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「初恋」作詞 川口文 作曲 やまだ寿夫 編曲 竜崎孝路 歌 最上由紀子
「早くあいたいあの人に」作詞 川口文 作曲 やまだ寿夫 編曲 竜崎孝路 歌 最上由紀子
1973年6月5日に発売されました、最上由紀子さんのデビューシングル盤レコードです。
私は「スター誕生」という番組を見ていなかったので、この人についてはほとんど知りませんでした。ウェブサイトで調べてみますと、その「スター誕生」から13人目にデビューされた歌手との事。
大体、最上をもがみと読んでいましたし、そう、さいじょうが正しい読み方であります。山形県出身というから、やはりもがみと読むわなぁ(笑)。
30年以上前から、神田神保町の中古レコード店「富士レコード」あたりに行くと、かならずこのレコードが370円で何枚も置いてあって、何時も気にしていたんですが、そのうちに、あまり見かけなくなりまして、急に気になっていたんです。
ようやく、最近手に入れました。
1番の歌詞を書いておきます。
”山の麓の夕焼け小焼け
祭りのタイコにひかれておどる
好きなあの子とさくらんぼ
小さな口で一つぶかめば
甘くすっぱい初恋なのね
ハー
駆けてゆきたい故郷の
あの人どうしているかしら”
歌詞のとおり、舟木一夫さんや、村下孝蔵さんが歌われた「初恋」ではありません。
ウェブサイトで調べてみたら、作曲のやまだ寿夫という方は、何と市川昭介さんのペンネームだそうです。いろいろレコード会社との契約上、名前を変えなくてはならない事情があったらしいのです。
ハーなんていう歌詞ですが、これは民謡調の青春歌謡なんですね。
私はリアルタイムで歌っている姿を見ていないので何とも感想が難しいのですが、曲自体はまあまあと思いました。当時に、ちゃんと歌っている最上由紀子さんを見ていたら、もう少し思い入れがあったかもしれません。レコードジャケットのお写真は素朴そうですから・・・。
B面は「早くあいたいあの人に」という曲です。
歌詞に紅花畠とか蔵王のふもととか、酒田の街とかが出てきて、山形県を舞台とした歌です。勿論、最上由紀子さん出身地に合わせた歌なのでしょう。まあまあかな・・・。
レコードジャケットは、これはロングジャケットになっていまして、最上由紀子さんの立ちポーズなんですが、画像の方は上半身のみで、折り曲げられていて隠れている方が下半身です。2色のジーンズをはいています。なかなか健康そうですね(笑)。
いろいろウェブサイトで調べてみると、「初恋」は6.7万枚ほど売れたという事です。
また、シングル盤レコードは少なくとも3枚は出ているようです。あとは「初恋の里」と「元気でいてね」という2枚ですね。
さらに1979年10月21日に、松本結香さんという方が、この「初恋」をリメイクされているとか・・・。
私、恥ずかしながら、この歌手の方を知りませんので、何とも言いようがないのですが、リメイクされるくらいですから、関係者の方は、この「初恋」という曲をきっと良い曲と思っているのでしょう。
追加記事です。
松本結香さんの「初恋」というレコードを手に入れまして記事にしました。アドレスはこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2132705.html
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懐かしいですねーでもわたしは、今日の今日まで、もがみゆきこと思ってました。ありがとう。
2009/6/4(木) 午前 4:34 [ たかし ]
たかしさん。どうもありがとうございます。長い文章だったので、続きを書いている最中のコメントですね。続きもどうぞ(笑)。
まあ書いている私がリアルタイムで見て聴いていないので、たいした文章に出来ませんでしたが、最上由紀子さんは、なかなか素朴そうで感じが良さそうな方ですね。
2009/6/4(木) 午前 4:59 [ ラフャールの分身 ]
松本結香さん・・確か、10才くらいの子供でした。記憶に間違いがなければ・・。何故かNHKの売れなかった歌手のドキュメント番組に この方の今を 映していました。なんで あんな番組をNHKが作ったのか 未だに不思議です。
2009/6/4(木) 午後 7:37 [ よしくん ]
よっちゃんさん。
そうですか。もし10歳くらいの子供が歌ったという事ですと、「初恋」という曲と、あまり似合っていないような気がしますねぇ。
まあ、よく分かりませんので、これは何とも・・・という事になりますか・・・。
2009/6/5(金) 午前 1:54 [ ラフャールの分身 ]