スピードスターの気楽な一日

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WBC効果?(笑)

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 仕事も終わって携帯メールをチェックしていると、仕事帰りにたまに寄るラーメン屋さんからメルマガが!

 「日本代表WBC優勝記念! 本日限りでラーメン半額にします」との文面。

 そこのお店は私がよく行くゲームセンターの近くにあるのですが、最近はゲーセン自体にほとんど行っていなかったので…。

 久しぶりにラーメン食べに行ってきました(笑)

 普段¥600のラーメンが→¥300になっているのですが、さすがに¥300の並だけ注文するのは申し訳ないので+200で“大盛り”に。

 かなり空腹だったので、スープも飲んでしまいました。(体に良くないので普段はスープは全部飲まないようにしているのですが汗)


 街ではイトーヨーカドーなども「WBC優勝記念セール」やっているようですねw

 「WBC優勝の経済効果」も少しは期待できるのではないでしょうか♪

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イチロー「リーダーは必要なかった」 (2/2) 
WBC日本代表 各選手総括(野手編) 
2009年3月25日(水) 
■中軸の重責果たした青木 

イチローさんだけに負担をかけるわけにはいかない」と3番として奮闘した青木【Getty Images】<福留孝介>

 韓国との決勝ではスタメンを外れ、優勝はベンチで迎えた。大会を通じて20打数4安打。長打、打点ともにゼロと本人にとっては不本意な結果に終わった。ただ、岩村と並んでチームトップタイの7四球。何としてでも出塁するという執念で、つなぐ野球を体現した。

「このチームがプレーに集中するために手伝ってくれた方たちに感謝したい。2連覇できたメンバーに入れたことに感謝したいと思う」

<青木宣親>

 準決勝・米国戦は5打数0安打、決勝・韓国戦では4打数1安打とやや精彩を欠いたが、3番打者として侍ジャパン打線の中軸を担った。「イチローさんだけに負担をかけるわけにはいかない」という意識で、37打数12安打、7打点。文句なく大会ベストナインに選出された。前回大会は控えだったものの、今大会は中心選手として見事に存在感を見せた。

「中身の充実したときを過ごせた。一人一人の存在感がチームにいい雰囲気を持ってきたと感じた。本当に結束力のあるいいチームだと思った。このメンバーの一員になれたことを誇りに思う。世界の人々に野球の素晴らしさを伝えられた、と思う」

<内川聖一>

 今大会、左腕キラーとして名前を大いに売った。原監督に求められていることを常に考え、それを実行した。韓国との決勝戦では延長10回に「ムードを変えたかった」と意地のライト前ポテンヒットを放ち、イチローのタイムリーで勝ち越しのホームを踏んだ。それでも「次回はレギュラーを取って世界一を目指したい」と向上心を忘れていなかった。
「これだけ緊張感のある試合の中で自分のパフォーマンスを出せたことを自信にして、これからの野球人生に生かしていきたい。また、イチローさんの決勝打で決勝点のホームを踏んだことでたくさんにテレビに映ったことをうれしく思う(笑)。イチローさんありがとうございました」

<亀井義行>

 終盤の守備固めとして3試合出場し、打撃では1打数1安打。強肩を披露することはできなかったが、チームのためにベンチで声を出し続けた。

「出番は少なかったですが、ベンチで一生懸命声を出した。金メダルごちそうさまでした」

<稲葉篤紀>

 相手先発が左投手の場合は、スタメンを外れることが多かったが、気持ちを切らすことなくベンチのムードを盛り上げた。それでも、準決勝の米国戦では4番としてオズワルト攻略に貢献。決勝では延長10回に勝ち越し点につながる送りバントをきっちりと決めた。チーム最年長らしくベテランの味を発揮した。

「僕は最年長ということでこのチームをどうやってまとめるかということを考えた。メジャーリーグで活躍する5人の選手がそれぞれのポジションでうまくまとめてくれた。僕も正直言ってすごく楽だった。とにかく僕に気を使わせずに、選手を気持ち良くやらせてあげようと考えて、試合中でも常に声を出した。凡打した選手にも声をかけた。そういうことを自分からやっていこうと思った。宮崎合宿から32人いたけど、全員が侍ジャパンとして、全員で勝ち取った大会なのでうれしい。今後もこの経験を生かして日本のプロ野球を盛り上げていきたい」

<イチロー>

 日本にWBCフィーバーを巻き起こした。試合ではもがき苦しんだ。中々ヒットが出ず、送りバントも失敗した。それでも決勝の延長10回に勝ち越し2点タイムリー。漫画でもないような壮絶な結末だった。

