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1980年に発表された佐野元春のデビューアルバム。 収録曲 1. 夜のスウィンガー 2. ビートでジャンプ 3. 情けない週末 4. プリーズ・ドント・テル・ミー・ア・ライ 5. グッドタイムス & バッドタイムス 6. アンジェリーナ 7. さよならベイブ 8. バッド・ガール 9. バック・トゥ・ザ・ストリート 10. ドゥ・ホワット・ユー・ライク(勝手にしなよ) いや〜、今聞いても「スゲー」アルバムです。 『佐野元春』というと、『ガラスのジェネレーション』、『SOMEDAY』、『YOUNG BLOODS』とかが代表曲ですが、私個人としてはこのアルバム6曲目のデビューシングル『アンジェリーナ』の印象が非常に強く、 「日本のロック、ポップスを一夜にして変えた曲」 と思っています。 この『アンジェリーナ』、初めてラジオで聞いた時、私は小学生でしたがものすごい衝撃を受けました。 とにかく、めちゃめちゃカッコイイ。 ロックのビートに、韻を踏んだ日本語詞を乗せる・・・今でこそ当たり前ですが、当時は見たことも聞いたこともない”新しい方向性”でした。 そして、このアルバム『BACK TO THE STREET』発表となり、溜めたお小遣いで買いました。 帰ってきて(当時)レコードに針を落とすと、そこには”革命”が待っていました。 今にして思えば、完成度・洗練度は『SOMEDAY』・『VISITORS』などに劣ります。 しかし、この『BACK TO THE STREET』から、2009年現在も続く「J−ROCK」というジャンルが確立された・・・と言ってもいいと思えるほど、このアルバムは斬新でした。 デビュー作ながら実験的な曲も多いというのが、アルバム全体の完成度を落とした一因だと思いますが、 1曲目『夜のスウィンガー』、6曲目『アンジェリーナ』などのストレートなR&R、 10曲目『ドゥ・ホワット・ユー・ライク(勝手にしなよ)』のジャズ、 3曲目『情けない週末』などの「ボソボソと語る」ような佐野元春”独特”のバラード・・・ これらは、後のアルバムではあまり見られなくなる「素の佐野元春」が表現されています。 傑作『SOMEDAY』や、衝撃の自己破壊作『VISITORS』は雑誌や何かで取り上げられる機会は多いです。
でも、もし『ガラスのジェネレーション』や『SOMEDAY』、『君をさがしている』などが好きなら、一度聞いてみることをお勧めします。 これらの礎になった曲たちが、この『BACK TO THE STREET』に満載されています。 |

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はじめまして!ランダムから来ました!
私も佐野元春大好きでした〜。今も好きですが。。。めっきり聞く機会がなくなりました・・。これを機にまた聞きたいです〜♪
私は初めて知ったのは高校生の時です。。。歳がばれてしまいますか(^_^;)アルバムはほとんど買いました〜
情けない週末は大好きな曲ですよ〜!!なつかしいです。。。
2009/9/4(金) 午後 5:24
ローズウッドさん、ご訪問&コメントありがとうございます (^o^)/
>めっきり聞く機会がなくなりました・・。
そーなんですよね。私もこのエントリーを書くために久しぶりに聴きました。
いや〜、メッチャ懐かしくて、このエントリー書くのんメッチャ時間掛かってしまいました(^^;)
>歳がばれてしまいますか(^_^;)
いいじゃないですか。私もさらけ出してますし(^^;)
私もアルバムはほとんど買いました。他のアルバムについても機会があれば、またココで紹介していきますね。
時間があったら、またいつでも遊びにきてください。
2009/9/4(金) 午後 6:09 [ どないやねん ]
佐野元春が好きです。
「アンジェリーナ」や「情けない週末」をカラオケで歌っていました。
2009/9/4(金) 午後 10:20
たかしさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
>「アンジェリーナ」や「情けない週末」をカラオケで歌っていました。
私も同じですよ。
”その日まるごと「佐野元春」”って時もありました。
周りはちょっと引いてましたけど・・・(^^;)
2009/9/5(土) 午前 2:31 [ どないやねん ]