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2014515日、日本サッカー協会が、

誰もが、いつでも、どこでも、安心してサッカーを楽しめることを目指した
「グラスルーツ宣言」をしてから、2年が経とうとしています。


グラスルーツとは、草の根、民衆の、と言った意味があり、
トップレベルサッカー(プロサッカー)以外では、「グラスルーツサッカーは、年齢、性別、サイズ、姿、レベル、国籍、信仰、人種、に係らず、すべての人たちのためにある」という考えです。


グラスルーツサッカーの規模は、大小さまざまだと思いますが、その草の根活動そのものが
トップレベルサッカーを支えるものであり、その国のサッカー文化となるとして、世界的にも非常に注目されているそうで、FIFA(国際サッカー連盟)も、“Football Is For All”つまり、フットボール(サッカー)はみんなのもの。と説明しています。


今年からは国内で、「ずっとenjoy」「みんなplay」「だれでもjoin」の3つをテーマにしたグラスルーツ推進・賛同パートナー制度が始まったりと、ますます盛り上がりが期待できます。


スペシャルオリンピックス日本でも、長年、知的障害がある人のスポーツを応援する草の根活動をつつけてきた団体として、また、一歩進んだユニファイドを推進する団体として、
年齢、性別、障害、人種に関係なく誰もが、サッカーをはじめとしたスポーツを楽しめる一つの場所として、これからもたくさんの方の応援と協力をいただきながら、活動を広めていきたいと思います。


 

http://www.jfa.jp/football_family/grassroots/ (日本サッカー協会グラスルーツについて)


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SON・岡山 ヤングアスリートプログラムの活動をご紹介します。
 
今まで練習したプログラムの内容からいくつかを選び
10月19日のプログラムで小さな運動会を実施しました。
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まずはかけっこ(2人ずつゴールテープめざしてよ〜いドン)
その後ボラさんやコーチたちも加わって2チームに分かれ
ハンカチを次の人に渡すリレーにチャレンジ。
 
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どこでおしまいにしようかと悩むほど何回も走ってリレーが続いたよ。
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追っかけ玉入れは、カゴを背負ったボラさんを追いかけて玉を投げ入れるという人気種目。
歓声を上げて走り回りたくさんの玉がカゴに入りました。
(小さなアスリートはコーチにおんぶしてもらいナイスショット!)
 
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障害物走では、階段状の踏み台・けんぱ・トンネル・網くぐりなどのコースを一人ずつ挑戦。
 
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みんなの声援をうけて全員が見事に完走。最後に音楽に合わせ
みんなで大きいバルーンをつくった後、表彰式も行いました。
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全員が順番に表彰台に上がってコーチ手作りの金メダルをもらい、バンザイをしました。
お母さんたちはスマホで我が子の勇姿を撮影、まるで本当の競技会みたいでしたよ。
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ヤングアスリートプログラムには競技会がないので、
ミニ運動会は練習のまとめとして又発表会としてやって良かった!!
というのがコーチスタッフ全員の感想です。
 
楽しかったね〜みんな。

クーバー・コーチング

ご報告が遅くなりましたが、今年も㈱クーバー・コーチング・ジャパン様のご支援のもと、
アスリート向けのトレーニングセッションとコーチ向けの指導者講習会が愛知と新潟で開催されました。
 
㈱クーバー・コーチング・ジャパン様は、ウィール・クーバー氏の指導法に基づいたサッカースクールを
全国に展開しており、選手の育成をはじめ、指導者の養成、コーチを派遣し講習会の開催などにも
力を入れています。
クーバー・コーチングとは、サッカーの技術力、運動能力、そしてコミュニケーション能力向上を目標に
「個人を育てる」ことを哲学とし、世界でも最も信頼される指導法の一つです。
共同創始者ガルスティアン氏はSO国際本部とも20年来連携し、サッカーのテクニカル・ディレクター
としても活動しています。
 
まずは愛知の様子をお伝えします。
97日(日)名古屋市立 南養護学校にて開催され、トレーニングセッション14名、指導者講習会22名の
参加者がありました。2011年に続き2回目の開催で、「前回の講習会が楽しかったから参加しました!」
という方々もいました。
前日の悪天候で一時は屋内での実施も考えられましたが、爽やかな秋晴れの下、楽しくトレーニングを
行うことが出来ました。

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トレーニングでは、簡単なスキルから難しいスキルへと、スモールステップを踏んでいきます。

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ファミリーからは、「短い時間ですが、ボールに向かう様子が楽しそう、上手になった気がします」という
感想がありました。
午後からの指導者講習会には、コーチングのレベルアップのためにサッカー以外のコーチの方々も参加され、
「勉強になりました」「次回のプログラムに活かします」との声を頂きました。

