岩渕村花便り

四季の花咲く庭でエンジョイしているささやかな暮らしを綴っています

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             贅沢な空間が作る醍醐味が
 
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              後ろの方の席です
              横井照子さんの代表作の前にも椅子が並べられ
              プログラムがセットされています
 
 
11月12日(土)富士市大渕にある横井照子美術館3周年記念コンサートに出かけました
 
富士市には公立の美術館はありません
ロゼの展示場や、その他色々あるものの
この素晴らしい富士市に相応しい美術館があれば良いのになと、ちょっと心の中で
そんな中、横井照子美術館は傑出した存在で
訪れる度に心躍る場所です
 
早いもので3周年記念コンサートがありました
1周年の時には、この素晴らしい存在を知りませんでした
2周年の時には、チケットを手に入れながら、親しい友人に譲らざるを得ませんでした
そして3周年の今年、やっと出かけることができました
 
 
 
 
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ピアノ 鴇田恵さん
ヴァイオリン 國枝愛子さん
 
どんな演奏が
展開されるのでしょうか
心踊る時間です
 
 
 
 
そして、その演奏は私に至福の時間を与えてくれました
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チケットです
横井さんを代表する赤い芥子の花
 
 
 
 
 
 
 
 
クラシックコンサートには、好きでどちらかというとよく出かけてほうかもしれません
でも何の素養もなく、ただ自分にとって楽しめたかどうかという基準しかありません
 
鴇田さんのピアノ、ショパン”幻想即興曲”が心を打ちました
山田耕作”からたちの花”、楽譜を離れての鴇田さんの演奏
終演後に館長さんとお話ができ、”あれはどなたかのアレンジだったのでしょうか、それとも鴇田さんの心赴くままの演奏だったのでしょうか”と尋ねましたところ、鴇田さんの独創だと思いますのお返事
クラシックは演奏技術で決まるものとの固定観念もありますが
やはり演奏者の思い入れが、聴く人の心を打つんだと改めて思うのでした
 
そして、ヴァイオリンの國枝さん、豊かな表現力と幅の広さを感じました
エルガー”愛の挨拶”、モンティ”チャルダッシュ”の2曲は、今年何だか縁があって
若き天才ヴァイオリニスト須磨和声さんの演奏をごく身近で2度聴くチャンスがありました
須磨さんの演奏は衝撃でしたが、國枝さんの演奏は、これが同じ曲なのかと思う表現の違い
ああこんな風にも聴く曲なのかと改めて聴きました
夫は、國枝さんはクラシックだけでなく、ポピュラーもジャズもヴァイオリンの演奏の幅の広さ
どんな風に聴いてもらうか積み重ねた演奏なのでは、と言っておりました
 
 
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嬉しいことに
コンサートの後には歓談の場所が
設けられていました
この日会いそうな人にも
思いがけず出合えた方も
あらー、と言いながら
話しが弾みました
翌日に富士芸術村お祭りを控えている
富士芸術村村長Uさんご夫妻や
富士市国際交流協会Sさんご夫婦
来年も蓮の花をお願いした代通寺の奥様
お会い出来てとても嬉しかったです
噂の”マカロン”は館長さんの粋なご計らいだったのでしょうか
最後までウダウダしていた夫と私は、full moonさんと共に、館長ご夫妻にお礼をいうことができました
 
 
 
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3年という月日は、来年還暦を迎える私には
ほんの僅かな時間のように感じます
 
開館して3年の横井照子美術館
この3年に、横井照子美術館のライム色の生け垣は
こんなに大きくなっていて驚きでした
 
 
さて、来年はどんなコンサートを提供してくれるのでしょうか
館長さんは、ますます楽しみに何をしようかなと
もう来年に向けての、心弾む様子を見せてくれていましたよ
 
私はただのお客様
無責任に来年はもっとと願っています
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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