09年度チームデータ
144試合 62勝77敗5分 勝率.446(リーグ5位)
得点620(リーグ3位)
失点639(リーグ5位)
本塁打135(リーグ2位)
打率.256(リーグ6位)
防御率4.23(リーグ5位)
?H3> 09年度シーズン総括 〜「お家騒動」でシーズン中もゴタゴタ〜
球団がシーズン前に「バレンタイン監督との契約を更新しない」旨を表明。
ファンからの反発も激しく、チーム内の軋轢が成績に直結してしまった格好。
成瀬、清水、唐川、小野がシーズンを通してローテーションを担ったが、なかなか勝ち星に恵まれなかった。
誤算だったのは渡辺俊、小林宏の両右腕。
エース級の働きを期待されるだけに2人で計7勝26敗の借金19ではチームも浮上できない。
抑えの荻野も安定感を欠き、シーズン途中に守護神の座をシコースキーに奪われた。
打率こそリーグ最下位ながら打線は積極さが光った。
サブローも3割20本塁打をクリアし、主軸へ一皮剥けた。
勝負強い中軸打者がいるだけに、上位を打つ打者の機動力をもう少し生かしたかった。
新外国人は当初から力量に疑問符が付いていたが、その通りの成績に収まった。
?H3> 今オフのチーム事情 〜現場からの要望は「左腕投手」〜
菊池(花巻東高)を軸に左腕投手に上位指名の枠を使う方向性は固まっている。
菊池を指名することになれば競合は避けられそうになく、東海大望洋高・眞下、智弁和歌山高・岡田、慶応大・中林らの獲得も視野に入れている。
中継ぎの補強も必要で阿南(日本通運)にも触手を伸ばしている様子。
野手では大砲候補・清田(NTT東日本)を徹底マーク。
俊足、強肩にも定評があり、他球団に獲られる前に獲得しておきたい選手。
スカウト陣の視察では八重山商工高・大嶺翔の話題が多く出た。
兄・大嶺祐譲りのセンスの良さで「内野手としてバネを上手く使えている」と関係者がコメント。
甲子園で活躍した今宮(明豊高)と同等の高評価。
次回は「広島東洋カープ編」をお送りします。
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