『体幹筋強化中』

こんにちは。12月に入りましたね。沢渡ではまだ雪は降っていません(´。`)


先日、当院のスタッフがブログであげていましたが、私も体幹筋トレを頑張っています!!


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プランクといいます。


1分キープを毎日やる!と目標にしていますが、2030秒×2回しかできません(´。`)


体幹は上肢と下肢の動きにとても重要です。


文献でも腹筋群の強化は転倒予防の効果があると報告されています。

今回は、簡単にできる体幹の運動を御紹介します。


①腹式呼吸

仰向けに寝て、両膝を立てる。息を吸う時にお腹を膨らませる。吐くときに臍周囲を意識し力を入れる。


②座って出来る体幹運動


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安定した椅子に座り、左足を上げて右手で上げた足に抵抗をかけます。次に反対の足も行います。このときにお腹に力が入るよう意識しましょう。

 

『継続は力なり』 レッツ★体幹筋トレ★

                 記事担当:PT竹渕 

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週150分の運動 その2

 昨日に続き、今日は通勤での工夫です。

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 まずは、階段を利用しましょう。多少億劫に感じるかもしれませんが、今日は下りだけ、明日は上りだけ、明後日は上り下り・・と、階段だけに段階付けしていくと良いでしょう。

 ただしこれからの季節、屋外の階段は気をつけた方が良いと思います。

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 こんなことにならないよう降雪、凍結時は避けた方が良いでしょう。


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 また、少し大股で歩きます。上の図のような意識が持てると理想的だと思います。

 なぜ大股歩行が良いのか?。それは下図のようなエネルギー消費量の関係があるからです。
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 実は速く歩くと、歩きの方がエネルギーを使います。こんな理由からも速歩きはよいと思います。

 ただ、すべてを速歩きにするのは大変です。下のようにインターバル速歩という方法もあります。
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思い切って、
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 通勤方法を変えてしまうということもあります。当院でも季節が良いときには自転車で通う強者がいます。

 これは、
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 たぶん現実的ではありませんが、体に良い(特に体幹、内転筋)事は昔から言われています。

 従って、
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 これが現実的でしょうか?

記事担当:リハ部長さかもと

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週150分の運動

1週間のうち運動や身体活動を行う時間の合計が150分を超えていれば、まとまった時間をつくって集中して運動やスポーツに取り組んだ場合に比べ、ほぼ同等の効果を得られる〜


これが健康維持には標準的な運動時間となってきています。

150分は7日間でならすと一日22分弱、週5日でも30分という時間です。


忙しくて運動する時間がとれないという悩みを持つ方に、ちょっとしたヒントがあります。

 

それは、生活の中に活動を取り込むこと。

腹筋運動10回でも、それを継続することは大変です。

 

そこで、

仕事の合間

通勤時間

テレビやタブレットを見ながら

家事の合間

・・・などを活用してはいかがでしょう。

1回の活動がわずか5分でも、5回繰り返せば、合計25分。

一日の活動目標時間達成です。

 

さてその具体的方法ですが、

デスクワークの方は

姿勢を正して、座り、下腹に力を入れてお腹を引っ込めるようにします。

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これは文章を入力しながらでもできますので、試してみると良いでしょう。腰痛の改善にも良いでしょう。

 

次に、椅子に座っているように見せかけて、

実はスクワットをするという運動です。

かなりきついので長時間は難しいですが、1分を5回で5分間ならできそうです。

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この運動の良い点は仕事をさぼっているようには見えないことにあります。

健康を保つこともサラリーマンとしての努め。
ただ、仕事も真面目にやっているように見えなくてはなりません。

おっと、私の都合で時間切れです。

続きはまたの機会とします。

                            記事担当:リハ部長さかもと

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 おいしそうな朝食が並んでいますが、今日は朝食をとらないと何がおきるのかについてです。

 まずは、朝食の欠食と肥満危険度の関係です。

 朝食べないだけで、5倍も肥満しやすい傾向にあるとの事です。

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 食事摂取頻度が少ないと、下のグラフのように、血糖値が乱高下しやすいようです。食事を3回摂ることの意義はここにもあります。(血糖値が高くなりすぎるのは血管を傷つける原因にもなります)

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 また、朝食摂取頻度と、やる気の起こらない割合です。小中学生の報告ですが、朝食をほとんど食べない人は”何もやる気がおこらない”頻度が増えます。

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 入院された患者さんはほとんどの方が食事時間を守り、規則正しい生活を行っていただいていますが、時々、朝食を食べずに寝ていたいという方もいらっしゃいます。

 以前にもこのブログでご紹介していますが、朝食を食べないと悪いことだらけです。

 小中学生のわずか数年間でこのような影響がでるわけですから、中高年の長期の生活習慣が健康に及ぼす影響は、計り知れないものがあります。
 また、朝食にタンパク質を加えることによって、リハビリの結果として筋蛋白が合成されやすくなるという利点もあります。

 朝早めに起きて、朝食をしっかり摂ることだけでもできると、生活習慣病の予防や、リハビリの進捗に良い効果がありそうです。

記事担当:リハ部長さかもと

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皆さんは秋といえば何を連想しますか?


