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こんにちは!スペシャルオリンピックス日本です。
今日は、201694日(日)に長野県で開催した
スペシャルオリンピックス(SO) クーバー・コーチング
ユニファイドアカデミー&指導者講習会のリポートです!
 
クーバー・コーチングとは、
サッカーの技術力、運動能力、そしてコミュニケーション能力向上を目標に、
「個人を育てる」ことを哲学としており、世界でも最も信頼される指導法の一つといわれています。
現在、この指導法は30か国以上で実施されています。
 
そんなクーバー・コーチングという指導法を日本国内で実施されている
株式会社クーバーコーチング・ジャパン様から3名の講師をお招きして、
SOのアスリート・コーチ向けのクーバー・コーチング
ユニファイドアカデミー&指導者講習会を開催しました。

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いつもと違う練習形式で、アスリートたちもやる気いっぱいです!

午前中は、クーバー・コーチングを用いてのユニファイドアカデミー。
アスリートとパートナー(知的障害のない人)がペアで参加。
サッカートレーニングやファンゲームを行いました。

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           みんな真剣です!              株式会社クーバー・コーチング・ジャパン様のコーチが
                                                     丁寧に指導してくださいます。


そして午後は、個人技術上達に効果的なクーバー・コーチングを
SOのアスリートのトレーニングに活用していくため、サッカープログラムに
参加しているコーチ、そしてこれからSO参加を予定しているボランティアを対象に
指導者講習会を開催しました。

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コーチと笑顔でハイタッチ!

いつもとは、少し違った練習でアスリートの皆にとっても新鮮だったのではないでしょうか。
今回のユニファイドアカデミーに参加したアスリートの半数はSO活動に参加し始めたばかりの
アスリートで、皆、大変熱心に受講していました。


受講者からは、
「クーバー・コーチングについて聞いたことはあったが、実際にやったことがなかったので
今回受講できてうれしかった」、「とても良い機会だった!」
などの感想が多数よせられました。
株式会社クーバー・コーチング・ジャパン様、ありがとうございました。
台風が次々と近づき雨の日が続いたりと、なかなか晴れ間は見えませんが、
せっかくのスポーツの秋です!みんなで楽しみましょう!!

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628日(土)に、「第1回 スペシャルオリンピックス日本・茨城設立準備委員会 地区大会」が開催されました。
 
開会式では龍ヶ崎市の中山市長も見守る中、手作りの聖火でトーチランを行いました。
(全天候グランドの為火気厳禁)
 
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今回は障害者スポーツ指導者協議会の方や審判資格をお持ちの方々にご協力いただき、念願の大会を開催、参加できるということでアスリートも気合たっぷりでした。
 
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会場となった龍ヶ崎市総合運動公園たつのこフィールドは、日本陸上競技連盟の公認競技場で、しかも堀北真希さんや小栗旬さんが出演していた「花ざかりの君たちへ」というドラマのロケ地として使用されていたそうです。
 
天然芝が青々としているキレイなフィールドではソフトボール投げを、
全天候トラックでは短中距離走を行いました。
 
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こちらは陸上競技の走り幅跳びの様子です。
ラインから力いっぱい飛ぶアスリートの様子は圧巻です。
 
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100m200m8001500mではこのトラックを走ります。
最後まで走り切ったアスリートは、ボランティアさんやファミリーたちの温かい拍手で迎えられます。


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たつのこサブアリーナでは5名のアスリートが卓球競技に参加しました。
間近で行われる試合は、応援しているファミリーもボランティアさんも息をのむほどの
緊張感がありました。
そんな中アスリートは1ポイントごとに喜んだり悔しがったりする表情を見せてくれ、真剣ながらスポーツを楽しんでいる様子が伝わってきました。

アスリートの喜ぶ様子に審判員の方も思わず笑みがこぼれます。
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今回は卓球の試合の様子を撮影させていただいたので、動画を載せてみました。
 
(1:38〜 特に白熱しています!)
残念ながら画質が落ちてしまったのですが、アスリートの表情や試合中の独特の緊張感は伝わるでしょうか?
 
競技を終えたアスリートは皆、活き活きとした表情で、楽しかった!!と話してくれました。
突然降り出した雨や、蒸し暑さにも負けず自分に挑戦し続けたアスリートたちに大きな拍手を送りたいと思います。
今後もそれぞれが競技会、大会を目指して日々練習に力を入れて取り組むと思います。
頑張るアスリートに心からのエールをお願いします!

冬季オリンピックでとても人気のあるカーリング。
スペシャルオリンピックス(SO)には、氷の上ではなく、芝生や土のグラウンドで行うカーリングに似た競技があります。
『ボッチャ』と言います。
 
ボッチャのように、的に向かって丸く削った石を投げるゲームの起源は、紀元前5000年のエジプトまでさかのぼることができます。古代ローマへ渡ったこのゲームはルールが定められ、スポーツとして競技されるようになりました。(United States Bocce FederationHPを参考にしました)
現在は道具やルールが少しずつ異なるペタンクやローンボールといったスポーツがあり、日本ではパラリンピックの正式種目となっている「ボッチャ」が一般的です。
 
SOで行っているBocce(ボッチャ)は、実はSO国際本部が運営主体としてルールや使用する用具などの取り決めをしています。
 
国内のSO活動も20年目を迎え、長く活動に参加しているアスリートたち(もちろんコーチも!)はその分の年齢を重ねました。これからは運動量が少なく、でも仲間たちと一緒に、気持ちのいい気候で楽しくプレーできるボッチャのような競技を普及することも求められています。
 
さて、518日にSON・山梨ではNPO設立記念セレモニーが開催されました。
その祝賀会のパーティー会場では「ボッチャの体験会をする」という斬新かつボッチャ競技の知名度を上げるためにも画期的な取り組みが行われました。
 
料理やグラスが並ぶ丸テーブルのすぐ傍にコートが設置してあります。
アスリートと来賓の方々がチームを組みユニファイドスポーツの形で、ボッチャ体験開始です。
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円陣を組んで士気を高めます!

