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秋季各地方大会、明治神宮大会も終わり、今回も独断と偏見で来春のセンバツ出場校を予想してみました。 ◎=ほぼ確実、○=有力、△=微妙 北海道(出場枠1) ◎北照 △札幌一 東北(出場枠2+神宮枠1) ◎光星学院(青森) ○聖光学院(福島) △花巻東(岩手) △青森山田(青森) 関東・東京(出場枠6) ◎浦和学院(埼玉) ◎作新学院(栃木) ○高崎健康福祉大高崎(群馬) ○高崎(群馬) △横浜(神奈川) △東海大甲府(山梨) ◎関東一(東京) △帝京(東京) △東亜学園(東京) △駿台学園(東京) 東海(出場枠2) ◎愛工大名電(愛知) ○三重(三重) △至学館(愛知) △市岐阜商(岐阜) 北信越(出場枠2) ◎敦賀気比(福井) ○地球環境(長野) △福井工大福井(福井) △松商学園(長野) 近畿(出場枠6) ◎智弁学園(奈良) ◎天理(奈良) ○履正社(大阪) ○近江(滋賀) △鳥羽(京都) △大阪桐蔭(大阪) △水口(滋賀) △奈良大付(奈良) 中国・四国(出場枠5) ◎鳥取城北(鳥取) ○倉敷商(岡山) △大社(島根) △早鞆(山口) ◎鳴門(徳島) ○高知(高知) △高松商(香川) △明徳義塾(高知) 九州(出場枠4) ◎神村学園(鹿児島) ◎九州学院(熊本) ○別府青山(大分) ○創成館(長崎) △大分(大分) 一般選考28校に加え、21世紀枠3校、神宮枠1校の計32校でセンバツは開幕します。 下記は地域別の寸評。 まずは北海道。 記念大会以外は道大会優勝校1校の選出でほぼ決まっています。 北海のエース・玉熊投手を準決勝で打ち崩した北照がそのまま優勝しました。 香田監督の退任で駒大苫小牧の一時代が終わり、北照と北海の2校が道勢の中心に。 次は東北。 東北大会王者・光星学院、準優勝の聖光学院の2校選出が決定的。 光星学院は明治神宮大会も制し、神宮枠+1の恩恵も得ました。 光星学院に準決勝で惜敗した大谷投手を擁する花巻東、地域性においても有利でしょうか。 次は関東・東京。 難選考地区の関東・東京ブロック。 昨年は日大三が明治神宮大会を制して1枠増、関東5:東京2という振り分けでした。 基本的に関東上位4チーム、東京の優勝校は当確ライン。 関東ベスト4の高崎は県内屈指の進学校、文武両道を実践しているそうで群馬県高野連は21世紀枠でも推薦してきました。 例年通り関東8強のチームと東京準優勝校を比較することになりそうです。 関東8強のうち千葉英和と甲府工はそれぞれコールド負けを喫してしまったので難しそう。 地力がありそうなのは横浜、東海大甲府の2校ですが、東海大甲府は地元開催の1位シードだったので事実上は初戦敗退。 横浜と東京準V・帝京のどちらかが選出されそうです。 ともに旧チームで選手権に出ているチーム、総合力に関してはほぼ互角でしょうか。 個人的には“県1位校”というバックボーンがある横浜が優勢と見ますが果たして。 続いて東海。 ここも優勝チーム、準優勝チームの2校選出が非常に堅いブロック。 愛工大名電は昨秋東海大会ベスト4、今夏愛知大会準優勝と続け様にあと一歩のところで甲子園を逃していただけに、今秋の明治神宮大会準Vは自信になったでしょうか。 三重高も最近は県内で頭一つ抜けていますね。 続いて北信越。 枠が2つなので敦賀気比、地球環境の北信越大会上位2校で決定的。 準決勝は福井勢、長野勢で“潰し合い”となってしまいました。 地球環境は長野大会でも強豪と当たらずに上手く勝ち上がった印象あり。 真の実力の程はいかに? 続いて近畿。 出場枠6の背景からベスト4に残ったチームは余程の事情がない限り確定的。 慣例ではベスト8で敗退した4チームの中から2チームを府県予選の結果を絡めて選考しています。 決勝戦は奈良勢同士の対決を智弁学園が制しました。 ベスト4の履正社、近江の選出も間違いないですが、履正社は大阪3位校、近江は準決勝で天理に6回コールド負けと戦績に関してはやや疑問符でしょうか。 残る枠はベスト8敗退ながらそれぞれの府大会で1位だった鳥羽、大阪桐蔭で今年は落ち着きそうな感じ。 水口は履正社に滅多打ちに遭ってコールド負けしたのがマイナス材料ですし、奈良大付に関しては智弁学園、天理の選出が確実なだけに“奈良勢から3校”というのは有り得ません…。 もともと奈良大会を制したのは奈良大付だったんですけどね。 兵庫勢、和歌山勢が軒並み初戦敗退だったので今回は地域的にも非常に偏りそうです。 次は中国・四国。 例年は5枠を中国2:四国2で取り合い、残り1枠を双方で比較する方式。 それぞれ大会上位2校の選出となりそうなので中国大会を制した鳥取城北、準Vの倉敷商、四国大会を制した鳴門、準Vの高知は当確ライン。 3枠目はそれぞれの4強校同士の比較でしょう。 中国は大社、早鞆、四国は高松商、明徳義塾の各校が挙がりますが、この4チームはいずれも県大会では1位でした。 四国勢は準決勝の内容が悪い(高松商はコールド負けこそ免れたものの鳴門に圧倒されましたし、明徳義塾は高知に県大会の“返り討ち”に遭いましたから…)ので中国勢がやや優位、中国勢の大社も準決勝でコールド敗退だったのは非常に不利な要素。 残る早鞆は元ホークスの大越監督が率いて徐々に力を着けて来ましたから、選出されれば話題性も十分ですね。 最後に九州。 ここは例年通り神村学園、九州学院、別府青山、創成館の九州大会上位4強で決まる可能性が高いでしょう。 基本的には各県大会の1位校が順当に勝ち上がったようですね。 今回の九州大会は決勝も大差でしたし、やや大味なゲームも続いた印象。 4強の創成館も準決勝で九州学院にコールド負けしていますし、試合内容を重視するのであれば準々決勝で神村学園に惜敗した大分が選ばれる可能性も出てくるでしょうか。 それでも「地域性」、「長崎1位」というアドバンテージが創成館に味方しますが。 来春の大会は“震災からの復興”もキーワードになりそうですので、21世紀枠では東北から1チーム選ばれることになりそうですね。 太平洋沿岸の東北4県からは光星学院、花巻東、聖光学院の選出が濃厚なので、残る宮城から県高野連推薦を受けている石巻工が最有力候補でしょうか。 “私学は選出しない”という前提があるのに、神奈川県高野連は懲りずに湘南学院を推薦していますが…。 神奈川勢の出場が微妙なだけに川崎北とか百合丘を推薦した方が良い気がしますけどね、、、 出場校選考は1/27、組み合わせ抽選会は3/15、大会は3/21に開幕します。
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