高卒ルーキー高城 一軍昇格 ユルフン捕手陣へのカンフル剤 日刊ゲンダイ 2月9日(木)10時0分配信 <横浜DeNA> 「いい目をしているんだよね。高校時代に実績もあるし、主将も経験している。練習だけでも見てみたい。(本人も)一軍クラスの球を見れば何か違うものも感じるだろうし、それもひとつの経験。シーズン中も(練習で)使ってみたい」 こう言ったのは横浜DeNAの高木豊ヘッドコーチ。「いい目をしている」とはドラフト2位のルーキー・高城俊人(18=九州国際大付高・捕手)のこと。この日(5日)、一、二軍の入れ替えが発表され、2年目の鶴岡賢二郎捕手(24)に代わって、一軍に昇格した。 DeNAといえば正捕手不在。去年は新沼(32)が45試合、細山田(25)が84試合、黒羽根(24)が45試合でマスクをかぶった。とはいえ高卒捕手をわざわざ一軍に呼んだのは、本人に経験を積ませるためだけじゃなさそうだ。巨人から移籍してきた今年の正捕手候補の鶴岡一成(34)は、横浜の捕手陣に関してこう言った。 「巨人の時に正捕手が決まらない横浜をどう見ていたか?特に意識して見ていたわけではないですが、甘えている部分があったんじゃないですかね。巨人では阿部さんという絶対的存在がいた。あれほどの選手になるなんて無理ですが……阿部さんがケガをしている時には自分から聞いたり、教えてもらいましたね。ボクにはプライドも何もないので。DeNAでは僕が若手の捕手に教えるか? 全然(教えていません)。(というのは)全く聞いてこないから。(選手に共通していえることは)若手だから、1年目だからいいやと思っていたら、それまでの選手。意識を高くもてば、野球人生も楽しくなるでしょうね」 高城の一軍昇格はどうやら、いまのユルフン捕手陣に刺激を与えるのが目的か。 (日刊ゲンダイ2012年2月6日掲載) .最終更新:2月9日(木)10時0分 新人では飛雄馬が一軍に一番近い存在かと思っていましたが、ドラ2・高城を抜擢してきました。 あまり長打力のあるタイプでは無さそうですが、甲子園の打席を見ていても柔らかい打撃をします。 開幕一軍はなかなか厳しい道のりだと思いますが、ベイの捕手陣は本当にあまりに打てないので今回の抜擢が他の選手への“カンフル剤”にはなりそうです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



