元厚生事務次官夫妻が殺される さいたま市 11月18日11時56分配信 産経新聞 18日午前10時15分ごろ、さいたま市南区別所、元厚生事務次官で無職、山口剛彦さん(66)宅の玄関で、山口さんと妻の美知子さん(61)が血を流して倒れているのを、近所の男性が見つけ110番通報した。 山口さん夫婦は胸や腹から血を流して死亡していた。刃物のようなもので刺されたとみられ、埼玉県警捜査1課と浦和署は殺人事件とみて捜査を始めた。 調べでは、夫婦は普段着姿で玄関に倒れており、血は玄関扉の外まで流れていたという。凶器は現場では見つかっていない。 夫婦は息子2人が独立して2人暮らしだった。現場の状況から、17日夜から18日未明までの間の犯行の可能性が高い。通報した男性の妻は美知子さんと姉妹だった。 現場はJR武蔵浦和駅から約400メートルの閑静な住宅街。事件のあった山口さん宅の周囲約30メートルは県警が規制線を張り、近所は騒然となった。 山口さんは東大法学部を卒業した昭和40年、厚生省に入省。大臣官房会計課長や年金局長、官房長などを歴任した。平成8年11月、汚職事件に絡み辞職した岡光序治事務次官の後任として事務次官に就任した。 退任してから今年3月まで、東京都港区の独立行政法人「福祉医療機構」の理事長を務めていた。 〜産経新聞〜 連続テロか 元厚生事務次官宅で妻が刺され重傷 11月18日21時3分配信 産経新聞 18日午後、東京都中野区の元厚生事務次官、吉原健二さん(76)宅で、家にいた妻の靖子さん(72)が、宅配便の配達を装った男に刃物で刺された。靖子さんは重傷を負った。同日午前には、別の元厚生事務次官とその妻がさいたま市内の自宅玄関で刺殺されているのが見つかっており、警視庁は連続テロの可能性もあるとみて男の行方を追っている。 調べによると、靖子さんは同日午後6時半ごろ、「宅配便です」と名乗る男の声に玄関のドアを開けたところ、いきなり刃物で胸や腹など数カ所を刺された。靖子さんは重傷を負って病院に運ばれたが、意識はあり命に別状はないという。病院に運ばれる際、救急隊員に「主人が狙われているかもしれない。危ない」と訴えたという。 刺した男は30歳くらい、身長は約1メートル60センチで野球帽をかぶっていた。 吉原さんが勤めていた厚生省(現厚生労働省)をめぐっては、同日午前、同じく元事務次官の山口剛彦さん(66)と妻、美知子さん(61)が、さいたま市南区の自宅玄関で刺殺されているのがみつかり、埼玉県警が殺人事件と断定して捜査をはじめたばかりだった。 警視庁では、同じ厚生事務次官経験者を狙った連続テロの疑いもあるとみて、さいたま市の事件との関連を調べるとともに、逃げた男の行方を追っている。 吉原さんは1986年に社会保険庁長官、88年に厚生事務次官を歴任。その後、日本赤十字社理事を務めた。厚生省では年金行政に携わり、さいたま市で刺殺された山口さんの上司にあたる。 〜産経新聞〜 2件とも玄関先で刃物による襲撃という手口から、同一犯による連続事件の可能性が非常に高いと思います。 お二方とも「基礎年金」に携わる業務をされていたとのことで、年金に関する怨恨でしょうか…。 しかし、このような凶悪事件は断じて許せません。 遺留品も少ないようですが、犯人検挙へ全力を尽くして欲しいと思います。
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