真っ直ぐに曲がれ!

Horicが垂れ流すあれやこれや

6月28日に久々にレースに出場しました。

6月28日の日曜日。
久々に日光チャレンジロードに参戦して来ました。


■プロローグ■
今年の第一回、第二回の参加者の減少などがあり
「きっとこのままだと日光チャレンジがなくなってしまう!」
と危惧しているところに
タラヲ氏より「なんとか第三回に参戦出来ないか?」と打診を受ける。
今年は秋に予定されていたTweeter25耐久への参戦を考えていて
バイク作り等々秋を目処に予定を考えていたので
自分のバイクは準備が間に合わない。
そこへきてスケジュールが大幅に変更されTweeter25の開催が8月2日に!
こ、これは・・・ますます自分のバイクの準備期間が短くなってしもた!
そこに今回の第三回に参戦するとなるとお財布事情もかなりキビシー事になってしまう。
しかし!ここは、ここは男なら出場しなければならんな、と大人の情事、いや、事情を考慮し
250Racersクラスにエントリーする事にした。

このように今回、タラヲ氏は自分以外にもかなり参加者集め、応援隊集めに尽力したと思うのです。
大変ご苦労様でした。

さて、参戦するにあたってバイクはどうするか?
タラヲ氏より
「バイクは自分のSPADAを貸与、もしくはオートハウスOKRに保管中の八戸VTZでどう?」
という提案を受け、
(参加カテゴリーはこの時点で決定)
八戸VTZに若干思い入れのある自分はVTZを選択。
事前のキャブレターの調整をOKRしゃっちょーにお願いし
(しばらく誰も乗ってないからね)
その他は自分で準備する事にした。


■ドタバタ■
日程的にOKRでVTZを受け取るのは21日の日曜日に決定。
となるとレース日までに時間が取れるとしたら
レース前日の27日の土曜日に仕事を休みにして準備するしかない。
日頃の行いが良いおかげでw無事有給をゲット。

27日は当初雨予報だったのでどこで作業をしようか悩んでいたが
当日になってみれば雨の心配はほぼいらなかった。

せっかくまるまる一日休みを取ったので午前中はまずは海へ^^;
湘南の引地川河口でサーフィンっぽい事をして
午後からはアパートの敷地内でVTZのタイヤ交換等々。

と思っていたが帰宅してからちょっと昼寝してしまった!
15時くらいから作業開始。
すぐに汗だくw
これ、まっ昼間だったらもっと大変だったな、昼寝して正解だ、と自分に言い聞かす^^;

まずはタイヤ交換。
前後とも純正サイズよりワンサイズ太いサイズを履いていて
これから入れるタイヤも同銘柄の同サイズ。
これが災いとなり、なかなか交換作業が進まない(汗
車体からホイールを外し、ビードブレーカーでビードを落と・・・落と・・・
落ちねぇ!

ビードブレーカーのリンクの作りがイマイチで
ビードを押す部分が肝心なところで手前に移動してきてしまって
下に押し込まないのでビードが落ちない。
他にあるバイクのサイドスタンドででも落とすかと思ったが、かなり効率が悪いので
ビードブレーカーのリンクの穴の位置を変えて対処する事にした。

リンク部分を分解して、電動ドリルで新たに穴を開けて・・・
って電動ドリル動きませーん!
100Vは来てるのでドリルがおかしいのは間違いない。

はいドリル分解!

タイヤ交換のためにビードブレーカーを使おうとしたら
ビードブレーカーがダメで手直し必要。
その手直しの為に電動ドリル使おうと思ったら電動ドリルが不調でドリルを修理。
なんすかこの遠回りさせるトラップw
電動ドリル超久々の登場なので正逆回転切り替えのスイッチ部分で接触不良起こしてた。

なんとかドリルも動くようになり
リンクプレートのテキトーな場所に穴を開け直して
イメージ 1


























(安いものは安いなりの仕様です)

無事にビードが落とせました。
落とせたんですがタイヤサイズが純正より太いせいで
落としたビードが戻ってホイールリムに乗ってしまう^^;
自分でタイヤに乗っかったりしてなんとかタイヤを外し、
新品タイヤを組み始める。
これもまた下側ビードはいいのだが
上側になってるビードを入れる際に
既に入ってる下側ビードがリムに乗ってしまい作業が進まない。
かなり無理やりタイヤレバーでコジってビードの一部を損傷させてしまったわ。

そしてせっかくリアタイヤ(ホイールごと)を外したので
リアサスの交換を試みる。
日光チャレンジ参戦中のホソガイレーシング氏に教えてもらった流用チューンで
CBR250RRのリアサスをVTZ250の純正リアサスと交換するといい事があるそう♪
ヤフオクで落札したリアサスを外したVTZのリアサスと比べてみると・・・
CBR250RR用として落札したリアサスの方が短い!
車高があがらないなら取り付ける意味が無いので
元ついてたVTZ用をまた車体に戻す・・・orz
たぶん違う車種のリアサスが来たんだと思う。