色々あると思いますが、今回は運動会を開催しました。


運動会といえば玉入れや綱引きを思い浮かべると思いますが、今回はチーム対抗で風船バレーを行いました。

 

普段は自発性も低い方や運動会前は「私は見てるだけでいいよ」と言っていた患者様も、

いざ始まり、目の前に風船がくると一生懸命に打ち返す姿がありました。


みんなで行う事で不思議な力が生まれるなと改めて感じました。

 

最後は一人一人にメダルをかけた際にはとても良い笑顔が見られました。


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個人情報保護のため画質が粗くなっています

記事担当:OT粕川

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 あがつまセラピスト交流会を開催しました。

 理学療法、作業療法、言語聴覚療法、健康運動指導士といった職種が集まり、年4回持ち回りで勉強会を開催しています。

 今回は、吾妻郡にある老人保健施設3つが集まり、それぞれの特徴についてお話しをお聞きしました。

 まずは、当院の隣、ゆうあい荘です。鈴木副施設長に介護保険の概要と、ゆうあい荘の特徴についてお話しいただきました。
 ゆうあい荘は理学療法士3名、作業療法士3名を擁し、個別リハビリやレクリエーションに力を入れているようです。デイケアの登録者も70名を超えています。

 そして何と言っても強みは、副施設長自身が理学療法士であるということでしょうか。
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ゆうあい荘

 次に六合つつじ荘です。作業療法士の熊川さんにお話しいただきました。尻焼温泉を引湯して入浴に利用しており、個別リハビリも実施しています。集団体操や、料理リハビリを行っており、利用者と一緒に料理を作っておられるようです。(メニュー決めから料理を作り、洗い物まで行っているとのこと)
 六合地区特産のコンコン草履を利用者と共に作ったり、訪問リハ、水中運動教室、入退所時の自宅同行、ケアプランの作成、利用者担当者会議などに奔走されているようです。
 西吾妻福祉病院からセラピストの派遣を受けています。作業療法士らしいアプローチで利用者のために尽力しておられます。
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 次に、りんどうの里(高山村中山)です。理学療法士の高橋さんが紹介してくださいました。月夜野病院が管理する老人保健施設です。
 パワーリハを取り入れ、マシントレーニングも実施しています。マシンは4種取り入れ、実施していますが、レッグプレスという両足で板を押す機械などでも、負荷量を落とすことにより、膝の痛みがある利用者さんでも運動を行うことができるそうで、トレーニングを続ける事で痛みを軽減していくことができるそうです。
 看護師さんと協力して起立、歩行練習も行っています。理学療法士らしいアプローチで利用者のために尽力しておられます。

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 吾妻郡内にある老人保健施設3つの紹介と共に、取り組みの一部を紹介しました。この3つの施設のうち在宅復帰強化型老健が2施設あり、高い基準・意識で活動されていることがわかります。今回お話しを聞き、各施設が特徴を持って活動していることがわかりましたし、非常に楽しくリハビリを行っていることがわかりました。
 このような交流会でお互いの施設を知り、顔の見える連携ができるようにすることはあがつまのリハビリを考えて行く上でとても大切なことだと思います。今後もこのような勉強会を続けていきたいと思います。

記事担当:リハ部長さかもと

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 日本は他国よりも長い労働時間や、塩分摂取量が多い、睡眠時間が少ないことなど、健康に悪い影響を及ぼす特徴が多く指摘されているにも関わらず、日本人が世界的にみても長寿であることは謎とされています。

 日本老年学的評価研究(JAGES; Japan Gerontological Evaluation Study)プロジェクトで、千葉大学の八木明男氏らの研究グループが、全国18市町村に居住する要介護認定を受けていない高齢者1万3786人を3年間追跡調査しました(今月の報告です)。

 1週間に何回浴槽で湯に浸かるかを夏と冬とで分けて聞き、回答が得られた1万4千人弱の要介護度を約3年間追っています。
 解析の結果、夏の入浴頻度が週に0〜2回の群と比較して、週に7回以上入浴する群は、要介護認定されるリスクが28%低い結果でした。また同様にして、冬でも29%のリスク減少が見られた(下図参照)。

