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こんばんは。
今夜も神奈川県地方は熱帯夜…。
私の自室の温度計も30℃を軽く越えています。。。
7月下旬の涼しさは何処へやら、一体この暑さは何時まで続くのでしょう…。
高校野球本戦も既に終盤戦。
今日でベスト8が揃い、残すは準々決勝以降7試合となりました。
今大会は延長戦が既に8試合、これは早くも大会タイ記録なんだとか。
これまで雨天順延もないので、選手は元より運営サイドの方々も大変ですね…。
今回は昨日の神奈川代表・横浜のゲームを。
▽3回戦
智弁学園(奈良)9−4横浜
先発は横浜は柳、智弁学園は青山と両2年生右腕が先発。
横浜は初回、2死1、3塁からダブルスチールを仕掛けて先制。
3回も2死2塁から齋藤がレフト線へタイムリーツーベース、5回にも近藤が2死2塁からセンター前に適時打を放つなど序盤から4点のリード。
横浜の先発・柳は6回に1点を失ったものの、コーナーを丹念に突く投球で8回まで被安打3の1失点。
横浜は9回、柳が先頭打者にセンター前ヒットを許すと2番手相馬にスイッチ。
ピンチ拡大も2死を取って1、3塁、ここでセンター前、ライト戦に連続タイムリーを浴びて同点。
更に連続四死球で満塁とされると代わった向井が三遊間を破られて勝ち越し、4番手で起用された山内は2安打1四球で1死も取れずに3失点。
5番手の田原が後続を断つも、打者13人を送られ一挙8失点。
横浜は最終回、2死1、2塁と走者を出したものの後続が倒れてゲームセット。
今夏の横浜高校、例年からすると“異色のチーム”でした。
大分ん野球小僧さんも仰っていましたが松坂大輔を擁して春夏連覇を達成した以後も、甲子園に出場したチームには小沢、畠山、成瀬、涌井、川角、土屋と「絶対的なエース」がいたのです。
2年生ながら昨夏も背番号1を背負った齋藤君が新チームでも主戦として期待されていましたが、夏の連投が祟って秋に右肩を故障。
その後はイップスに近い状態で春以降は打者に専念。
今春センバツは2年生の山内君をエースに据えますが、初戦で波佐見(長崎)に敗退。
その後は山内君も不調に陥り、夏の県大会は柳君を中心に複数の投手で乗り切りました。
2回戦(12日)の高崎健康福祉大高崎(群馬)戦でも中盤に大量失点しましたし、この試合に敗れる“伏線”は何となくありました。
初戦が大会7日目の第3試合(49代表の大トリ)と待ち時間が長く、調整が難しかった部分もあったのでしょう。
ちなみに現チームはベンチ入りした5投手のうち4投手(柳君、相馬君、山内君、田原君)は2年生。
内野もセカンド、サード、ショート(樋口君、青木君、高橋君)が2年生で新チームへ移行しても甲子園経験者が多く残ります。
秋季大会を勝ち上がって、また来春のセンバツへ戻って来て欲しいものです。
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