「侍ジャパンというネーミングに始まり、そこが僕としてはいきなり大きなハードルだった。『私、アイドル』と言いながらかわいくないのは最低で、侍と言いながら負けては格好つかない。自らハードルを上げていったこのスタートの中で、最終的に優勝し、最終的に侍になれたことは大変喜んでいる。ホッとしている。
 個人的には最後まで足を引っ張った。韓国のユニホームを着て、キューバのユニホームを着ていろいろなチームのユニホームを着た。でも最後に日本のユニホームを着ておいしいところだけいただいた。本当にごごちそうさまでした。

(質疑応答:今回のチームで感じたことは) 
 向上心。これが集まったチームは強い。よくチームにはリーダーが必要だという安易な発想があるが、今回のチームにはまったく必要なかった。それぞれが向上心を持って、何かをやろうとする気持ちがあれば、そういう形はいらない。むしろないほうがいいと思った。僕は外からリーダーのような存在だと言われたけど、実際、中では何にもなかった。向上心があればチームはいくらでも可能性が見出せる」

<了>

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■関連リンク
・3勝を挙げ松坂がMVP 岩隈、杉内も活躍=WBC日本代表 各選手総括(投手編) (2009/3/25)
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イチロー「リーダーは必要なかった」 (1/2) 
WBC日本代表 各選手総括(野手編) 
2009年3月25日(水) 
 日本国民の期待を一心に背負うプレッシャーをはねのけて、見事連覇を達成した侍ジャパン。原辰徳監督とメンバー28名がどういう思いでこのワールドベースボールクラシック(WBC)を戦ってきたのか。24日(日本時間25日)に行われた一夜明け会見要旨とともに、その戦いぶりを振り返る。ここでは野手陣について触れていく。
※「」内は一夜明け会見のコメント

■大型2番打者の実力発揮した中島 

日本が誇る大型2番・中島はレギュラーでトップの打率を残した【Getty Images】<城島健司>

「日本代表としてアメリカでやるのは3年越しの思いだった」という城島は優勝の瞬間、ダルビッシュに駆け寄り熱く抱き合った。前回は米大リーグ・マリナーズ移籍1年目ということもあり出場を辞退した。その思いが優勝という最高の結果で爆発した。「日本野球の特徴は守りで攻め勝つこと」と投手陣との時間を大切にし、9試合で延べ32人の投手陣をリードした。打撃でも右打ちでチャンスメークをするなど好調を維持。決勝では4番に抜てきされた。背番号2が攻守にチームを引っ張った。
※一夜明け会見はキャンプ地移動の関係で出席できず

<阿部慎之助>

 右肩故障の影響もあって、スタメンは2次ラウンド決勝・韓国戦のみ。打撃も6打数1安打と本領発揮とはいかなかった。それでも明るいキャラクターでベンチのムードを盛り上げ、ブルペンでは投手陣の調整に一役買った。

「最高のメンバーで、最高の結果ですごくうれしい。国際大会ではいつも最後のバッターだったので、そうならずにホッとしている」

<石原慶幸>

 出場機会は1試合だけだったが、ブルペンで投手陣をしっかりと支えた。与田ピッチングコーチも「(阿部)慎之助や石原が一生懸命ボールを受けてくれてピッチャーの状態も良くなった」と感謝した。
「このチームのメンバーとして野球ができたことをうれしく思う」

<栗原健太>

 村田の故障で決勝ラウンドから急きょ召集された。準決勝では代打、決勝ではスタメンで出場。無安打に終わったものの、持ち味である豪快なスイングは出せた。

「村田さんのケガによる交代で素直に喜べず、複雑な気持ちでいた。呼んでいただいたからにはチームのために、村田さんの分まで、という思いで一生懸命やった。準決勝、決勝という大舞台で本当にいい経験をさせてもらって優勝することができたのでうれしく思う。呼んでいただいた原監督には本当に感謝している」

<中島裕之>

 米国アリゾナ合宿の発熱の影響もどこ吹く風。終わってみれば20打数以上のバッターではチームトップの打率3割6分4厘を残した。2次ラウンドは不本意な成績に終わったが、決勝ラウンドでは2試合で8打数4安打3打点と大暴れ。右打ちあり、犠打あり、長打あり。侍ジャパンの誇る大型2番打者として、その実力を発揮した。

