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Alamaailman Vasaratのライブに行ってきた。 今回は、フィンランド・フェスティバルの一環で、ヴァルティナという、バンドと一緒にやってきた。会場は、ホテル街のど真ん中にある、O-West。前回はO-Eastだった。。
最初はヴァルティナが登場。キャリア28年のベテランバンドとのこと。ベース、ドラム、ブズーキ、アコーディオンのバンドに3人の歌姫(おばちゃん?)。最初の曲を聴いて、上々颱風を思い出だしてしまった。ちょっと似てる。アコーディオンとブズーキのやさしい音に対し、ドラムがかなりしっかり叩いていて、全体的に骨太の音。そこに3人娘の強力なヴォーカルが乗ってくる。いいバンドとおもうが、まあ、この女性ヴォーカル軍団で好き嫌いが分かれるのかなといったところ。
そして、AlamaailmanVasaratの登場。前回と違い、1年半聴き込んでいるので、予習も十分。一曲の恐らく新曲を除き、全曲判別できた。アルバム”Huuro Kolkko"の2曲目など、何曲か聴きたかった曲がセットから落ちていたが、バンドの特色がよくわかる選曲だ。 ドラマーが交代しており、ややパワーダウンしていると思ったが、やっぱりパワフルだ。全体的な音圧は前回より増しているように感じた。 私は、ギター、ベースに相当するパートをめまぐるしく入れ替わり立ち代り演奏する、二人のチェロ奏者ばっかり観てた。演奏のスキルも高いが、見た感じが、ちょいワル感のあるとぼけた風体で、いい役者ぶりである。
前回同様テルミンを持ち込んでのお遊びタイムもあったが、トロンボーン担当の長身のおにいさんの、鏡獅子ばりの長髪ぶん回しパフォーマンスは見られなかった。残念。
これが最後の曲と言われて、ええ、、と思うくらいあっという間の一時間だった。 彼らも演奏が終わったときに肩で息をしており、相当体力を使う様だ。チェロの人もぜいぜい息をしている。。チェロの演奏でそんなに体力をつかうとは。。まあ、特にトロンボーンの人がそうなのだが、歩き回ったり、道化をやったり、楽器を演奏しない時間に動き回り過ぎて体力を消耗してしまうのでは、とも思うが。。。
期待通りの大変いいライブでした。彼らはまだ若いので、これからも、何回も来日してほしいと思う。
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