな一方通行で男気のあるバミューダ海域は、
3つの点を結んだ最短距離の三角形の中で狩りを繰り返してきた。

「メッセージなど不要だ。
 俺の目を見ろ」

そんな激しいながらも、決して表には出さない主張
その連続でしかなかった。

ほとんどの人々は、その真相究明や謎を解く事などを放棄し、
ただただ、その男気だけに惚れたのである。






この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事