2児拉致で強制捜査=総連関連先を捜索−議長に初の聴取要請・警視庁
1973年に失跡した北海道出身で埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)の主婦渡辺秀子さん=失跡当時(32)=の子供2人が北朝鮮に拉致された事件で、警視庁公安部は25日、国外移送目的略取容疑で、都内にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連先や、「世話役」を務めた女(55)の自宅などを家宅捜索し、強制捜査に乗り出した。
朝鮮総連の徐万述議長ら幹部3人に事情聴取に応じるよう要請する文書も送った。拉致事件で幹部への聴取要請は初めて。
押収資料を分析して容疑が固まり次第、拉致を主導した工作グループのリーダーの女(59)の逮捕状を請求し、警察庁を通じて国際手配する方針だ。4月25日12時31分配信 時事通信
政治的であろうがなかろうが、日本国内でそのような悪辣な行為をしたとされるならば、警察の捜索を受けるのは当然である。
それを人権侵害だと声高に叫び、正当な手続による捜査活動を妨害することが日本国内で許されるわけがない。
今朝朝鮮総連前で喚いていた人々は、自分たちの行為が、日本国内に多くいる在日朝鮮人にどのような悪影響を及ぼすかがマッタク分かっていないのでしょう。
多くの在日朝鮮人は、永住者として日本社会と融合し一市民として生きているのです。一市民としての在日朝鮮人は、全てが金正日体制を支持してるわけではありませんし、拉致事件に対しても北朝鮮を支持しているわけではありません。一部の組織朝鮮人の扇動的発言が多くの在日朝鮮人を困惑させているのです。
改めて言いますが、日本国内で生活をしているのなら、法律に触れる悪いこと(違法行為、不法行為)をすれば警察の捜索を受けることは当然であります。日本は法治国家でありますから、犯罪を犯した者の国籍人種を問いません。
警察の行為を、人権侵害などど都合よく高尚な理由に摩り替えるのは勘違いも甚だしい。人権侵害を訴えるなら、渡辺さんと二人の子どもの人権侵害はどうなるのだ。自分たちがかかわったとされるコトに対して、真摯な態度で日本社会に説明すべきである。
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うん、貴方が言わんとする意味はよくわかります。下にもTBしましたので私のスタンスはそれをみてもらえればわかると思います。ただ、悲しいのは、その組織ために、それ以外の在日や、組織の中でまじめにやってる人々までパッシングにあってる現状、それを政府と同じ論調で在日パッシングしてしまう市民社会、そういう状況を意図的にもたらしてる力が背後で働いてる事実を、一市民としてどうすればよいかを考え、お教えください。↑の論調なら意図的に行われてる在日パッシングと同じスタンスにしか見えないのは私の偏見でしょうか?
2007/4/26(木) 午後 10:41
fwapyさんコメントありがとう。じっくり読ませていただきました。僕の言わんとするのは、誤りを正せない組織はダメだということです。社民党と同じです(^^;)。朝鮮総連が戦後在日朝鮮人の人権を保護してきた歴史を否定するものではありません。しかしながら、犯罪に加担したと疑われ、もしそれが事実無根だというのならあのような抗議運動が果たして必要だったでしょうか。僕は賢明ではないと思います。ただ↑の記事が在日バッシングととられる事は僕の本意ではありません。
2007/4/26(木) 午後 11:30
バッシングは、組織(グループ)に属する人をひとまとめにくくって、同一視するところから始まります。また『そういう状況を意図的にもたらしてる力が背後で働いてる事実』があるとしても、一市民として出来ることは、組織と個人は違う、という原則を理解することが大切だと思います。その考え方は、教育や学習で得るものであると僕は思います。
2007/4/26(木) 午後 11:30