ラフャールのマニアックブログ 歌謡曲シングル盤レコード紹介

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 「ダッキャダッキャ節」作詞 十二村哲 作曲編曲 北原じゅん 歌 菊地正夫
 「スタコイ東京」作詞作曲編曲 北原じゅん 歌 菊地正夫

 菊地正夫さんとは後の城卓矢さんですね。しかし、1960年のデビュー以来、菊地正夫としてかなり頑張っていたようでして、私はそれだけでも評価出来ると思いますが、何と言っても城卓矢にお名前を変えられてからの「骨まで愛して」が大ヒットでしたからねぇ。

 そのデビュー曲が「ひとりぼっちで」という曲なんですが、B面に入っていました「スタコイ東京」が話題になったようです。

 私もよく分からないので、ようです・・・と濁して書いていますけど、その後スタコイ何とか、というタイトルの曲を出していますから、まあ最初の「スタコイ東京」は当たったんだと思います。

 その後テイチクから東芝に移籍しまして、そして出されたシングル盤レコードの1枚が今回の「ダッキャダッキャ節」であります。1964年に発売されています。

 さらにB面に「スタコイ東京」が納められていますから、よほど「スタコイ東京」には愛着があるのかもしれません。

 A面の「ダッキャダッキャ節」から。まあ歌詞を読むと何ともくだらないというか、恋人に狐の襟巻きを買って欲しいとせがまれて、山に狐狩りに行ったが熊を狩ってきて、熊では襟巻きは出来ないとふられるという内容なのであります。

 勿論、完全なコミックソングであります。ただしエレキギターによるリズム歌謡曲でして、それになまりが入りますから、まあ変なおかしさになるんですね。まあまあでしょうかねぇ・・・。

 B面が問題の「スタコイ東京」であります。このスタコイという意味が分からなかったんですよ。調べたんですがねぇ。鳥取方面の言葉というように書かれてある記述も見つけましたが、私は東北から北海道方面ではないかと思うのですが・・・。その後の歌詞のなまりも含めますと・・・。

 歌詞の内容は榎本健一さんが歌った、何だったかなぁ、東京に出てきてえらい目に逢う田舎者の歌と同じでして、それをスタコイと共に、なまりが入った歌詞で歌われているリズム歌謡曲なんです。

 やはりコミックソングなんですが、まあ歌謡曲マニアの間では、よく話題になる曲ではあります。

 面白いけど、まあ古い感じですか・・・それは仕方ないですね。曲そのものよりも、歌謡曲の話題として盛り上がる曲という事かなぁ・・・。

 ジャケットは、この表情を見てしまいますと、こういうコミックソングが好きだったのかもしれませんね。北原じゅんさん共々・・・。


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