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政策綱領(マニュフェスト)

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今朝、「みのもんたの朝ズバッ」を見ていると、自民党からは後藤田議員(あの有名な女優さんの旦那さん)他2名、野党からは民主党原口議員、社民党福島代表他1名が出て議論を行っていました。

その議論を聞きながら思ったのは、「人間の尊厳」と「経済」が同列で論ざれることの危険性です。

自民党側はそんなことを言ってしまったら袋叩きにあうので遠回しに表現せざるを得ない感じですが、野党側は後期高齢者医療制度が人間の尊厳を無視している、と与党、厚労省を叩きます。

しかしその野党側の議論を突き詰めると「人間の尊厳=経済問題」とならないか?

人間の尊厳とはおカネで保たれるものなのか?

最後の死に様までがおカネに左右されてしまうのか?

それが現実なのでしょう、でも本当に正しい政治とは、現実は現実として、向かうべき理想は理想として考え、語りかけ、行動していくべきものではないでしょうか?

今の日本の政治家にはその視点が絶対に欠けていると思います。

現実の問題をどうか解決するかしか考えていない。

50年後、100年後の日本をどうするのかをよく考えて発言、政策立案をして欲しい。

これからの日本はどんどん高齢化が進みます。

当然、寝たきり、認知症といった介護が必要なご高齢の方が増える可能性が更に大きくなります。(自分も他人事ではない。)

今日の番組の中でも「介護疲れ」で自ら命を絶った痛ましい事件がここ1年くらいの間で10件以上発生している現実も報告されました。

そんな痛ましい事件が起こる可能性がより一層拡大する、ということです。

そんな状況、現実の前で政治は何をすべきか?

難しい問題ですが、自分でも考えてみたいと思います。

世界の中で尊敬され、親しまれる国民性を育んでいくためにはどうすべきか?

昔ながらの日本人の特質を色濃く残しているのはやはり、高齢者の方々。

今や年金問題や、後期高齢者医療の問題等で議論百出ですが、日本人の古き良き特質をこれから育む上では、高齢者が彼らの経験や知恵、生き様を若い世代に伝えていく必要があります。

世の中見渡すとお元気なご高齢な方々の多いこと。

私は、日本の場合、今のお年寄りの寿命が最も長くて、これからは寿命が縮んで行くのではないかと予想しているほどです。

彼らの力を活用しない手はありません。

学校教育で、企業内教育で、コミュニティの中での活動に高齢者パワーを発揮してもらい、その対価を彼らに支払っていく(そんなに高くは払えないかもしれませんが...)。

これからの日本をこんな国にしていきたい、そのために力を貸して欲しい、とアピールすればもの凄いパワーを発揮してくれるのではないでしょうか?

受給した年金+国を良くする活動への対価をもらうことで、高齢者の消費活動を活発にして経済にも好影響を与えられればと思います。

ただ、日本人の特質、もらったお金を溜め込む、貯金するというもの高齢者に色濃く残る特質でしょうから、その辺よく考えないと...

もう少し、私の提唱する日本のミッション・ビジョンについて整理してみます。

「世界中の人々の平和で楽しく、幸せな暮らしに貢献する国になること」

このミッション・ビジョンを私なりに具体的に解釈すると(自分で言っておいて自分で解釈するのもおかしいですが...)、世界の人々が、日本人、日本の製品、日本の芸術等に触れることで、「他とは繰れべられない、平和や穏やかさや楽しさや喜びや癒しを感じること」でもあります。

今まで日本も大量に生産してきた単に生活が便利になるだけの製品ではなく、クルマでも電化製品でも更に高次元のプラスの感情を感じてもらえるような人、もの。

そんな価値感を世界に提供していき、世界の中で日本がワン・アンド・オンリーの存在になれたら...

そんな人間、製品、芸術を産み出す日本とはどんな国なのだろうと世界中から日本へ観光客が来ていただけたら...

そして、そこで「そうか、こんなに美しい国だからこそ、あんな人、製品、芸術が産まれたのか!!」と感動してもらい、自分の国もそうなれたらと思ってくれたなら....

そんな国づくりを目指すのが私の提唱するミッション・ビジョンです。

ちょっと極端な言い方でしたが、日本のディズニーランド化計画。

実は、世界中で最も国外からの観光客が多いのは、フランスで大体年間7,600万人が訪れます。

一方で日本はというと実に470万人前後とフランスとは10倍以上の開きがあるわけです。

愕然とするようなデータです。

逆に言えばフランスとは遜色の無い日本が持つコンテンツの魅力を最大限アピール出来れば、ポテンシャルは相当あると考えられます。

政府も外国からの観光客倍増計画を打ち出しているようですが、そんな小さなことを言っていてはいけない。

目指すところが違えば結果も自ずから違ってきます。

ここは、どん!!と大きく外国からの観光客10倍増計画をぶち上げましょう。

そのためには、

1.日本の歴史・風土が感じられるような建物、街並みの保全

2.美しい風景の復活(田園風景、雑木林、白砂青松、....)

3.伝統的な行事・風習・工芸の伝承

4.日本の歴史、風土をきちんと小学生の頃から教え、外国人に語れるようにする

5.外国語教育の強化(英語、中国語、フランス語...)

等々色々考えられますが、

最も大事なのは、「世界でワン・アンド・オンリーな日本人」であり続けることでしょう。

謙虚、高潔、和をもって尊しとなす、年長者を敬う、場合によってはお人よし、勤勉、気配り、情に厚い...

日本人の美徳される長所をもっともっと伸ばしていくべきです。

グローバルな時代となって、識者達は日本人はもっと主張しろ、曖昧さを排除しろ等々勝手なことを言っていますが、ビジネスのエキスパート達が、ビジネスの王道に反することを堂々といっているな〜という感じです。

厳しい環境を生き抜くために外国の人達が何百年、場合によっては何千年と鍛えてきたメンタリティ、精神に同じ土俵で対抗しても所詮無理。

日本人は日本人としての長所を更に伸ばすことで世界の中で存在感を示すべきだと考えています。

さて、「世界中の人々の平和で楽しく、幸せな暮らしに貢献する国になること」というミッション・ビジョン達成のために具体的には何をしていくべきでしょうか?

一つ提案したいのが、日本のディズニーランド化です。

高い費用を払ってでも日本を訪ねたい、一度日本を訪ねた人はまた来たい、そのうちそれが嵩じて日本に住みたい、という国になることを目指すわけです。

日本に来て、美しい自然、奥深い歴史・文化、健康に良いおいしい料理、優しい・ホスピタリティ溢れる人々と接することで、癒され、また来たいと思われるような国になる。

少しずつ失われつつあるとは思いますが、そのような要素を我々日本国、日本人は未だ色濃く持ち続けているのではないでしょうか?

改めて国として、人として世界に誇れるような要素を認識して、それをより一層高めることで世界の中で、ワン・アンド・オンリーの存在になれるのではないでしょうか?

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