「いい緊張感の中でこのメンバーの中で野球をやらせてもらって感謝している」

<片岡易之>

 中島の欠場もあり2次ラウンド以降はスタメンが増えた。俊足を生かした4盗塁は米国のロリンズに並んで大会トップタイ。また、慣れないサードの守備も無難にこなした。王貞治・日本監督相談役が今回の日本を見て「層の厚さをあらためて感じた」と語ったが、代走でもスタメンでも日本に大きな力となった。

「初の日の丸だったけど、決勝の舞台に立てて、また優勝を経験できて貴重な時間だった」

<岩村明憲>

 原監督が「メジャーリーガーの存在がわれわれを勇気づけている」と語ったことがあったが、侍ジャパンの誇る5人の大リーガーの1人としてチームを引っ張った。1次ラウンドは無安打と苦しむも、米国に移動してからは19打数8安打。決勝では延長10回1死二塁の場面でレフト前ヒットを放ち、勝ち越し点につなげた。優勝という最高の結果を残して笑顔で球場を去った。

「昨年、タンパベイが勝ったときのように自分自身の野球をしようという決意の下に2月15日に集合した。見えない敵と戦うということで、僕は勝手に戦っていた。そういう苦しみがあったからこそアメリカに来て自分のパフォーマンスが出せたと思う。強いものが勝つんじゃなくて、勝ったものが強い。自分たちが最後に笑えたことを感謝したい」

<小笠原道大>

 準決勝では米国の先発右腕オズワルトを攻略する2安打を放ち、決勝では2敗を喫している左腕・奉重根から先制タイムリー。通算打率こそ32打数8安打、2割5分と高くはないが、ここ一番に強かった。ファーストの守備でもピッチャーの元に駆け寄りアドバイスする姿がたびたびあった。ベテランがいぶし銀の活躍を見せた。

「今日までジャパンのメンバーとして貴重な経験をさせてもらった。この経験をこれから生かしていきたいし、野球のすばらしさを伝えていきたい」

<川崎宗則>

 いつ何時でも元気を失わない日本のムードメーカー。準決勝では米国の先発右腕オズワルト対策として「9番・サード」でスタメン出場し、4打数2安打。5点を奪って逆転した4回にはライト前タイムリーを放った。決勝では延長10回のチャンスにショートフライに倒れるも、優勝の瞬間をサードで味わった。

「僕は大きな声を出してみんなをうざがらせたけど、みんなが温かく見守ってくれた。今回、一番の収穫は、イチローさんがユンケルを飲む時間帯が試合の1時間前ということが分かったこと」

 <続く>



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■関連リンク
・3勝を挙げ松坂がMVP 岩隈、杉内も活躍=WBC日本代表 各選手総括(投手編) (2009/3/25)
〜スポーツナビ〜

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3勝を挙げ松坂がMVP 岩隈、杉内も活躍 (2/2) 
WBC日本代表 各選手総括(投手編) 
2009年3月25日(水) 
■杉内がもうひとりのMVP 

中継ぎとして完ぺきな投球を見せた杉内。優勝への貢献度は投手陣でも屈指だ【Getty Images】<岩隈久志>

MVPの松坂が「内容が岩隈君のほうがはるかにいいし、MVPは岩隈君だと思った」と語るほど、フォークを低めに集めるテンポのいい投球は安定していた。球数制限のある中で、16カ国の投手の中で唯一20回に到達したことでもそれは証明される。プレッシャーのかかるWBC決勝の韓国戦では8回途中2失点と自分の仕事を果たした。「初めてのWBCは楽しかった」とマウンド降りる岩隈の顔には笑顔があった。

「WBC初参加で、自分自身のパフォーマンスをしっかり発揮することができた。このチームで戦えたことを誇りに思って、今後の野球人生に生かしていきたい」

<藤川球児>

 守護神として期待されたものの、最後まで調子は上がらず、決勝ラウンドの抑えはダルビッシュに譲った。それでも腐ることなく、ダルビッシュに肩のつくり方やメンタル面をアドバイス。裏方としてしっかりとチームをサポートした。ダルビッシュも「球児さんはいい気持ちじゃないと思うけど親切に教えてもらった」と感謝した。マウンド上での派手な活躍はなかったものの、世界一に間違いなく貢献した。

「このオフに代表が発表されてから全員が誰よりも練習してきた。結果としてあらわれてホッとしている。日本の皆さまは僕たちよりも倍以上うれしいと思う。個人的には努力してきたことを誇りに思うし、今後の野球人生に役立てていきたい。また、松坂がみんなの目線に合わせてくれて本当に感謝している。ピッチャーは本当に一番だったと思う」

