|
もともとは周囲に提や堀をめぐらす巨大な方墳であったようだが、それらは早くから失われ、花崗岩の巨石(2,300t)を用いた横穴式石室だけが露呈し、それがまるで石の舞台のようだということで石舞台と俗称される。
かつて蘇我馬子の邸宅があったといわれ、そのことから馬子の桃原墓と考えられているが、いまだ確証ではない。 石室の規模は、 “玄室”…長さ7.7m、幅3.5m、高さ4.7m “羨道部”…長さ11.5m、幅2.5m、高さ2.4m 2枚の天井石の重さは77tと63t であり、横穴式石室としては最大級のもの。 昭和27年特別史跡に指定。
|
旧蹟名所巡り
[ リスト ]



