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「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 山倉たかし 歌 アイリー・隆
「カスバの女」作詞 大高ひさを 作曲 久我山明 編曲 牧野昭一 歌 三界りえ子
たぶん1967年頃に発売されたシングル盤レコードと思われます。「カスバの女」をアイリー・隆さんと、三界りえ子さんが、それぞれ歌われておりまして、A面B面が見分けにくかったのですが、最初に書かれてありますアイリー・隆さんの方をA面と解釈し、三界りえ子さんの方はB面と解釈させていただきました。
その三界りえ子さん。”みかい”とお読みするのでいいと思うのですが・・・。当時も、私は知らない歌手の方なんです。レコードは何枚も出しているようなのですが・・・。
すでに、アイリー・隆さんの「カスバの女」の記事はアップしてあります。そちらの方に、曲自体のいろいろな事を書きましたので参考にされて下さい。アドレスはこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2968686.html
こちらでは、主に三界りえ子さんが歌われました「カスバの女」の事と、聴き比べの事を書きたいと思います。
1番の歌詞を書いておきます。
”涙じゃないのよ 浮気な雨に
ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
ここは地の果て アルジェリヤ
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け”
アイリー・隆さんの「カスバの女」とは編曲が違っています。
もっとも、原曲のエト邦枝さんのものと比べてしまうと、線が細い感じで、まあイマイチかなぁ・・・。しょうがないんですけど、エト邦枝さんと比べる事自体が可愛そうなんですが・・・。
曲そのものが良いので、一応それなりに聴けるのです。ただ、この曲は、怠惰だの如何わしいだの、いろいろな要素を歌い込めないと成り立ちませんから、そりゃ大変ですね・・・。上手く歌ったって、ちっとも面白くありませんし・・・。
私の感想は、この「カスバの女」を歌われた中で、1番歌声に線が細かった・・・という事でしょうか・・・。怠惰さは感じられなかったですね・・・。
この「カスバの女」の聴き比べは面白いなぁ・・・。
あの、ちあきなおみさんが歌われたものでも、私はちょっと・・・というところがありましたからねぇ・・・。まあ人それぞれ聴き方が違いますから、何方の歌が良いか悪いかは、人それぞれなんですが、それが面白いですね。
レコードジャケットは、う〜ん・・・。ちょっと美人すぎるかなぁ・・・「カスバの女」を歌うには(笑)。もっと疲れた雰囲気が欲しいですね・・・。いわゆる場末の・・・。
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