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久しぶりの更新ですが、今日はきっぷに関する話題です。
先日とある乗車券を購入したのですが、私の知識では理解しきれない部分がいくつかあったため、ここに掲載することできっぷに関する知識が豊富な方の見解を伺いたいと考えた次第です。
まずはこちらのきっぷをご覧ください。
八王子から京王八王子までの普通片道乗車券です。JR東日本の出札補充券で発行されています。
経路は次の通りです。
八王子〜(中央東線)〜新宿〜(山手線2)〜日暮里〜(東北本線)〜上野〜(東北新幹線)〜東京〜(東海道本線)〜品川〜(山手線1)〜渋谷〜(京王線)〜京王八王子
JR線68.2km1050円・京王線37.6km350円
経路の途中に新幹線を含めているため東京近郊区間を外れ、JR線と京王線の営業キロを合わせて100kmをこえているため2日間有効で途中下車が出来る乗車券となりました。
当初私は、この乗車券は通常のマルス券で発売されると思っていました。金額入力操作をすればマルス端末で発売可能だと思い、様々な事前調査を行った上で某駅のみどりの窓口へ出向いたのですが、出てきたマルス券を見ると「1日間有効、下車前途無効」の印字がありました。券面に印字された経由は申込時の経路通りに印字されていましたし、金額も合っていました。
私は「2日間有効で途中下車が出来る乗車券になると思う」という旨を伝えたところ、上位部署に確認を取っていただいた上で最終的には出札補充券での発行となりました。
「マルスで発券するとどうしても有効期間1日、下車前途無効になってしまいます。上の方に確認を取ったところ2日間有効、途中下車可能で発売して問題ないということなので補充券で発売します。」とのことでした。
さて、本題ですが、マルスで発行すると有効期間1日になってしまった理由が私にはよくわかりません。
当初発券されたきっぷにはきちんと新幹線経由が印字されていたので、マルスは間違いなく新幹線経由で運賃や有効期間等を算出したはずです。ところがその際に何らかの原因で東京近郊区間から外れる経路の乗車券であることを判定できなかったのではないかと私は推測しているのですが、よくわかりません。
関係がありそうなのは旅客営業規則の70条や160条あたりでしょうか。上野・東京間を新幹線経由に指定して東京近郊区間から外れた乗車券を発券しようとすると経路補正などの関係で発券できない場合があるという話をどこかで聞いたことがあるような気もします。
もしかしたら金額入力−自・社ではなく基準額の方で操作していたら2日間有効で発券できたかもしれませんが、私がそれに気付いたのが遅すぎました。今となっては確認のしようがありません。
このあたりの疑問について、マルスの仕様・きっぷの制度などにお詳しい方の見解を伺うことが出来ればと思います。
また、お忙しい中この乗車券の発行に携わってくださった係員の皆様、ありがとうございました。
念のため、この場では発行駅名を伏せさせていただきます。
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T12編成
(2011/12/10 国立)
【データ】
編成:10両編成
製造:新津
製造年月:2007年4月
備考:特になし
【Photo】
↑東急5000系の甲種と並んだT12編成。(2007/08/22 八王子)
↑青梅線から中央線直通の快速東京行き。この東中神付近は青梅線内でも特に駅間が短く、その走行性能をあまり発揮できない。(2012/06/17 東中神)
最終更新:2012年8月25日
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T11編成
(2012/08/10 国立)
編成:10両編成
製造:新津
製造年月:2007年4月
備考:特になし
【Photo】
↑高尾行きとして西八王子駅に進入するT11編成。(2012/04/29 西八王子)
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T10編成
(2012/05/04 八王子〜西八王子)
【データ】
編成:10両編成
製造:新津
製造年月:2007年4月
備考:特になし
【Photo】
↑西八王子付近の曲線を走行するT10編成。(2012/05/04 西八王子〜八王子)
↑青梅短絡線を低速で走行していく。(2010/04/17 立川〜西立川)
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T9編成
(2012/02/11 国分寺)
【データ】
編成:10両編成
製造:新津
製造年月:2007年3月
備考:特になし
【Photo】 ↑線路工事中の武蔵小金井駅3番線に徐行して進入する。この部分の線路は後日付け替えられ、上り本線は4番線となった。(2012/05/13 武蔵小金井)
最終更新:2012年8月8日 |






