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赤星 太郎(SON・石川 2006年度アスリートメッセンジャー)
僕が通っていた幼稚園では、週1回、プールへ行く時間があり、家の
小さなビニールプールと違って、深くて大きなプールでプカプカ浮いて
遊ぶのは、気持ちが良く、楽しかったです。それで、僕はプールで水遊
びをするのが好きになりました。小学生の時に、親の会の水泳教室に参
加し、少しずつ泳げるようになりました。
1996年に石川県で、スペシャルオリンピックスが発足した時、迷わず
に水泳のプログラムに参加しました。プールに入って練習をするだけで
なく、小さい子から大きい人まで、年齢の違う、沢山の人達に逢えたり、
コーチやボランティアの人達に逢えるのも嬉しかったです。
スペシャルオリンピックスでは、水泳だけでなく、フロアホッケーと
バスケットボールとテニスにも参加しています。プールで泳ぐのが精一
杯な僕でしたが、色々なスポーツを体験して汗をかいています。
フロアホッケーもバスケットボールもみんなでチームを作って仲良く
練習をし、ゲームもしています。テニスは2年目ですが、先日初めてシン
グルスのゲームをしました。コーチやお母さん達から、「次は右へ行っ
て」とか「サーブをする番だよ」とか声をかけられながらしているので、
ボールを追いかけるのも大変です。でも、ラケットにボールが当たって、
向こうのコートに入るととても気持ちがいいです。
僕は、これからもずっとプログラムに参加して、スポーツを楽しみ、
体重が増えすぎないよう気を付けてスマートで丈夫で元気な体でいたい
と思っています。また、体を動かすだけでなく、プログラムの準備をす
る、後片付けをする、司会の手伝いをする等、進んで出来るようになり
たいと思っています。
そして、1人でも多くの人にスペシャルオリンピックスに参加して貰
い、一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。
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