内柴容疑者の県栄誉賞2つとも剥奪…熊本県急きょ取り消し規定 スポーツ報知 12月9日(金)8時3分配信 熊本県は8日、教え子の大学女子柔道部員を乱暴したとして、警視庁に準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された柔道のアテネ、北京両五輪金メダリスト内柴正人容疑者(33)に授与した、2つの県民栄誉賞を取り消した。もともとなかった取り消し規定を新たに設けて、賞を“帳消し”に。出身地の同県合志市も名誉市民称号取り消しについて議会に諮る方針で、罪の確定前に内柴容疑者の栄誉が次々、剥奪される形になってきた。 逮捕から2日、熊本県の動きは早かった。まだ起訴されるかどうかすら決まっていない内柴容疑者の県民栄誉賞を、取り消しとすることを決めた。 県は、アテネ五輪金メダル獲得後の2004年にまず1度授与。さらに08年北京五輪で連覇後、栄誉賞「特別賞」を急きょ新設し、授与した。受賞者逮捕は“想定外”で取り消し規定はなかったため、この日、わざわざ表彰要項に規定を新設。「表彰を受けた者が本人の責めに帰すべき行為によって栄誉を著しく失墜した」時に、知事が取り消しできるとの条文を付け加え、適用した。 2度の受賞の際、内柴容疑者は県庁前庭にサザンカ、ツバキを記念植樹した。県秘書課によると「木は生き物なので、動かせません」が、容疑者の名前、植樹日付などを刻んだ大理石の「標石」は撤去する方針。今は標石にカバーをかけ、隠している。副賞の賞状と盾の返還は求めないという。 蒲島郁夫知事はこの日、会見し「県民の誇りとなる賞の受賞者としてふさわしくないと判断した」と説明。「教え子に飲酒させ関係を結んだことは本人も認めており、教育者としてあるまじき行為だ」と批判した。合意の有無など司法による罪の判断以前に、教え子を酔わせ性行為を行ったこと自体を問題とし、取り消しを決めたとみられる。 容疑者の故郷の同県合志市も、08年に名誉市民の称号を贈っている。市の担当部署によると、この称号は「市民の尊敬を受けなくなった時」などに、取り消し規定があり、16日の市議会の追加議案になるという。取り消しの場合、「生活が著しく困難な場合の便宜の供与又は援護」などの特典は失う。 両五輪後に容疑者が授与された紫綬褒章について、内閣府は「判決など罪の確定を待って判断する」という。褒章には褫奪(ちだつ=章の剥奪)が規定されている。 警視庁は8日、内柴容疑者を送検した。自らの行為で栄誉を失いつつある容疑者。手元に残るのは金メダル2個だけという可能性もある。 .最終更新:12月9日(金)8時3分 〜スポーツ報知〜 この人のアテネ五輪の“オール一本勝ち”での金メダル、本当に凄かったんですけどね…。 妻子持ちという身の上で「合意の上だった」とか「納得出来ない」なんて供述はもはや論外。 当然の措置だと思います。
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年齢も近くて同じ柔道経験者としては、本当にこの出来事は悲しいの一言です・・・・。
2011/12/10(土) 午後 11:27
その後の捜査でも、次々と不利な状況証拠が出てきてしまったそうで・・・。
たまにプロ選手でありますが、一体何が転落の人生を歩ませたんでしょう(> <)
2011/12/10(土) 午後 11:28
天道さん>>
柔道界には「強い者は何をやっても許される」という悪しき風習もあるみたいですね。
さすがにこれは刑事事件となってしまったので言語道断ですが。
2011/12/13(火) 午前 0:26
puroさん>>
私は飲酒酩酊した当該部員の方にも責任があると思いますけどね。
未成年とはいえ、物事の分別がつく年齢ですから。
もっとも、一番悪いのは内柴氏ですが。
2011/12/13(火) 午前 0:28