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来賓の皆さんが見守る中での緊張の投球。

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ポーズも決まっています。
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ボウリングのプログラムに参加しているアスリートは投げ方も上手です。
パリーナ(的玉)にねらいを定めて。真剣な表情です。

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チームで励ましあう場面も!

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ボッチャのルールは簡単ですが、実は力の加減が難しいことも。

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写真からもわかるようにボッチャは年齢、性別問わず、初めての人でも参加しやすい競技です。
来賓の方も参加され、予想以上の盛り上がりに会場が華やぎ、もっと投げたい、私もやってみたい!という余韻を残して体験会は無事に終了したそうです。
この盛り上がりを、何とか次のステップに繋げていきたいということで山梨でもボッチャ競技を始めたいと考えているそうです。
緑いっぱいの場所に常設の屋外コートができたら素敵だよね。と夢は広がるばかりです。
SON・和歌山では普段お仕事の都合で、お昼のプログラムに参加出来ないアスリートがいるということで、
昨年2013921日から月1回のナイトプログラムをはじめました。
今回の426日で7回目のナイトボウリングとのことです。
 
ボウリングはレジャーとしてプレーする方が多いと思いますが、SO活動では“スポーツ”の一つです。
全国地区組織で1,772人のアスリートが参加(2013年末調査)しています。
マイシューズ、マイボールを持っているアスリートも少なくなく、上達も目覚ましいです。
 
(真剣に投球するアスリート)
 
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当日参加したアスリートから感想も届きました。


■ナイトボウリングは、落ち着いてできます。自分のペースで投げられました。
  1ゲーム目、初めて、139点出せました。とても嬉しかったです。
  ガーターも無かったので、それも嬉しかったです。
  これからもコーチのアドバイスを、しっかり守ってみんなと一緒に頑張りたいです。
■今日はガーターが多くて、とても悪かった。次こそがんばるぞ!!
■ナイトボウリングは、人数が少ないけど楽しいです。
  今日、点数が良く無かったけど、ストライクが出て嬉しかったです。
  コーチ、また教えて下さいね。

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写真や感想からも、皆さんが真剣に取り組み、楽しめたことが伝わってきます。
 
スペシャルオリンピックスで行われるスポーツプログラムは、サポートをするコーチもボランティアなので、
いつものプログラムに加え新しい取り組みを導入することは簡単ではありません。
しかし、「アスリートがもっと参加しやすいように」と夜の練習を開始することができた背景には、
ボランティアの皆さんのお力添えがあります。こういった努力によって、アスリートがお仕事を頑張りながらも
スポーツを楽しむ機会が増えていきます。
 
もっと多くのボランティアさんに参加いただく=アスリートのスポーツに参加するチャンスの増加。に繋がります。
多くの方に興味を持っていただき、そして参加していただくためにも、これからも沢山の活動を紹介していきたいと思いますので、地区の皆さんからも情報お待ちしています。
 
 
先日、SON・茨城設立準備委員会のフロアホッケー体験会にお邪魔してきました。
茨城は、まだフロアホッケープログラムを開催していないのですが、エフピコ株式会社様のご協力のもと、今回は2回目の体験会開催でした。
今回初めて参加される方が多く、アスリート、ファミリー、ボランティア合わせて20名を超える参加者がありました。
 お世話になったエフピコの山本さん。「みなさん、怪我のないよう、楽しく練習しましょう!」
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フロアホッケーが初めてという方が多かったので、基本的なルールと道具の扱い方の説明を受けました。
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 21組になってパスの練習。
最初はなかなかパックが思った方向に進みませんでしたが、練習をするうちに、みんなきれいにパスが出せるようになりました。
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続いてシュート練習。
ゴールが決まると、アスリートたちからも「ナイスシュート!」の声が聞こえました。 
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 一通り基本的な練習が終わると、いよいよ試合です。アスリートたちは「試合」と聞くと、やはりやる気満々。
1チーム6名編成で、アスリート3名とボランティア3名でチームを組みました。
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 フェイスオフ(試合開始やプレーを再開する時)では、ボランティアさんから「まだフェイスオフやってない人〜?」と声がかかり、みんなが同じように一緒に楽しもうという姿勢がとても印象的でした。
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最初は遠慮がちに遠くから見ていたファミリーやボランティアさんたちもいましたが、試合が始まるとみんな白熱!
パックに3本スティックが入ってしまうこともありました。
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最後は参加者全員で集合写真を撮りました。
今回は、残念ながらエフピコチームとの試合はかないませんでしたが、練習を重ねていつかは一緒に試合に出ましょうと互いに話していました。
会場、用具を快く提供してくださったエフピコ様、本当にありがとうございました!

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SON・茨城設立準備委員会では、フロアホッケープログラム開催にあたり、426日(土)にコーチクリニックを予定しています。
また、フロアホッケープログラム参加者もまだまだ募集中とのことですので、興味がある方は、ぜひ茨城事務局にお問い合わせください!

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