トレーニングセッションに参加したアスリートたち。
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こちらは指導者講習会参加者の皆様。
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そして、新潟。
920日(土)新潟医療福祉大学にて、トレーニングセッション11名、指導者講習会19名の参加者があり、
指導者講習会には福島からも参加者がいらっしゃいました。
 
トレーニングセッションには、会場となった新潟医療福祉大学の学生もサポーターとして
ちょうど11人参加しており、講師の方のアイデアで、アスリートのパートナーとしてマンツーマンでつき、
ユニファイド形式でトレーニングが行われました。

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トレーニングを一緒に行うことでアスリートとパートナーの関係も深まり、アスリートがゴールを決めると
パートナーとハイタッチが交わされていたそうです。
 
同大学の先生もトレーニングセッションを見学し、指導者講習会にもご参加され、「クーバー・コーチングを活かし
学生とアスリートがサッカーで交流する機会を近いうちに作りましょう」とおっしゃってくださいました。

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今年も快くご協力頂いたクーバー様、本当にありがとうございました。
クーバー・コーチングを通じて、スペシャルオリンピックスの活動がより充実したものになることを
とても嬉しく思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

ヨット体験会

915日(月・祝)越谷レイクタウンにて、越谷ロータリークラブ主催のヨット体験会があり、
SON・埼玉のアスリートがご招待され、2名のアスリートが参加しました。
体験会は、SOオーストラリアのセーリングコーチとアスリート、NPO法人セイラビリティジャパン様にもご協力いただいていました。
 
今回の来日が4度目となるSOオーストラリアのアスリートのアリッサさんは、世界大会アテネのセーリング競技
レベル5(※一番高いレベルで、アスリートが一人でヨットを操縦します)で金メダルを獲得したほどの実力の持ち主。
さらに、ALPsにも積極的に参加していて、同世界大会にはアスリートアンバサダーとしてセレモニーに出席し、
「ティモシー・シュライバーさんとお話したんだ!」と嬉しそうに話してくれました。
「日本語がまだまだ下手だけど、いつか日本のアスリートにもセーリングを教えたい」と言っていました。
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オーストラリアのトーチランでスピーチをする
アリッサさん(SOAustralia Facebookページより)


オーストラリアでは、セイラビリティがセーリングのプログラムに全面的にご協力してくださっているそうです。
日本におけるセイラビリティは、障害の有無、年齢、経験に関係なくセーリングを楽しんでもらおうと、
全国で体験会を開催するなど、セーリングの普及活動に努めています。

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体験会では、アクセスディンギーという非常に安定性が良く、操作が簡単な小型のヨットに乗りました。

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最初はおそるおそるヨットに乗り込んでいたアスリートもこの笑顔。
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ジョイスティックを握って、操縦にも挑戦しました。
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アリッサさんはスキッパーとしてSONスタッフをのせてくれました。
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次の世界大会への出場はまだ決まっておらず、これからオーストラリアのナショナルゲームに出場し、
選考されるとのこと。
「ロサンゼルスで会えるように、祈っていてね!」と言っていました。
 
特に障害がある人にとっては、「危ない」「怖い」というイメージが先行してしまうセーリングですが、今回体験してみてセーリングは安全でとても楽しいものであることがわかりました、とファミリーの方がおっしゃっていました。
日本のアスリートもアリッサさんの活発な活動に刺激をもらえたのではないでしょうか。
 
貴重な機会をご提案頂いたセイラビリティの西井さん、武田さん、SOオーストラリアコーチのテリーさん、
アスリートのアリッサさん、本当にありがとうございました。

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1枚目以外、お写真は全て武田さんのご提供です。
皆さまもご存じの通り、広島県、京都府をはじめとする豪雨災害、土砂災害では多くの命が犠牲になり、またその被害はきわめて大きいです。
 
SON・兵庫のアスリート深津さんは、被災された方、避難生活をされている方々を想い、お手紙を送ってくださいました。
 
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ボランティアには行けない人も、全国のSOの仲間と一緒にメッセージを集めて応援することができるのではないかというご提案をいただきました。
 
きっと、多くの方が心配をされていながらも、お手伝いに行けないことにもどかしさを感じていたかと思います。
その中で、関心を高く持ち、自分のできることを考え、そして、行動に移すそのパワーは大変すばらしく、また心を打たれます。
 
さっそくSO日本では全国のSOの仲間からメッセージを集める活動をはじめます。
ブログをご覧いただいている皆さんも、こちらにコメントを残して一緒に応援してください。
 
末尾になりましたが、この度の豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に
一日も早い復旧・復興をお祈りしております。

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