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昨日の亀田家次男坊の世界タイトルマッチは見れませんでしたが、世界戦前から亀田陣営の内藤選手への挑発を超えた侮辱発言は、とてもスポーツマンとは思えないものでしたね。 とりたてて亀田家に対して何の感情も持ち合わせてはいませんが、年長者であり世界チャンピオンでもある内藤選手を「ゴキブリ」呼ばわりした亀田のお父ちゃんにもだいぶ問題があるね。 ここ数年、TVで活躍しているいわゆる“コメンテーター”と呼ばれる自称“保守論客”と呼ばれる人にも共通するものがあるような気がします。 相手を声高に罵り、果ては人格を否定する。 TVは、そしてお茶の間もその発言の切れのよさに喝采を浴びせ、一躍時代の寵児となった感があります。 しかしながら、本当の“保守”がこのようなものではないと僕は思ってました。 僕の思う“保守”とは、鷹揚に構え、些事に拘らず、強い信念をもつ人であり、左翼の攻勢にも余裕で応戦し、時には譲る懐の深い、というイメージだったのに、最近の“保守”は何だか余裕がなく矮小化されてしまっている気がしてなりません。 相手を声高に罵り、相手の存在を認めない、そんな前近代的風潮がちやほやされる時代はもう終わったと思います。 これからは、相手の存在を認めながら冷静に議論する、本当に成熟した自由主義であり民主主義の時代がやってくることを期待したいものです。
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