あとはブレーキパッド。
リアはドラムなのでそのまま。
フロントが以前TwoBeat25耐久に出た時に
デイトナ赤パッドに交換されていたのだが
握っても握っても効かなかったあの思い出w
やっぱり自分のバイクにも使ってるシンタードメタルでしょ!
と、VTZを購入・・・しようとしたがラインナップされてねぇ!
仕方なくデイトナ製ではなくベスラ製を装着。

とりあえずこんなもんで終了でしょうか。
いつもだったら自分のBANDIT250でキャブの調子にビクビクしているところだが
やはりプロにお任せしたところは心強い。
安心していられる。


■当日を迎える■
さて、夜中の出発まで仮眠しようと思ったが
なんとなく寝る気になれず
(朝が弱いので寝たら起きられる自信がないので)
やはり自分は寝ずに出発タイプだと思いそのままアパートを出る。
とは言ってももう時間は3時過ぎ。
出発してちょっとしたらもう空の色が変わり始めてしまった。

今回はなにやら大所帯になるそうなので
ちょっとでも早く現地に着いて、テントスペースの場所でも取っとくか、と先を急ぐ。
高速道路は高速で走ってこそ高速道路。
日光サーキットに到着した時には車のフロントに面した部分は
つぶれた虫でエラい事になっとった。
イメージ 2


























(実際見るとかなりエグい事になっとった)

え?ぼちぼちいい加減レースの事を書け?
あのね、ワシのレースは準備の時から始まっとるんじゃ!w

いやー、今回は最初は自分で出たいと思ったレースじゃなかったから
どうもレースに向く姿勢というか、テンション低くて。
けど、今回走ってなかったら8月に走るつもりでいるレースまで
まったく日光サーキットを走らずに参戦する事になると思って
消化試合的なテンションを「練習練習!」と割り切ってみたのです。

あとはね、青森は八戸からのすぶるーさん、CBR父ちゃん、そしてのりみーさんが応援に来るというんで
八戸VTZが元気に走るところもみせられたらな、と。


■いざ本番■
当日の走行は全4回。
有料練習走行10分
練習走行10分
予選10分
決勝10周
走行に関する詳しいレポなんか自分が書いても面白くないので詳細には書きませんが
練習走行から抜かれまくりの予選は当然最後尾。
決勝も周回遅れにはならないようにと懸命に走ってみたものの、
ゴールまであとわずかで1位と2位の方にパスされて周回遅れ。
見に来ていた仕事場の同僚に
「見た目3位ゴールだったwww」と笑われました^^;

最後に日光サーキットを走ったのは2013年6月のTweeter25耐久の時。
それからサーキットはおろか、公道でもギアつきのバイクに乗ってませんw
2輪に乗ったのは通勤のスクーターのみ。

練習もしないで速く走れるわけがない。
努力した人は努力した分速く走れるのです。
ホントに消化試合みたいな感じになってしまったな^^;

それにしたって日光はもう何回も走った事があるわけで、
初日光の方が43秒42秒、なかには41秒台なんて方もいらっしゃるわけで
つくづく自分のバイクライディングのセンスの無さを思い知らされます。

自分の走った枠は250RacersというクラスとCBR Dream Cupというクラスの混走でしたが、
CBR Dream CupはCupと名のつくカテゴリーなので
日光がシリーズ戦のうちの一戦か否かを抜きにして
それ単独でレースされてあげたいなぁ、と個人的には思いますね。


■後記■
上にも書きましたが、とにかくセンスがない自分。
でもこんな人間でも日光チャレンジロードは走れます。
今までいろんなカテゴリーで走らせてもらってます。

トップクラスのライダー達はホントに速い!
テイストオブツクバに出場しても表彰台を日光組が埋め尽くすほどです。
ですが、自分みたいなセンスのない人間でも日光チャレンジを走ってます。

自分は過去にはターミネーターズJrという耐久レースにKSR80で出たり
Tweeter25が出来立ての頃に出場したりしています。
イメージ 3


























スプリントはその頃からは比べ物にならないくらいハイレベルなレースとなっていますが
耐久は速いチームは速いですが
昔からの和気藹々、仲間でワイワイの雰囲気は健在です。

スプリントも1カテゴリーにある程度台数が集まって
決勝レースがAクラスBクラスに分かれると
レースに慣れてない方でもB決勝で楽しめていいですね。

仲間が数人集まるようなら耐久レース。
よりレースっぽさを味わいたいならスプリント。

レギュレーションもバイクによってはスプリントと耐久
どちらにも参加出来るようになっていたりします。
これからサーキットを走ってみたいって方にも日光チャレンジロードはおススメの草レースです。

そしてそんなレースがこれからも続いていったらいいな、と
誰に頼まれたわけでもなくネットでの広報活動で
孤軍奮闘しているこんな方もいます。

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