<内海哲也>

 2月のメンバー選考では国際大会経験豊富な和田毅より調子の良さを買われた内海がメンバー残った。結局、2次ラウンド決勝の韓国戦に先発しただけで今大会は終わった。ただ、巨人の左腕エースとしてこの経験は何事にも替え難かったのは間違いない。

「登板機会は少なかったですが、この経験を生かして、4月3日からのペナントレースをがんばっていきたい」

<小松聖>

 1月の自主トレーニングからイチローの打撃投手を務めるなど今大会に向けて精力的に動いてきたが、埼玉西武との強化試合で炎上。大会中は中々登板機会がまわってこなかった。ただ、黙々と練習に励み、2次ラウンド決勝の韓国戦では2回2/3を5奪三振、無失点。2次ラウンド1位通過に貢献し、日々の努力はしっかりと報われた。

「本当に野球のすばらしさと面白さを感じた。この経験を今後の野球人生に生かして生きたい」


<渡辺俊介>
 決勝ラウンドの登板はなし。ただ、五輪や前回大会など国際試合に何度も選考されていることから、若手投手陣に自分の持っている貴重な経験をアドバイス。投手陣最年長として、マウンド以外でも仕事をまっとうした。

「投手陣最年長という立場だったが、(松坂)大輔や(藤川)球児がピッチャーを引っ張っていくときに邪魔にならないように、前回大会で得た経験だけをみんなに提供しようという立場でいようと思った。緊張感のある戦いが続いた中で、ドーピングで3度も引っかかった(3度、検査を受けた)イチローさんの笑顔が癒しくれた」

<山口鉄也>

 13人の投手陣で唯一、本職が中継ぎの左腕。決勝ラウンドの登板はなかったが、終わってみれば4試合で防御率0.00。「点を取られなくて良かったです」と振り返り、無事に自分の責務をまっとうしたことに安堵していた。

「このすばらしいメンバーの一員になれて、一緒に戦えたことが誇りに思う。そして最高の経験ができて幸せな時間が過ごせた」

<杉内俊哉>

 松坂が表のMVPなら陰のMVPは杉内だろう。中継ぎとして連投もこなすなど5試合に登板。6回1/3を無安打に抑えるパーフェクトピッチングだった。決勝では1点リードの8回2死一塁で岩隈の後を引き継いだ。李容圭をレフトライナーに打ち取り、ピンチを脱出。前回大会の優勝も経験しているが、「めっちゃうれしい。今回のほうが満足感も達成感もある」と本人が語るとおり優勝の貢献度合いは今回のほうがはるかに上回った。
「普段投げないポジションで、出番が回ってくるなと思っていたけど、名前を呼ばれた瞬間に日本で投げる以上の強い気持ちが入ったし、本当に気合が入った。日本で投げるようなピッチングスタイルではなかったけど、思い切り力んで、力を込めて気持ちだけは負けないように投げた」

<了>

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・イチロー「リーダーは必要なかった」=WBC日本代表 各選手総括(野手編) (2009/3/25)
〜スポーツナビ〜

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3勝を挙げ松坂がMVP 岩隈、杉内も活躍 (1/2) 
WBC日本代表 各選手総括(投手編) 
2009年3月25日(水) 

優勝が決まった瞬間、ダルビッシュは全身で喜びを表した【Getty Images】 日本国民の期待を一心に背負うプレッシャーをはねのけて、見事連覇を達成した侍ジャパン。原辰徳監督とメンバー28名がどういう思いでこのワールドベースボールクラシック(WBC)を戦ってきたのか。24日(日本時間25日)に行われた一夜明け会見要旨とともに、その戦いぶりを振り返る。ここでは原監督と投手陣について触れていく。
※「」内は一夜明け会見のコメント

■ダルビッシュ、先発にリリーフに大車輪 
<原辰徳監督>
「見えない敵にも負けないように対処する。チームである以上ポジティブなことを考えて常に前向きで行こう」。

 一夜明け会見で明かしたこのセリフ。2月15日にスタートした侍ジャパンにとって、連覇という重圧は相当だったに違いない。しかし、大会期間中、笑顔を絶やさず、「胸と胸をつき合わせて正々堂々と戦おう」と選手を鼓舞。誇りとあこがれのジャパンのユニホームで世界一を勝ち取った。加藤良三・プロ野球コミッショナーも「本当に卓越したものがあった」とほめた。選手を信じ、勝利に徹底的にこだわる一貫したさい配が侍ジャパンを世界一に導いた。

