2009年度チームデータ
144試合 51勝93敗0分 勝率.354(リーグ6位)
得点497(リーグ6位)
失点685(リーグ6位)
本塁打128(リーグ3位)
打率.239(リーグ6位)
防御率4.36(リーグ6位)
?H3> 2009年度シーズン総括 〜今季も「リーグのお荷物」に〜
ここ数年にわたって投打共に「世代交代」を図っているものの、未だ上昇の兆しすら見えない。
先発陣で1年間ローテーションを守ったのは三浦のみ。
抑えから再転向した寺原は故障に泣き、有望株の小林は伸び悩み、新外国人も期待外れに終わった。
8月から加入したランドルフは荒れ球を武器に日本野球への適性を感じたが、全体的に明るい話題は極めて少ないのが現状。
ブルペンは開幕から抑えで起用された石井が調整不足を露呈。
競った場面で使えるレベルではなく、8月以降はファーム暮らしとなった。
途中から守護神の座に据わった山口はやや不安定な面もあったが、重い速球にフォークを駆使して存在感を如何なく発揮。
高崎や真田も開幕からコンスタントに投げ続けて結果を残した。
主砲・村田を開幕から欠いた打線はやり繰りに苦労した。
新人の山崎、松本、細山田ら若手を積極的に起用したが、力不足だったことは明白。
吉村など能力の高い打者もいるのだが、如何せん「穴」が多い打線。
内川だけが最後まで孤軍奮闘していた印象は否めない。
?H3> 今オフのチーム事情 〜「筒香1位指名」を明言〜
センバツ甲子園以降のスカウト会議で花巻東高・菊池の評価が急上昇したが、最終的に1位指名は筒香(横浜高)に落ち着く見込み。
地元・横浜の長距離砲に将来の中軸を託す考えだが、筒香は東京ヤクルト、オリックスも継続してマークしている。
仮に抽選となった場合には堂林(中京大中京高)ら高校生スラッガーをリストアップする。
その他の補強ポイントは「先発、リリーフ両方をこなせる左腕投手」「右の内野手」。
左腕投手は中林(慶応大)、藤原(立命館大)、山内(九州共立大)、古川(日本文理大)らをスカウト陣が視察。
内野手では長打力が売りの磯部、巧打堅守を兼ね備える白井(共に新日本石油ENEOS)、外野手では俊足の日産自動車・野村あたりが候補か。
今年は中位から下位にかけて高校生も指名する方針。
強肩強打の捕手・鬼屋敷(近大高専)の評価が変わらず高い。
次回は「千葉ロッテマリーンズ編」をお送りします。
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