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暴落の対処について
まず、なんで急落場面で売りたくなるのか?を考えてください。 損失を防ぐため。ですか? そこには、下げ続ける恐怖があります。 大変なことになった!という狼狽もありますね。 理由には、恐らく感情的な事柄が列挙されると思います。 私はこういう急落暴落場面では、持ち株の売りは頭から排除するようにしています。 考えることは買いだけってこと。 その為に現金ポジを持っているわけで、思考回路を完全に切り替えます。 心理を切り替えないと、どんな対処法を知っていても実行は出来ません。 よくあるのは、急落暴落場面で相場を見ないって作戦。 これ、ダメ−w進歩の妨げです。 相場を張っている者にとって一番肝心なのは心理です。 確かに、見ていれば売りたくなる。 それを防ぐ効果はあっても、相場の流れや市場の変化や株価のうねりもわからないままです。 良い時だけ見ても勉強にはなりません。 分岐点や転換点、その理由やその後の変化を見つめることが、将来に役立つのです。 嫌なことからは目をそらす、これは自己防衛の現実逃避。 何事も、まずは現実を受け止める勇気を持ってください。 そこらから反省や己の未熟さを認める謙虚さが生まれます。 ここに進歩の原石があるのですね。 損したらすぐに取り返したくなるもの。 でも、それは単なる焦り。 株は辛抱と我慢の連続です。 温泉気分に浸れるのは一瞬と言っても過言ではないのですね。 辛抱我慢を続けて、始めて温泉気分に浸れるんですよ−w 私の暴落対処法は、売らないで買う、買ったら売る、ということ。 わかりますかね〜? ダウが1000ドル超下げたら売らずに買う。 で、買って利益が出たら欲を出さずに売却する。 相場が大きく動けばしばらくは乱高下。 どちらに傾くかはわかりません。 上下動を利用して、少し利益を取りつつ、中長期の仕込みを同時進行して行きます。 今回もNISAで少し買いましたが、こちらはホールドです−w 株は上がりっぱなしってないです。 それは景気には波があるからですね。 どこかで転換点が来るのです。 早くに警戒すれば儲け損なうし、かといって無警戒では大損。 だから一時も相場から目をそらすことは出来ませんね。 世界の投資家が一番注目しているのは、米国の景気の転換点なんだと思います。 個別の業績も大事ですが、そんなミクロの事柄よりも、もっと大きなマクロの変化が肝心要ですね。 |
株のいろは
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