<野茂引退>「今こそ胸張って」「おめでとう」…功績たたえ 7月17日21時34分配信 毎日新聞 野茂の引退表明には惜しむ声と、功績をたたえる声が相次いだ。 88年ソウル五輪投手コーチの山中正竹・横浜球団常務は、大リーグで活躍していた野茂に「野球界にとって王、長嶋クラスの功労者なのだから、活躍ができなくなっても堂々と胸を張っていなさい」と声を掛けたという。引退を決めた今こそ「胸を張って欲しい」と山中さんは呼びかけた。 近鉄時代の先輩、吉井・日本ハム投手コーチは「大リーグでは引退した選手が復帰することはよくある。また復帰しちゃうかも」と話した。そのうえで「本当にやめるのなら『おめでとう』と言いたい。あれだけ成功したのだから」と、労をねぎらった。 また、近鉄時代のコンディショニングコーチだった立花龍司・ロッテヘッドコンディショニングコーチは「絶対にトレーニングを休まない野茂を見て、トレーニングをする選手が増え、選手寿命を長くしてくれた」と野茂の野球に対する姿勢を評価。野茂が入団した時に仰木彬監督(当時)から「あいつは腰をひねって投げることで(ドラフト)1位で入ってきた。(フォームは)直させないから、壊れるかもしれん。しっかりトレーニングさせてくれ」と言われたという。投手の練習といえばキャッチボールとランニングくらいの時代。「日本で初めてトレーニングしながら投げた」と振り返った。 社会人野球の新日鉄堺監督時代に野茂を発掘し、入社を勧めた浜崎満重さん(現宮崎・延岡学園高監督)が、初めて野茂の投球を見たのは大阪・成城工1年生の秋。「モノが違った。あれだけ体をひねるのに軸足がぶれない。将来すごい投手になる可能性があると思った」と思い出を語った。 【関連ニュース】 野球:野茂英雄が現役引退 HPで表明 日米で201勝 野茂引退:球場外でも野球人貫き 企業廃部に受け皿作る マリヨンのNY発・球界インサイド:/74 惜別のNOMO 野球:野茂英雄が現役引退の決意固める 日米で201勝 最終更新:7月17日23時25分 野茂選手が本日公式HPで現役の引退を表明しました。 日本球界からメジャーへの懸け橋を築いたパイオニア的存在の野茂選手。 メジャーで2度のノーヒットノーラン、日米通算201勝はまさに金字塔です。 2004年以降は相次ぐ故障で苦しいシーズンを過ごしていましたが、今年は3年ぶりにメジャーへ復帰。 「まだまだやりたい気持ちが強いが、プロ野球選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思う」とのコメント通りまだ悔いのある引退決断のようですが、自分は「お疲れ様でした」とお掛けしたいです。 メジャーリーガーは引退表明をしても復帰するケースが少なくないので、いつの日か再びマウンドへ戻ってくる姿も少し期待してしまいます。 野茂選手、お疲れ様でした。
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