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前に予告した60への取り付け報告です。



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その前に、ボルトの交換にすごく苦労したという話しをお聞きしたので、再度その辺りの説明から。
ある程度削っておいて上から叩くとかいろいろ試しましたが、この方法が一番確実で早いと思います。

先ずこの写真にあるようにベルトサンダーなどで、リベットの底の部分を平らに削ります。



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ポンチを打ってから 4mmのドリルで上側のボルトに届くくらいの穴を開けておき、その後ドリルを7mmに換えてやってその穴を広げてやれば、そのままボルトは取れてしまいます。



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イグナイタークーラーの Ver.1
10何年か前のもので、スリットは入っていない言ってみれば単なるアルミ板なんですが、これでも十分な効果がありました。



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右側が、Ver.1の少しあとにえちごやで販売されていたスリット入れて冷却効果をアップさせたVer.2
弊社で取り扱いを始めたのは最近のことですが、実績は一番あるバージョンです。

左側が、今回新たに作ったVer.3 です。
スリットを斜めに入れることで、表面積を増やしたのですが、それ単独での冷却効果は、Ver.2に比べて劇的に大きくなるわけではありません。
でも、加工屋さんでの切削時間は長くなってしまったので、原価は2千円ほど高くなってしまいました。



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斜めカットにした一番の理由は、これです。
フロントの吸気取入口からエアーをホースで引張ってきて、スリットの間に流し込むのに、アダプターが格好良く作れるわけです。
おそらく、以前紹介したVer.2とホースだけ使った簡易な方法でも、冷却能力に大きな差はないと思うのですが、Ver.3では一番冷やしたいパワートランジスタの部分により効率的に風が通る設計になっています。
何より「見た目」的には今回のほうが上なのは間違いありません。



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導風セット一式。耐熱プラスチックを使ったワンオフです。
そんなに数が出るとは思えないので、商品化の予定はありませんが、一宮まで取付けに来てくださる方にはご要望があれば手作りさせて頂こうかと考えています。



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さて、自分のE60に取り付けてみます。
Ver.1のクーラーも捨てるのはもったいないので、そのまま使います。



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その上に Ver.3を載せて2階建て構造にしてみました。
ちなみに、普通の500Eではイグナイターのケーブルが届かなくなるので構造上これと同じことは出来ません。
それにそもそも2階建てにする意味はあまりないと思いますので、真似しようなんて思わないでください。



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左側のウインカーとヘッドライトを外して、矢印のところに穴開け加工し、手作りのファンネルを取り付けておいて



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イグナイタークーラーに取り付けたアダプターとホースで繋ぎます。



By OZW


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