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4月の質問コーナー

今月の質問コーナーです。

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こんにちは。
質問させて頂きます。

Afがある心不全の患者様がSRに戻りました。
あるスタッフからはSRに戻った時に血栓が飛ぶ率が高くなるから注意して観察するように、Drにも一報入れておこうとアドバイスを受けました。
昨日、同じようなことがあったため、報告しようとした所、あるスタッフからSRに戻っただけでなぜDrへ報告するのか?と言われました。

自分でも参考書等で調べましたが、求めている答えが無かったためご質問させて頂きました。
初歩的なことになってしまいますが、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願いします。 削除

2017/4/3(月) 午後 4:34 [ Mw ] 返信する

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> Mwさん
心房細動(AF)で注意すべき点は、まず血栓形成を防ぐことです。AFになることで心房収縮が働かなくなることから、特に左房側に血栓が生まれることがあります。もし、血栓ができてしまった場合に、AFから洞調律に戻る際、それまで収縮運動を行っていなかった心房が、動きを開始することで血栓が飛びやすくなります。このような関係からAFから洞調律に回復した際に注意が必要となり、Dr.へ連絡を行います。
また血栓が無くても、AFが洞調律に改善したという状態の変化が起こったわけですからDr.への報告は必要かと思います。

2017/4/5(水) 午前 9:17 [ Dr.Heart ] 返信する

こんにちは。
初めて質問させていただきます。

調べると心カテ後の合併症に心不全とあるのですが、これはカテーテル検査による不整脈が誘引になって引き起こされるのか、造影剤を使用するためハイドレーションをかけることで心不全のリスクが高まるということなのか、考えてみたのですがこの見解で合っているのでしょうか?
また、心不全の状態であれば心不全を治療してからカテーテル検査をするというのは、心不全の状態だとカテーテル検査を実施することでさらに増悪してしまう可能性があるからということでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授いただけたら幸いです。
宜しくお願いします。

2017/4/8(土) 午前 1:31 [ れお ] 返信する

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はじめまして。
拡張期血圧について質問があります。
拡張期血圧は、中心動脈硬化では低下し、末梢の動脈硬化では上昇すると聞いたことがあります。
なぜこのような変化になるのか機序がわからず質問させて頂きました。
ご指導頂けましたら幸いです。 削除

2017/4/11(火) 午後 11:12 [ IP ] 返信する

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> Dr.Heartさん

ご回答ありがとうございます。
今後そのような患者さんがいたら教えて頂いたことを元にDr報告していきたいと思います! 削除

2017/4/13(木) 午後 1:52 [ Mw ] 返信する

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先日に引き続きコメントを失礼します。

心電図でQ波が異常に深かったり、S波が深かったりする患者様が見られます。これはどういった状態なのでしょうか…異常なのでしょうか…

勉強すればするほど、患者さんの心電図をみるほどわからなくなってきてしまいました… 削除

2017/4/14(金) 午後 11:58 [ 児島 ] 返信する

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> れおさん
心カテ後に心不全に陥るというのは合併症というより、元の心疾患の重症度が影響します。もちろん、造影剤による心負荷やカテによる不整脈の誘発状況、精神面(過緊張)なども影響因子ですが、背景にある基礎心疾患の程度が重要です。また、心不全と明らかに診断されている場合には、特に診断のためのカテは、通常は行いません。

2017/4/16(日) 午後 2:32 [ Dr.Heart ] 返信する

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> IPさん
動脈の拡張期圧は、基本的に血液が末梢側に流れていく程度が反映します。例えば、中枢動脈硬化(太い血管)の場合、硬い血管は血液が早く流れて行きやすく、そのために拡張期血圧は、より低下しやすくなります。一方の末梢の動脈硬化では、血液が末梢側に流れて行きにくいため拡張期圧は高いレベルになります。

2017/4/16(日) 午後 2:37 [ Dr.Heart ] 返信する

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> 児島さん
心電図Q波が深い場合(R波高の1/4以上の深さ、幅が1mm以上)、それは心筋梗塞を考えます。一方のS波は心室内を向かう電気的興奮の向き(電気軸)が影響します。どちらも異常といえば、そうなのですが、深いS波が、12誘導の、どの誘導でみられるかによって診断が異なってきますので、一概に異常ともいいきれません。

2017/4/16(日) 午後 2:40 [ Dr.Heart ] 返信する

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今月度々の質問失礼します。
この心電図波形が何の不整脈だか判断出来ず、またP波が時折二峰性だったりします。
これはどういう意味なのでしょうか。
ご教示お願いします。 削除

2017/4/23(日) 午前 2:06 [ レオ ] 返信する

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> 上の投稿の名前から疑問に思っている波形にとべるので宜しくお願いします。
この投稿の名前からも2枚目の写真をみれるようにしときますので、見ていただけると幸いです。 削除

2017/4/23(日) 午後 8:06 [ レオ ] 返信する

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> レオさん
恐らく、アーチファクトではないかと思います。疑問とされているP波らしき尖った波形ですが、その波が登場しているところでもR-R間隔は元の間隔とは変わってはいません。たぶん、ノイズではないかと思います。

2017/4/23(日) 午後 9:10 [ Dr.Heart ] 返信する

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> レオさん
P波の二峰性は、もともとP波の前半が右房成分で、後半が左房成分です。そのため前半成分が亢進している状態が二峰性という現象をつくります。前半成分が高まっているということは右房負荷が原因と考えられ、右心系(肺も含めて)に何らかの疾患がある可能性が考えられます。

2017/4/24(月) 午前 10:06 [ Dr.Heart ] 返信する

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