浪人の菅野、東浜、福谷 2012年ドラフトも即戦力投手が豊作 産経新聞 2月7日(火)9時18分配信 昨年のプロ野球ドラフト会議では、日本ハムから1位指名を受けた菅野(東海大)が入団拒否の姿勢をみせ、話題を集めた。菅野は1年浪人する方針を示しており、2012年のドラフトでも動向が注目される。また、大学生投手では東浜(亜大)や福谷(慶大)の両右腕も多くの球団が高く評価しており、ことしも即戦力投手が中心のドラフトになりそうだ。 菅野は巨人の原監督のおいという血縁関係もあり、日本ハムへの入団を拒否。「小さいころからの夢が強かった。一回りも二回りも大きくなって、(12年の)ドラフトを迎えたい」と話し、1年浪人して再び巨人入りを目指す方針だ。日本ハムは3月31日まで交渉権を持つが、入団がまとまらなければ、再びドラフトの注目株となる。 菅野を除けば、1位指名候補の筆頭株に名前が挙がるのが東浜だ。先月9日の初練習には、在京球団を中心に国内8球団のスカウトが集結。昨年の菅野の9球団には及ばなかったものの、最速152キロ右腕への注目度の高さをうかがわせた。 東浜は08年春に沖縄尚学高のエースとして、チームをセンバツ優勝に導いた。亜大でも1年春からエースとして君臨。東都大学リーグでは、すでにプロ入りした沢村(巨人)や藤岡(ロッテ)らと、しのぎを削り、3年秋までに26勝。通算17完封はリーグの最多記録を更新中だ。181センチ、74キロと細身だが、体力アップを自ら課題に挙げ、成長を誓っている。 同じく右の本格派である福谷も1位指名候補。昨年末の練習納めには7球団が集まった。昨年夏に大学日本代表として世界大学野球選手権にも出場し、向上心も高まった右腕。最速155キロの速球に加え、東京六大学リーグで先発も抑えもこなしてきた点も、プロから高い評価を受けている。 阪神の佐野統括スカウトが「ことしも、いい投手の名前がたくさん挙がっている」と話す通り、各球団の1位指名は投手中心になりそう。川満(九州共立大)や松葉(大体大)ら左腕も高い評価を集めている。また、高校生投手も大谷(花巻東高)や笠原(福岡工大城東高)ら逸材が多く、この1年でどれだけレベルアップした姿をみせられるか注目だ。 また、近年は各球団とも正捕手の高齢化が進んでいるため、捕手も重要な補強ポイントであり、伏見(東海大)も面白い存在。3年間、菅野とバッテリーを組んでいたが、リード面に加え、打撃も向上しており、多くの球団がリストアップしている。ことしも、野手はやや小粒だが、内野手では松本(立教大)らが上位指名を狙える存在だ。(ドラフト取材班) 【関連記事】 浪人決めた東海大・菅野「良かったと思える1年に」 巨人、菅野獲り失敗は正解!そのワケは? “投げる芭蕉”が「初勝利まで俳句封印」 西武・小石 顔までダルそっくり!先発候補、日本ハム・中村勝投手 内川、多田野、一場、長野…2000年代ドラフトの事件振り返り 手塚治虫14歳 天才の原点を復刻 .最終更新:2月7日(火)9時19分 〜産経新聞〜 数週間前の週ベにも今年の「“BIG3”は東浜、福谷、菅野」となっておりました。 社会人では山崎(東京ガス)、大山(セガサミー)、中村(日本新薬)といった、2年前のドラフトで指名漏れした大学生たちが企業チームで成長して指名候補に挙がっていますね。 高校生は大谷(花巻東高)、藤浪(大阪桐蔭高)、笠原(福岡工大城東高)といった“○○のダルビッシュ”という異名を持つ投手が人気のようです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