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 当院では入浴に介助が必要な状態であっても、週3回以上の入浴機会があります。

 毎日入浴が理想的ですが、当院でも大浴場で自立して入浴できるようになれば、毎日入浴できます。

 さらに、沢渡温泉ですのでさらに高い効果があることでしょう。

 こう考えると、毎日の浴槽への入浴は、介護予防につながりそうです。

 要介護状態にならないためにも、毎日の入浴は大事なようです。

記事担当:部長さかもと

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「リハビリ室 環境」

こんにちは!
今年も残すところあと1ヶ月!! 年々時間が経つのが早く感じます・・・。
 
当院のリハビリ室では暖房がつき、加湿器が設置され、
真冬に向けて準備が進んできています。

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 広い室内なので、加湿器や空気清浄機はたくさん設置されていますが、湿度は何%あれば良いのか・・・無知だったので調べて見ました。
 
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「室温20°前後の室内では、湿度4060%」が目安だそうです。特にインフルエンザウィルスに関しては、「湿度を50%以上にすると激減する」といわれているようです。
 これからインフルエンザ等の風邪が流行る時期になりますので、ご自宅でも感染の予防に心掛けましょう!!

 

 
 またリハビリ室の備品は毎日フル稼働していて、丁寧に扱っても劣化してきてしまいます。
 今回、セラピスト用の椅子が劣化してボロボロとゴミが落ちるのが前々から気になっていたので、メンテナンスを行いました。
 
    BEFORE                         AFTER
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 カバーを作ってかぶせました。(私の趣味である裁縫が役に立ちました!)ゴミが出ることがなくなったので、ストレスなく業務に集中出来ようになりました!!
 
 新年に向けて年末の大掃除を始める方も多いと思いますが、不要品を整理することも大切ですが、“劣化したからすぐ捨てる”ではなくメンテナンスを行うなど、物を大事にすることも大切だなと感じました。

 心も体も環境も整えて、新しい年を迎えましょう♪
 
                          担当記者:PT高橋友紀子

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 10に群馬県公社ビルにてぐんま自動車リハビリテーション研究会の第6回研修会に当院の作業療法室から丸橋舞さんが参加されたので報告させていただきます。
 
ぐんま自動車リハビリテーション研究会とは?
  こちらをクリック!!
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 今回は【高次脳機能障害の自動車運転にかかわる医療職の方】を対象に、各病院の作業療法士が症例検討を行いました。
 他に自動車運転に関わる企業展示などもありました。
 
以下は今回、発表した丸橋舞さんのコメントです。
 
 症例検討というかたちで発表させていただき、脳卒中患者様の自動車運転再開に対するOTとしての関わりについて深く考える良い機会になったと感じています。
 
 一言で“脳卒中”といっても障がいは人それぞれで、さらに自動車運転も必要とされる能力が多岐にわたるため、病院内での机上検査やドライビングシミュレーターの評価のみでは不安な部分もあり、運転再開の検討の難しさを実感していました。
 
 そんな中、教習所での実車評価を行う機会を与えていただき、運転再開に向け患者様やご家族様を巻き込みながら具体的な検討を行うことが出来ました。
 
 さらに患者様の協力のもと発表をさせていただいたことで、高次脳機能障害と個人因子と自動車運転の関係性に対する知識を深めることができたと思います。
 
 群馬県は車社会で、自動車運転が日々の生活で重要な役割を担っていることが非常に多いと思います。退院後自動車運転再開が必要な患者様に対し、今回の経験を活かし支援をしていきたいと思います。

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 丸橋さんのコメントを聞き、自分も自動車運転再開に関わっていきたいと思いました。
 
 
                   記事担当:OT天田

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ふくらはぎも健康に

 指わっかテストというものがあります。

 これは、両手のひとさし指と親指で輪を作り、ふくらはぎが覆えるかみるものです。

 これは筋減少症(サルコペニア)をみるための簡易指標ですが、65歳以上の方を対象とした調査で、45ヶ月間の死亡リスクがこの倍率になったという報告があります。

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 生存曲線でみると以下のようになりますが、ちょうどつかめる、つかめない程度のふくらはぎの太さを持つ方と、余裕ができてしまう方では、45ヶ月で生存率に3倍以上の開きが出てしまうようです。
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 高齢者に特有なバランス低下も、このふくらはぎの筋力低下が原因となる場合も多いように感じます。

 良質なタンパク質の摂取、定期的な運動でふくらはぎも太くしておきたいものです。
記事担当:部長さかもと


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