五輪陸上 世界との差を痛感 女子マラソン13位の中村 【女子マラソン】疲れた表情でゴールする中村=北京市の国家体育場で2008年8月17日、梅村直承撮影 初マラソン優勝の勢いと若さを買われて代表入りした中村。しかし13位に終わり、入賞した00年シドニー大会の山口衛里(7位)、04年アテネの坂本直子(7位)と、同じ所属先の先輩たちに続けなかった。「勝負所の手前で力不足が出てしまい、勝負にからめなかった」と世界との差を痛感した。 25キロ過ぎだった。足が思うように動かなくなり、徐々に2位集団の後方へとズルズル下がった。28キロ手前で2位集団の選手のペースが上がると、対応できない。「呼吸は上がってなかったけど、ちょっとずつ離れちゃって……」。30キロ付近では集団から完全に離れ、8位入賞にも手が届かなかった。 2回目のマラソンで世界と渡り合える経験はもちろん、体力も足りなかった。武冨コーチ(天満屋監督)から「リラックスして先頭についていくことが大切。余力があれば、最後の5キロや3キロで勝負しろ」と指示されていたが、その前に体力を消耗して粘りきれなかった。 2位集団には銀メダルを獲得したヌデレバらがいて精神的な重圧も受けていた。武冨コーチは「位置取りもよくない。きつくても集団の前で粘っていなければ。集団のメンバーを見て怖さが出たのではないか」と指摘した。 世界との差を肌で感じた。それをロンドン大会までの4年間でどこまで縮められるか。「4年後というよりも、1年ずつ力をつけて成長していきたい」。22歳は力を込めていった。【田中義郎】 毎日jp 野口選手の欠場、土佐選手の棄権の中、中村選手には相当なプレッシャーがのしかかっていたと思います。 今回は13位という結果でしたが、まだ若い中村選手。 今後の活躍に期待しています!
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