<ダルビッシュ有>

 決勝ラウンドでは不調の藤川球児に代わって抑えを務めた。ストレートが自己最速となる100マイル(160キロ)を記録するほど気合が入っていた。しかし、決勝では1点リードの9回に登板し、同点に追いつかれた。それでも逆転を許さず、延長10回に最後の打者からスライダーで空振り三振を奪って、胴上げ投手に。
「空振りした瞬間はわけが分からなかった」というものの、長身を折り曲げて全身全霊のガッツポーズを見せた。原監督が「日本を代表する投手」と認めたダルビッシュ。今大会を通じて、先発、中継ぎ、抑えとすべての役割を経験し、日本代表を世界一に導いた。

「素晴らしいメンバーの中で野球できたことが幸せ。最後はハラハラドキドキさせたけど、最終的に優勝できて本当に良かった。素晴らしい時間だった」

<馬原孝浩>
2次ラウンドまでは藤川につなぐ中抑えとして活躍。しかし、準決勝の米国戦では150キロ台のストレートを連発するも2安打2失点。決勝での登板はなかった。それでも、前回大会では米国ラウンドからのメンバー入りで登板はなかったが、今回は「持てる力を発揮できた」と胸を張った。

「前回大会は途中から参加して投げることができなかったけど、今大会は自分の持てる力を存分に発揮できた。このすばらしいメンバーの一員になれたことを誇りに思う」

<田中将大>

 準決勝の米国戦では7回の1イニングに登板した。米国にとっては1番から始まる好打順だったが、松坂が本塁打を浴びた1番・ロバーツ、4番・ライトを空振り三振に打ち取るなど無失点に抑えた。今大会は中継ぎで4試合に登板し、十分な存在感を見せた。チーム最年少ながら「今度は(松坂の)18番をつけたい」と笑いを取るほど侍ジャパンの中にとけ込んでいた。

「チーム最年少として参加した。素晴らしい先輩たちに囲まれながら本当にいい経験ができたと思う。次は18番を着けられるように頑張る」

<涌井秀章>

 北京五輪では先発として活躍した。しかし、今大会は「先発できなくて悔しかったけどそれを押し殺した」と中継ぎ登板のみ。慣れないポジションにも十分に適応した。決勝ラウンドでは登板はなかったものの、ブルペンでは肩をつくって出番を待った。その存在は投手コーチにとっても頼もしかっただろう。

「先発できない悔しさもあったけど、それを押し殺して中継ぎで使ってもらえて良かった。イチローさんのひょうきんな姿に衝撃を受けた。イチローさんありがとうございました」

<松坂大輔>

 大会最多の3勝を挙げて、前回大会に続くMVPを獲得した。キューバ戦こそ文句のつけようのないピッチングだったが、1次ラウンドの韓国戦、準決勝の米国戦は5イニングもたずに降板した。しかし、相手に勝ち越しされてマウンドを譲ることはなく、流れを日本に呼び込んだ。そこには、「内容がどうであれチームが勝てればいい」と勝利の2文字に徹底的にこだわるエースの矜持(きょうじ)があった。また、年下の選手が多い中で「行動で何かを示すことを意識した」と投手陣のリーダー格としても頼もしかった。

「2月15日に集合してからこれだけ年下の選手たちとやるのは久しぶりだった。この1カ月間過ごして、これだけ楽しくなるとは思ってもいなかった。試合が重ねるにつれて、チームもすごくまとまってきた。この時間を過ごさせてもらったことは野球人生にとってすごく大きな経験だった」

<岩田稔>

 黒田博樹の辞退により1月に急きょ追加召集された岩田。合宿中から独特のカットボールの評価が高まり、そのままメンバー入り。2次ラウンド2戦目の韓国戦では四球を連発。シーズンとは違う中継ぎの調整に苦しみ、決勝ラウンドは登板がなかった。しかし、「野球人生初めての優勝が世界一だったので感謝したい」と優勝メンバーの一員になれたことを素直に喜んだ。

「追加召集でこのチームに合流したけど、ここまで自分が残っているとは思わなかった。決勝でベンチから声を出していたけど、すごいチームメートに恵まれていい経験ができた。野球を始めて、初めての優勝が世界一だったので感謝したい」

 <続く>



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・イチロー「リーダーは必要なかった」=WBC日本代表 各選手総括(野手編) (2009/3/25)
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